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2013/07/27

石を拾う

 或る日、私は思い立って、庭の一角に石を積み始めた。
 積むためには、石が要る。大小など問わないでいいようなものの、どうせなら粒揃いのほうが見栄えがする。
 石そのものは、街中にどれだけでもありそうだった。

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← 「岩瀬ゆうこ」 (画像は、「PL02 岩瀬ゆうこキャラクター紹介鉄道むすめ~鉄道制服コレクション~」より) 「富山ライトレール富山港線の13駅中11駅において、鉄道むすめ巡り2ndが開催中である旨を伝えるポスターが各駅にて、7月27日から9月30日まで掲示されます」(「鉄道むすめ富山ライトレール駅ジャック計画、岩瀬ゆうこの特大POPも設置(H240727~H240930) 蜃気楼の如く」より)とのこと。 なお、画像と本文は何の関係もありません。

 道路を自転車で、歩いて通れば、路上に一個や二個は必ず目にする。
 言うまでもないが、人の敷地から拾うわけにはいかない。
 石の出所は、あるいは、誰かの家の庭から砂利石の一個など、転がり出たものだろうが、とにかく、道路上にあるものを拾う。

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2013/07/26

貰い手が増えました

 今日、久しぶりに草むしり。
 上下、作業着に着替えて本格的に。
 マスク着用、麦わら帽子、手には無論、作業用手袋。長靴なのは言うまでもない。

 昨年までは、春から秋口にかけて、雨の日以外はほぼ毎日、草むしり作業に携わった。
 大して広い庭や畑があるわけじゃないが、一日、二時間として二週間で一巡する。

 ようやく一回りした頃には、最初に手を付けたところが憎たらしいほど立派に草茫々となっている。
 で、また、二週間ほどを費やして一巡り、の繰り返しで、気が付くと秋口となっている。

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2013/07/25

待ちぼうけ

 あれはいつのことだったろう、何処かの喫茶店の隅っこで終日(ひもすがら) 窓の外を眺めていたことがあった。
 喫茶店の場所も覚えていない。オレの方が場所を指定したのか、それとも、 先方がその店だと言ってきたのか。
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 今思えば、妙に居心地のいい喫茶店だった。店内はほどよく薄暗い。それで いて、後ろのポケットに突っ込んでいた文庫本を読もうと思えば、読めなくも ない。

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2013/07/24

畑のある生活

 夏の夕立が、全部、まとまって襲来したかのような豪雨も、ようやく峠を越した。
 晴れ渡っているわけではないが、空模様は落ち着いている。
 たっぷりの雨のお蔭で、緑も濃くなり、地面も塗れて黒くなっている。

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← 二日乃至三日に一度、これくらいの収穫がある。

 空気が落ち着き払っているような。
 蝉の鳴き声が聞こえてくる。夏でもないはずなのに。どの世界にも、気の早い連中はいるものだ。
 そう、富山(北陸)はまだ梅雨明けが宣言されたわけではない。

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2013/07/23

灯台下暗し

 所要があって、仕事が暇なこともあり、早めに仕事を切り上げて帰宅。といっても、帰宅してみると、午前2時だったが。
 所要というのは、組合関係。雑用係りで、組合関係の印刷物を作るのが役目。届出の書面だったり、組合への新規加入者の告示書面だったり、互助会の規約書面、そして、今度は会社との労使交渉の文面。

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→ 昨夜から今日にかけて、断続的に(それぞれ短時間なのだが)猛烈な雨が。お蔭で、グラジオラスの花びらが随分と散ってしまった。

 会議で大よそのことは決めているのだが、いざ、活字での文面を書き連ねるとなると、組合関係の書面など作成した経験もなく、なかなか厄介だったりする。

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2013/07/22

息の長い文章を息長く読む

 プルーストの『失われた時を求めて』は、昨日からようやく第二巻へ。
 全14巻の予定だというから、先は長い。当初は年内読了と望みは高かったが、どうやら年内に第六巻までの出版予定らしい。
 何だか拍子抜け。まあ、大作をいろいろ読んできた小生、のんびりじっくり長旅を楽しもう。

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 前にも書いたが、小生は井上氏の訳(筑摩世界文学全集?)で読んだのが最初。一巻だけ読んだので、全体の(冒頭からの)3分の1ほどを読んだことになる。
 ついで、鈴木氏の訳で単行本3冊の要約本。これも、恐らくは全体の3分の1ほどか。

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2013/07/21

ろくでなしの論理

 今日は参議院の投票日である。
 今回ほど、投票へ行くのが気が進まないのも、初めてのような気がする。
 東京や大阪など大都市は、泡沫(?)候補も含め、各党からの立候補があって、それなりに選択の余地がありそうに見える(見えるだけかもしれないが)。
 が、富山などは、与党の自民党はともかく、他は共産党と宗教団体の党などお諸派で、要するに選択の余地が極めて狭い。
 本来なら(少なくとも嘗ては期待された)民主党が立候補させるべきだったが、それがない。
 負ける戦はしない?

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