« 2013年4月28日 - 2013年5月4日 | トップページ | 2013年5月12日 - 2013年5月18日 »

2013/05/11

魯庵や諭吉のはずが綺堂に

 庭仕事などをすると、汗だくになる。その汗が、なかなか引かなくなってきた。それだけ陽気がよくなってきたのだろうが。
 仕方なく、汗が滲む体のまま、リクライニングチェアーに体を埋め、読書を少々。

4003310225

← 福沢 諭吉【著】/富田 正文【校訂】『福翁自伝 (新訂(第56刷)』(岩波文庫)

 内田 魯庵著の『新編 思い出す人々』を昨夜というか、真夜中過ぎに読了。
 本書と以前、読んだ田山花袋著の『東京の三十年』とを重ねると、明治などの文学者らの様子が分かる。

続きを読む "魯庵や諭吉のはずが綺堂に"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/05/10

晴耕汗読 ! ?

 やや曇りがちということもあり、昨日ほどではないが、それでも寒さは感じない。
 午前中は野暮用があったりして、気が付くと昼過ぎ。
 午後には雨も降るという予報だったので、昼過ぎから庭仕事。

Sscn3879

→ 満開の苧環(おだまき)だけど…

 暖かさもあって、グングン高く伸びる樹木たち。
 群生していることもあり、横には育ちにくいからだろう、余計に上へ上へと延びる。
 根っこも、土の下で、さぞかし込み合って、押し合いへし合いしていることだろう。

続きを読む "晴耕汗読 ! ?"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013/05/09

衝動買いで本を

 今日は、あわや夏日というような日和。
 そんな暑い最中、野暮用があって家電店へ。
 仕事の都合で、プリンターを買いに行ったのだ。

Sscn3832

← 8日、空気が乾燥していたからだろうか、立山連峰が青空を背景に見事だった。

 当然、主に仕事で使うが、プライベートでも使わせてもらう。
 この十年余り、短編(掌編)や随筆をいろいろ書いてきたが、その中から幾つかを拾って、文集の形にまとめたいのだ。
 その際、パソコンの画面上ではなく、印刷して、白い紙面で推敲したいのである。

続きを読む "衝動買いで本を"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013/05/08

アトランティスロマン!

 7日(火)、「大西洋の海底に「陸地」発見 アトランティス痕跡?」(日本経済新聞)なるニュースが世界中(少なくとも日本とブラジル)を駆け巡った:

ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花こう岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。「アトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠だ」としている。

Sscn3796

→ パッと見て、この花の名、分かるだろうか。苧環(おだまき)の花である。いよいよ満開。釣鐘状に俯いている花を下から撮影。スカートの中を覗きこむようで、ちょっとドキドキしてしまった。

 詳しくは同上サイトや報道を参照願うとして、かなりスケールの大きな話で、ロマンや夢、夢想を沸き立たせる。
 ガキの頃、エジプトのピラミッド、インカ帝国などなどと併せ、漫画の本などに折々特集が組まれ、尽きることない想いに駆られたものだった。

続きを読む "アトランティスロマン!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/05/07

小島信夫から内田魯庵(二葉亭四迷)へ

 比較的温暖な日和の日々が続いている。
 今日は、肌寒いが、それでも日中は外出日和。

4003108647

← 内田 魯庵【著】/紅野 敏郎【編】『新編 思い出す人々』(岩波文庫)

 といっても、野暮用が溜まっていて、税金(自動車税などなど)ことやら、クリーニングでのトラブルやらで、畑の見回りもあって、少しは本を読みたかったのに、何をしているか、訳の分からないうちに日が過ぎてしまった。

 連休中には読了したいと思っていた、小島信夫著の『私の作家遍歴』は、今日、読了した。
 全部で1700頁あり、今年の連休は、畑や庭仕事と本書で明け暮れたようなもの。

続きを読む "小島信夫から内田魯庵(二葉亭四迷)へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/05/06

祭りの季節 プール通いの夏

 今日は、わが町の祭礼だった。
 御神輿が我が家にも回ってくる。
 そのあと、子供神輿も回ってきた。
 子供の数の少ないこと! 子供の数と親など付き添いの方たちの数のほうが多い。

Sscn3768

→ 御神輿! 昔は、お祭りで、町の一角に屋台がいっぱい立ち並ぶお祭り広場が…、そう縁日が立っていたりして、それも遠い昔のことになってしまった…

 賑やかしじゃないけど、我が家の庭で子供神輿がワッショイワッショイを遣ったとき、バンザイバンザイなんてやっちゃった。
 
 お昼頃、昨日に続いて今日もプールへ。
 行ける時に行く、ということで。

続きを読む "祭りの季節 プール通いの夏"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013/05/05

郷里でノーマン・ロックウェルと再会す

 もう、何年前のことか、すっかり忘れたが、東京在住時代、確か伊勢丹美術館で「ノーマン・ロックウェル展」を観たことがある。
 必ずしも小生好みの画家というわけではないが、古き良きアメリカの印象的な場面を決して重々しさを感じさせることなく、軽いタッチで(あるかのように)描いていて、未だにその印象は鮮明だったりする。

Norman_rockwell

← ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)「結婚許可証」 ノーマン・ロックウェルの最高傑作とも云われる。古き良きアメリカ。この絵については、「ノーマン・ロックウェル作「結婚許可証」(「美の巨人たち」から)|つむじかぜのブログ」を参照のこと。 (画像は、「ノーマン・ロックウェル白人文化【西宮ブログ】」より)

 古き良きなどと安易な冠を呈してしまったが、恐らくは大概の方は、彼の絵を見ると、そういった印象を受けるのではなかろうか。
 ぜひ、「ノーマン ロックウェル博物館」を一度、覗いてみてもらいたい。

続きを読む "郷里でノーマン・ロックウェルと再会す"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年4月28日 - 2013年5月4日 | トップページ | 2013年5月12日 - 2013年5月18日 »