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2013/06/27

土を喰らいつつ本も齧る

 今日は昨日とは打って変わって週日の雨。
 外仕事は何もできず。

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 雨水受けに設置したポリバケツ数個(数箇所)は、どれも満杯で、溢れ出し流れ出している。
 今までこの全てを用水や下水として流していたのだ。

 風呂場の外にもポリバケツを設置してあるので、使い終わったお湯は、今までのようにただ流すわけじゃないので、浴槽を使っての入浴も気兼ねなくできるのが嬉しい。

 一昨日、収穫したばかりだから、さすがに何も大きくは育っていないだろうと思いきや、とんでもなかった。
 そこそこの大きさのナスが3本、キュウリも立派なのが5本。

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← ブライアン・フェイガン【著】『海を渡った人類の遥かな歴史-名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか』(東郷 えりか【訳】 河出書房新社) 「原始、祖先たちはなぜ舟をつくり、なぜ海に乗りだしたのか。遺跡も文献もほとんど残されていない太古以来の人間と海の物語。東南アジア、地中海、インド洋、北大西洋、アラスカから南米の太平洋海域…斬新な視点から、知られざる壮大な歴史を発掘する」といった本。元々、こういった類の本が好きなのだが、今回は、朝日新聞の「書評:海を渡った人類の遥かな歴史―名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか [著]ブライアン・フェイガン - 角幡唯介(ノンフィクション作家・探検家) BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト」に、その存在を教えられ、刺激された面が大きい。

 自宅用のは、つい先日、浅漬けを作ったばかりなので、全部、人にあげちゃった。
 ホント、人にあげるために作っているようなものだ。
 というか、畑を畑として維持するために、なのである。

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 野菜が生る。当たり前のようでいて、不思議な感じもする。
 土がドンドンと野菜に生っていく。一昨日は小さかったのが、今日はグンと大きく育って、その重みで茎から垂れ下がっている。

 誰かの云うように、土を喰らうのだ
 土…大地の恵みを頂いているいるのである
 
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← 神野志 隆光【著】『本居宣長『古事記伝』を読む 〈1〉』( 講談社選書メチエ) 「誰もがその名は知っている本居宣長の大著『古事記伝』。しかし、全巻読み通した人はほとんどいないといっていいだろう。つまみ食い的に読んで彼の思想を語る前に、まず、細部まで精緻に読み抜こうではないか。とはいえ、宣長の注解は多岐・厖大にわたり、簡単に読み切れるものではない。本書は、現代の代表的『古事記』研究者が、その責任において、徹底的に、かつわかりやすく『古事記伝』全四十四巻を読み解いていく画期的なシリーズである。そこに浮かび上がってくる宣長の無類のおもしろさ、そして思想の核心とは―」。古事記関連の本はいろいろ読んできたが、いつかは、本丸である本居宣長の『古事記伝』を読む…つもりだったが、素養が足りず、今回も、人の手を大きく借りて挑むことにする。

 予約しておいた本が届いた。
 以下の2冊:
神野志 隆光【著】『本居宣長『古事記伝』を読む 〈1〉』( 講談社選書メチエ)
ブライアン・フェイガン【著】『海を渡った人類の遥かな歴史-名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか』(東郷 えりか【訳】 河出書房新社)

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→ 再来年の新幹線開通を目指し、新しい富山駅舎の工事が着々と進捗している。

 一昨日、購入した本と併せ、当分の読書生活に十分な数が揃ったよ。

 しばらくは、いろんな本を読むが、時期が来たら、いよいよプルーストの『失われた時を求めて』全巻読破に挑む。

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