自傷や自殺は人間だけじゃない!
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仕事柄、お客さんに、富山の食べ物屋さん(主に魚関係)にいい店はないかと聞かれる。寿司屋さんや旬菜など。季節の魚料理、今、旬の魚は、とか。
→ 射水市海老江の海水浴場。富山には遠浅の浜辺は皆無(に近い)。海水浴場にはテトラポットが付き物。浜辺は一気に海の深みへと沈み込んでいく。
他にも、いい観光地はとか、あるいはいい飲み屋とか、クラブ、キャバレー、カラオケ店などなどについてもお客さんに訊かれる。富山市には桜木町という飲み屋街がある。近くに市役所や県庁があり、オフィス街もあるので、接待の町として発展したようだ。こちらは、小生、最も苦手とするところだが、後日、本ブログで扱うかもしれない。
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過日、「観音湯」が三月一杯で閉鎖となるというニュースを聞きかじった。80年以上の歴史があった老舗銭湯がその火を消す。
たまたま、自宅のボイラーが不調で、銭湯通いを再開していたこともあって(不調は、オイル切れが原因だった)、気になってしまった。
← 「観音湯」(富山市) (画像は、「Google マップ」より) 「富山県の名銭湯 観音湯」参照。
一昨年だったか、我が家の近隣の銭湯の一つが閉鎖になったばかり(当時は吾輩も通っていた銭湯だった)。
ドンドンというと、大袈裟になるだろうが、でも、次々に火種が消えていくという実感はぬぐえない。
「観音湯」は、「富山駅前繁華街で一際目立つ威風堂々とした構えの老舗の銭湯。 立山・剣岳の登山者達、全国の山仲間の馴染みの銭湯でもある。 屋号の謂れは馬頭観音を祀ってあることから」といった特徴がある。
駅前、それこそ二三分も要さずにお湯に浸かれる。
ホテルなどの展望浴場は、駅前にも幾つもあるが、銭湯は格別である。
せっかくなので、(銭湯絡みの小文は幾つか書いてきたが)銭湯をネタの雑文を一つ、転記してみる。
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今日は、日中の最高気温が20度を超えたらしい。夕方、洗濯物を取り込んだら、乾いていたのも、当然なのだろう。
過日、不調になったボイラーだが、どうやら、燃料切れが原因だったよう。
← レスリー・フィードラー (著)『フリークス―秘められた自己の神話とイメージ』 ( 伊藤 俊治 (翻訳), 大場 正明 (翻訳), 旦 敬介 (翻訳) 青土社) 小生は、86年に買ったが、その後、新装版が出たとか。 (画像は、「Amazon.co.jp: 通販」より)
というか、燃料を示す表示はゼロ付近だったが、まだ残っていたので、燃料切れの可能性は考慮の外だった。
販売店に聞いたら、大柄のオイルタンクだと、中身の量が少ないと、圧力の関係で燃料切れの状態になるのだとか。
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九年ほど前だったか、ウンベルト・エーコ編著の『美の歴史』(植松 靖夫【監訳】/川野 美也子【訳】 東洋書林)を読んだ。
読んだというより、図版を愉しんだというべきか。
← ウンベルト・エーコ【編著】『醜の歴史』(川野 美也子【訳】 東洋書林) やはり、暗黒の闇を地とする表紙。(画像は、「紀伊國屋書店ウェブストア」より)
このたび、一昨年には刊行されていたウンベルト・エーコ編著『醜の歴史』(川野 美也子【訳】 東洋書林)を入手し、今日から読み始めた。あるいは図版を飽くことなく眺めはじめた。
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今日は終日、冷たい雨がそぼ降っていた。
雨音がしないので、カーテンを開けてみないと降っているとは気づかなかった。
夜になっても止む気配がない。予報によると、明日も雨が続き、昼下がりか夕方には雪マークさえ。
← 丸谷 才一【著】『快楽としての読書 海外篇』(ちくま文庫) 本書は昨年、買って読んだばかり。このところ、書店へ行く時間が取れず、車中で読む適当な本が払底してきたので、書棚で物色していて、この本が目に入った。早くも再読。丸谷節を愉しむことに。遅読の小生には、本の世界を広げるに絶好の書。 (画像は、「紀伊國屋書店ウェブストア」より)
明日からは早くも三月も下旬となる。
春の訪れはもう間近なはず。先週末には、梅の花が綻ぶのを見かけたというのに。
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警察などでは、高齢者の運転免許について、自主返納を推奨しており、伴ってサポート制度を充実させている。
「免許を返納する勇気 :警視庁」などを観ても分かるように、一般の方の事故件数は減っている一方、高齢者の件数は一向に減らない傾向にある。
← 昨日、富山市のやや郊外へ。先日ほどではないが、立山連峰の雄姿がくっきりと!
これは、高齢者ドライバーが増えている(増える見込みも大きい)から当然なのかもしれないが、事故件数が減らないのは当局ならずとも、懸念すべきことだろう。
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ネット上の某サイトで、「男子トイレの個室をめぐる緊張感について」なるブログ記事が紹介されていた。
「公共のトイレで個室に入る時や出る時の、小便器を使う人との間に生まれる微妙な緊張感は拭い去れない」云々といった話題である。
→ 終日の小雨の中、我が家の庭の椿の花が次々と開花。
以下、「男子トイレに緊張感を生み出す要因となっているのは、個室と小便器の絶妙な配置関係である」と続くが、詳しくは上掲サイトを覗いてみてもらいたい。
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路上の石を拾って、自宅に持ち帰る…なんてことをやっていたことが以前、あった。
拾うといっても、一日に一個か二個である。路肩などに転がっている石でなければいけない。
← 神通川の河原のススキ。(画像は、拙稿「回り道」より)
街道に面する家の庭先から路上へ転がり出た…だろうことが察せられるような石は拾わない。
それは、その家の持ち物なのであって、車の出入りなどの際にタイヤに弾かれて飛び出してしまったのかもしれない。あるいは、たまたまその家の庭先に転がっているだけかもしれない。
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つい先日の朝、シャワーを浴びようと、ボイラーのスイッチを入れた。
服を脱ぎ、浴室へ。
シャワー栓を開いたら、しばらくして湯気を伴って温水が噴き出してくるはずが、一向にその気配がない。ずっと水のまま。
スイッチを入れ忘れたのかと、裸のまま、スイッチのある場所へ。
すると、エラー表示の赤い文字が点滅しているではないか!
故障 ? !
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先週末の営業の日のことだった。
朝、いざ仕事場へと、営業所で車に乗り込んだ。
なんだか、胸元…お腹の辺りが心許ない。
← 「クローバー ニューデスクスレダー」 (画像は、「【楽天市場】クローバー ニューデスクスレダー 楽天プロダクト」より)
ふと見ると、制服の胸のボタンが取れている。制服が前で開いたまま。
幸か不幸か、その日は寒く、朝方、雨も降っていたので、雨用のジャンパーを羽織っていた。
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仕事柄、主に富山市内の各地を車で走り回る。
目立つのは、駐車場や更地の多いこと。
アベノミクスとか何とか、勇ましいことを喧伝する連中もいるが、富山は景気の波どころか、至って静かである。
静かなことに別に文句はない。
→ 地方都市で更地を目にすると、都会とは違う淋しさを感じる。 (画像は、「老原更地2 プライムライフ」より)
ただ、昨夜、ラジオで仄聞したのだが、富山県は今年も人口が減少したとか。つい数年前は110万人だったのが、昨年冒頭は108万人ギリギリ。昨年3月には、107万人台へと落ち込んだ。
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このところ、変な夢、嫌な夢をよく見る。よほど体調が悪いのか。本人が自覚している以上に、体の内部が悲鳴を、あるいは危機を訴えているのか。
今日も、吾輩が入院の憂き目に遭っている夢を見た。
→ 映像は、弥陀ヶ原を通る立山黒部アルペンルートの立山有料道路、奥大日岳から望む。 「弥陀ヶ原は立山の麓から常願寺川水系称名川の左岸にかけて、東西4km、南北2kmに広がる溶岩台地である。現在では立山カルデラとなった火山の噴出物によってできたと考えられている」。「2012年(平成24年)7月3日、ラムサール条約に登録された」。 (画像や情報は、「弥陀ヶ原 (立山) - Wikipedia」より)
入院と言いながら、最後の入院であり生きての退院は望めないことを自分も家族を含めた親族が知っている。
そんな事情があるからか、みんなが我が家に集まり、入院への出家を見守ろうとする。
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昨夜から寒さがぶり返してきた。夜半を回った頃には、この数日の穏やかな気候がウソのような、身を切る寒風が吹きすさぶ。
四日は、一旦は気温が上がりそうだが、五日以降は寒の戻りがあって、日によっては零下三℃、最高気温もせいぜい五℃ほどの見込み。雪もちらつく…あるいは積もることもありえるとか。
← 3月2日、射水市のほうへ向かった。約束の時間には間があったので、近くの「海老江海浜公園海水浴場」で小憩。近くには、海王丸パークや富山新港臨海野鳥園、「スペインの建築家セザール・ポルテラ氏に基本デザインを依頼した、全国でも珍しい歩行者専用の屋根付き橋」だという東橋などがある。
今朝は、また、嫌な夢で目覚めた。たまには色っぽい夢も見たいが、見るのは殺風景な、色気の皆無な夢ばかり。
おそらくは長い前段があったらしいのだが、覚えているのは終盤だけ。
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