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2013/02/09

私のサギ物語

 いつだったか、何処かの川沿いの小道で車の中で休憩していた。
 天気も良かったので、ちょっと窓を開けてみた。
 すると…何やら蠢く影が。

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 見るとそれは、サギだった。
 白っぽいし、図体も大きいが、鶴や白鳥でないのは確か。
 やや青みがかった白という体毛からして、アオサギ(蒼鷺)なのかもしれない。

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2013/02/08

春一番に雪の降る

 昨夕から富山は雪。ただ、心配したほどは積もっていない。
 夕方から降り出したけれど、最初は霙(みぞれ)っぽくて、よほどの吹き晒しの場でない限り、水っぽい雪は地に降れた途端、呆気なく融けていく。
 が、夜になり気温が下がると、降る雪は路面に接しても融けない。
 夜半を回る頃には、またもや白銀の世界に舞い戻り。

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→ 6日、我が家の内庭の松の木を撮った。天辺の数メートルを断ち切った哀れな姿が陽光に寂しい。

 丑三つ時、帰宅したら庭は真っ白。さっそく、雪掻き。
 ひと眠りした、翌朝や昼過ぎにも竹箒で除雪。

 富山など北陸は春一番が吹いたという。
 となると、これからは雪が降るたび、春の訪れが迫ることになる。

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2013/02/07

始原への旅 暗黒物質の探求

 一昨日の日記で「ルーツへの旅」として、「始原を巡る旅、始原へ遡る探求が好きである。川を観れば、その源流を求めてみたくなる。宇宙の始まり、太陽系の始まり、地球の誕生、生命の誕生、細胞の誕生(原核細胞、そして真核細胞への飛躍的進化)、恐竜や鳥類の栄枯盛衰、哺乳類の誕生、人類の誕生、現生人類の誕生、そして日本人の誕生、心が生まれたとき…」などと書いたからだろうか(そんなわけ、ない!)、2月6日、「NHKクローズアップ現代」でILCの番組「粒子を探せ~巨大加速器は日本を変えるか~」が放送された(文末に番組の趣旨を転記しておく)。

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 ↑ 「ILC PROJECT[国際リニアコライダー計画]

ILC PROJECT[国際リニアコライダー計画]」によると、ILC(国際リニアコライダー; International Linear Collider)計画とは、「宇宙初期に迫る高エネルギーの反応を作り出すことによって、宇宙創成の謎、時間と空間の謎、質量の謎に迫」るもの。

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2013/02/06

お嬢吉三の科白とツイッター小説

 降雪の予報だったが、霙っぽい雪で、数センチほど積もりはしたが、積もったそばから融けて流れていく。
 東京など関東もだが、富山も今のところ、悲惨な状況にはない。

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→ 二階の屋根より高い杉の木も、今は一メートル余りの幹が残るだけ。我が家が丸腰、丸坊主になったようで、寂しい。

 歌舞伎関連の話題が賑わしいからか、ラジオに聞き入っていたら、歌舞伎の有名な一場面、その場での科白が聞こえてきた。
 河竹黙阿弥の『三人吉三巴白浪』の中のお嬢吉三(おじょうきちさ)の科白は短い科白なのだが、実に見事な言い回し

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2013/02/05

ルーツへの旅

 始原を巡る旅、始原へ遡る探求が好きである。
 川を観れば、その源流を求めてみたくなる。
 宇宙の始まり、太陽系の始まり、地球の誕生、生命の誕生、細胞の誕生(原核細胞、そして真核細胞への飛躍的進化)、恐竜や鳥類の栄枯盛衰、哺乳類の誕生、人類の誕生、現生人類の誕生、そして日本人の誕生、心が生まれたとき…。

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← 斎藤 成也【著】『 DNAから見た日本人』(ちくま新書) DNAから見た生物、人類、そして日本人の来歴を問うってのは、実に興味深いテーマ。新しい本は見当たらなかったので、とりあえず、本書で一服。日本は、人類にとって、それ以上は、太平洋が壁となる、吹き溜まりの国なのだ。日本民族の多様性には驚かされる。

 日本人(日本民族という表現は、やや抵抗がある)の成り立ち、淵源を探る本は、目がない。
 ルーツが気になるのは、人間の性(さが)なのか。

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2013/02/04

超短編小説を試みる

 昨日のこと、暇の徒然に何気なくラジオを聞いていたら、超短編小説のことが話題になっていた。
 携帯電話が当たり前のツールになった頃から、携帯の画面に収まる掌編に人気が出てきた、なんて話はあった。
 それが、スマホの普及で一層、広まってきて、超短編小説のサイトがあったり、懸賞があったり、人気作が集められて本になっている、なんて話題もあった。
 小生には必ずしも耳新しい情報ではない。
 ただ、最後に、ツイッター小説とやらで、140字という究極の超短編小説が一部で評判になっているという話には、なぜかビビビと来た。
 これも、初耳の話ではない。
 ただ、何かのタイミングなのだろうか、吾輩も試みてみようと思った。
 字足らずなのは、言うまでもない。
 描写において、描き込むってことも望めない。
 窮屈…かもしれない。
 でも、やりがいがありそう。140字という制約がかえって楽しそう。
 早速、作ってみた。
 十分で3つ。ツイッターに投稿。


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2013/02/03

埒外のアーティストたち

 以前、もう6年以上も前、「小生が好きな画家の名を一人、挙げるとなると、オディロン・ルドン、パウル・クレー、ハンス・ベルメール、ジャン=ミシェル・バスキア、それともジャン・デュビュッフェ、アントニ・タピエスかなと思いつつも、やはりヴォルスである」と書いたことがある。

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→ イヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・E・クラウス『アンフォルム―無形なものの事典』(加治屋 健司 近藤 學 高桑 和巳【訳】 芸術論叢書 月曜社)

 日本にも高島野十郎などなど、そして海外にも他に好きな画家は有名無名を問わず、フリードリッヒやルドン、ムンク、シーレなどと居るが、好きというより、自分の中の自分でも捉えがたい魂の原風景に少しでも近いアーティストは、というと、やはり、上掲の画家たちとなる。

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