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2013/05/04

久々にプールへ

 昨日までで、畑への野菜の苗の植え込み作業、とりあえずの支柱設置作業が終了。
 といっても、まだまだやることは多々あるのだが、当面の山は越えたと思っている。
 たとえば、実が鳥などに啄まれないよう、ネットを被せる作業、あるいは茎が伸び、葉が生い茂ってきた時のための(突っかかりのための)紐張り作業などなど。

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→ プールへ行く途中、立山連峰が見渡せる一角に遭遇。黄砂が収まっているのか、空気が比較的綺麗で、連峰の峰々がくっきり鮮やかである。

 庭にしても、草むしり作業を少しでも減らすため、防草シートを張り、さらに防草砂利を撒く作業が相当に残っているのだが、これはおカネも要するし、ボチボチ気長にやっていくつもり。
 とにかく、ひと段落ついたと思いたいのだ。

 連休中だし、天気もまずまず。
 観光地は人の出が相当だろうから、まずは近場で…と思っていたら、昨夜だったか、未明だったに、ふと、(プールで)泳ぎたいと思い始めたのだ。

 別にプールでなくてもいいのだが、可能なら屋外のプールが望ましいと思いつつも、まだ気温も低いし、室内でもいいから、久々に水と戯れたくなったのである。

 3年それとも4年前だったか、時折だがプール通いしていたことがあった。
 まだ父母が健在で…といっても、介護の真似事はしていて、家事やアルバイトなどの合間を縫ってのプール通いだった。
 体力さえあれば、ゆっくりゆったりだが、クロールで一キロほどを泳いだものだ。

 さて、数年ぶりのプール。
 わくわく感もあるが、ドキドキ感もある。
 僅か25メートルだが、最初は泳ぎ切ることができるか、不安だった。

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← 富山県滑川の海。波打ち際。透明度の高さに驚いた。昔とは大違いだ。 (画像は、「あの世の沙汰もカネ次第?」より)

 水深は、それほど深くないので、ダメなら途中で立てばいいわけだが、やはり片道くらいは泳ぎ切りたい。
 最初は、水深数十センチの場所で泳いでみた。クロールで水を掻くと、手が底に届いてしまう浅さ。
 どうやら、片道くらいだったら、大丈夫という感触を得たので、次からは、一般の泳げる方向きのコースで。

 連休だから、プールには客が一杯かと思ったら、さにあらず、ガラガラもいいところ。
 男性が二人だけ。
 しかも、小生が泳ぎ始めて間もなく、プールから上がられてしまって、正午近くには、客は小生一人に。
 監視員が3人に見守られながら(監視されながら)一人、ゆうゆう…というには、あまりに下手くそな泳ぎを披露する羽目になってしまった。
 陽気もいいし、好き好んで屋内の、娯楽性の低いプールには来ないということか。
 その意味では、拍子抜けした。

 もう少し、客が居たら、人ごみに紛れる形で、平泳ぎの練習などしたかった。
 というのも、小生、平泳ぎができない。
 数メートル進むと、少なくともその半分はなぜか沈んでいく。
 頭の方が沈みがちなので、息継ぎが出来なくなっていく。
 自然、泳ぐのが辛くなって、25メートルプールの半ば付近で、息苦しくて、慌てて浮き上がり、立つ羽目になる。
 手の動き方もだが、足の動かし方が分からない。
 
 誰も見ていないところで、それこそ監視員さえいないところで、平泳ぎをとことん練習したいが、なかなか機会が得られそうにない。

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→ ドウダンツツジの花が満開。鈴蘭の花のような小花が可憐だ。

 さて、今日は、数年ぶりの泳ぎだし、体力の不安もあるので、片側25メートルを6往復だけで切り上げてきた。
 まずは、ゆったりでも泳げることを確認することが第一段階なのだ。
 今後、週に一回くらいは泳ぎに行きたい!

ラジオから「われは海の子」が…」:

 次に特訓したのは、40歳の頃だった。折りよくリストラされ、失業保険の給付もあり、相当に傷んだ体を鍛えなおすため、区民プールに通った。そして必死に泳ぎの練習をし、あるいはテレビで水泳教室をする木原光知子氏の水泳教室だったかの教えを見て学んだ。

 小生には息継ぎに難点があった。息継ぎが上手く出来ず、息が苦しくなってしまって、長くは泳げないのだった。つまりは、泳ぐ前に一度吸った空気を吐き出したら、ほぼ泳ぎは終わりとなるのである。
 それが、何かの番組で、泳ぐ際には息を吸うのではなく、吐くんだ、吐けば息は体が勝手に吸ってくれるんだということにヒントを得て、それでやっと息継ぎができるようになり、あとは一気に泳ぐ距離が伸びていったのである。
 しかし、未だにクロールしかできず、平泳ぎだと、泳ぐ距離と沈む距離が同じなのは、息継ぎだけでは解決できない課題のまま、今も残っている。


 より詳しくは、「泳げたぞ!」にて!

泳げたぞ!」:

 プールの(ど真ん中…と書きたいところだが、ど真ん中というのは泳げない者には恐怖のエリアであり、かつ羨望のゾーンでもあり、実際は、せいぜいプールの端から十メートル前後、離れるのがやっとで)やや真ん中よりかなというエリアで、慌てて立ち上がり、しかもその際、足が水底にちゃんと着かなかったりして、しばしジタバタした挙句なのだが、とにかく水面に顔を出し、ゲホゲホやり、酸欠の水槽の金魚のように、口を大きく開けて息をする。
 喘(あえ)ぐという表現がピッタリの状態。
 そんなことを何度か繰り返してしまう。

泳ぎ関連拙稿:
ラジオから「われは海の子」が…
木原光知子さん、死去!
泳げたぞ!

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