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2013/08/17

ありし日の郷里(我が家 1)

 三十年ほど前に一度、さらに十数年前に一部、建て替えする前の我が家を想定する。
 我が家は瓦葺の平屋。ただ、屋根裏部屋がある。建坪は35坪ほどか。他に蔵や馬小屋、作業小屋があった。

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 家の北側には、土間があって、春から秋にかけては、稲作関係の作業が行われる。
 特に秋口には土間は大活躍。脱穀の作業場になるからだ。土間の脇には北口の出入り口があって、そこは畳二畳ほどの広さがあった。

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2013/08/16

サルだって反省するのに

 現タカ派政権は、そのタカ派ぶりを全国戦没者追悼式でも、露骨に示した。
 アジア諸国に対する損害や反省などに言及しなかったし、「不戦の誓い」にも触れなかった。
 反省がないどころか、多国籍軍への参加を志向するなど、戦える国たらんと画策までしている。
 念のため、別頁に首相の式辞の全文を示しておく。

 タカ派の論理は、苛め問題での、いじめる側の論理と似ている気がする。
 いじめっ子は、苛めたことなど忘れ果て、あれは遊びだ(自己防衛)だった、いじめる側だって人間なんだから、あんまりいじめる側のことをあれこれ人に(苛められた側やその関係者からは特に)言われたくない。
 てめえら、苛められたことなど、いつまでグズグズ言うんじゃない、そもそも証拠だってないじゃないか!
 そして、いじめっ子たちは寄り添い集まって、自分らを正当化し続ける。世界の軽蔑する目、呆れ果てる目に目を塞ぎながら。

 サルだって反省する…なんてCMが昔あった気がするけど、現首相を始めタカ派の連中の辞書には「反省」の文字はないようだ。

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2013/08/15

ありし日の郷里(序)

 昨日は、坂のある町・東京への思い入れのほんの一端を書いてみた。
 次は我が町への思い入れを書きたい。その前に、郷里の概要を簡単に(且つ曖昧さを残し手)書いておく。

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← 畑の一角に今年も咲いた。花の名前、忘れた! (追記:夏水仙だとか。ネッ友に教えていただきました。)

 我が家は、父の祖父の代から当地に住み着いた。
 本家が車なら20分足らずのところにある。明治のある頃、土地を分けてもらい分家したとか。
 本家は、戦国時代の末期、戦いに敗れ、百姓となったと仄聞する。

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2013/08/14

坂のある町への想い

 東京は、下町を除くと、大概の町は坂の町だったという印象がある。
 実際には平坦な地域のほうが多いのかもしれなくて、たまたま小生が居住した場所、小生が歩いたり馴染んだりした地域が坂で印象付けられていただけなのかもしれないが。

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→ 北陸新幹線開通に向け、富山駅の新しい駅舎が着々と。

 小生が13年、お世話になった会社は、港区の海岸と呼ばれる町にあり、別に下町ではない。埋立地の一角と理解すべきだろう。大抵、オートバイで通っていたが、歩きで、あるいはバスを利用して会社へ行ったことも、結構、多い。
 最寄駅は、田町駅か品川駅。芝浦などを歩いて運河に面する護岸の一角のような場所に会社があった。

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2013/08/13

浜田知明の飄逸なるプロテスト(後編)

 銅版画特有の、緻密さと鉱物的玲瓏さ。
 知的クールさと刻み込む一本一本の線の描き示す象徴性。
 
Strawdummy1954

← 假標 / Straw Dummy / etching, aquatint / 19.5×12.0cm / 1954 (画像は、「ヒロ画廊 - アーティスト - 浜田知明 - 作品」より)

 浜田の作品を、単なるプロテストや人間拒否の、狭苦しい世界から救っているのは、彼の生来のものなのか、ある種の諧謔性や自己を客観視する目の存在だろう。

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2013/08/12

浜田知明の飄逸なるプロテスト(前編)

 過日、NHKテレビ(教育)で浜田 知明(はまだ ちめい)の特集があった。:
版画家 彫刻家 浜田知明95歳のメッセージ|NHK 日曜美術館

Elegynewconscriptsentinel1954

→ 初年兵哀歌 (歩哨)/ Elegy for a New Conscript: Sentinel / etching, aquatint / 23.8×16.2cm / 1954 「一度見たら忘れられない絵がある。みずからののど元に銃口を突きつけ、今まさに足で引き金を引こうとしている若い兵士。骸骨のような目から涙がこぼれ落ちる」(「版画家 彫刻家 浜田知明95歳のメッセージ|NHK 日曜美術館」より) (画像は、「ヒロ画廊 - アーティスト - 浜田知明 - 作品」より)

浜田知明 - Wikipedia」によると、「浜田 知明(1917年(大正6年)12月23日- )は、日本の版画家・彫刻家。日本の版画家が国際的に注目されはじめたのは1950年代からであるが、浜田は、棟方志功、浜口陽三、駒井哲郎らと並び、第二次大戦後の日本を代表する版画家の一人に数えられる」人物。

 久々の出会いだった。
 暑い夏の真っ盛りの、一服の清涼ならぬ

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2013/08/11

寝た子を起こさないエネルギー利用へ

 従来型のエネルギー資源は、枯渇の懸念もあるし、自然破壊の実態もあることから、再生可能エネルギーへの関心が熱い。

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 小生は、つまるところ、同じことかもしれないが、再生可能エネルギーと再生不能資源(非再生資源)との違いは、もう少しだけ違う点から理解している。

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