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2013/11/05

忙中閑あり…ならいいのだが

 今日は秋麗な天気。お出かけ日和でもある。
 しかしながら小生は、遅い朝食を昼前にとってから、庭へ。

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→ 表の庭の一角に、ウルシ科の木が一本、育っている。と思ったら、その手前にも一本、新たに? よく見ると、今年春先に植えた桃の木なのである。葉っぱが赤っぽくなって、ウルシ科の木の親子のように見える。尚、背後の立派な家は近所の家。

 柿の木の実がたわわ過ぎるほどに生っているので、そろそろ収穫しないと、生ったままに熟し柿になっちゃいそうなのである。
 ところが、いざ、庭に出ると、庭木の剪定作業がまず先決かなと、実感させられた。

 なので、チェーンソーを持ち出し、脚立を設置して、車道に南面する一角の選定作業開始。
 夏場は繁茂するままに任せていたのを、チェーンソーの唸る音も凄まじく、一定の高さまで刈り込んでいく。
 下草というか、笹の葉が茂っていて、剪定鋏でばっさばっさ。
 それほど寒い陽気ではないが、それでも、十数度という気温の中、汗が滲み始め、次第に汗だくになっているのを感じる。

 結構な力仕事。時に強引に切り込むこともある。
 始めると、意地になってしまう。ああ、ここもだ、あそこもだ、と手を入れなきゃという箇所が目立ってしまい、庭中をうろうろしながら、ムキになって、作業してしまう。

 いつしか、柿の実の収穫作業は、今回は見送ることになっていた。
 
 昼過ぎに始めた作業に区切りをつけた頃には、もう四時近く。
 午前中、既にタオルケットなどを洗濯したのだが、庭仕事のあとも作業着などを洗濯。
 作業全般が一応、落ち着いたのは、四時半頃か。
 やっと本が読める…と思ったのも束の間、疲れもあって、リクライニングシートに体を横たえた途端、寝入ってしまった。

 目が覚めると宵闇が迫っている。脇に置いてあった本を繙く。
 スティーヴン・ウェッブ著の『宇宙物理学者がどうしても解きたい12の謎』(松浦 俊輔【訳】 青土社)である。

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← 裏道のツワブキ。誰も見ることのない裏庭の一角にひっそり。

 一方、昨日から車中では、三木成夫著『胎児の世界 - 人類の生命記憶』を読み始めた。名著中の名著。
 図書館で借りて、買って読んでと、これまで三度、読んだ。今回は四度目。東京の宿を引き払った際、蔵書を処分して、三木関連の蔵書も失ったので、本書を改めて買い求めたのだ。

 忙中閑ありとはいかないが、車中での待機中、ちびりちびりと読んでいく。

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