« 始原への旅 暗黒物質の探求 | トップページ | 私のサギ物語 »

2013/02/08

春一番に雪の降る

 昨夕から富山は雪。ただ、心配したほどは積もっていない。
 夕方から降り出したけれど、最初は霙(みぞれ)っぽくて、よほどの吹き晒しの場でない限り、水っぽい雪は地に降れた途端、呆気なく融けていく。
 が、夜になり気温が下がると、降る雪は路面に接しても融けない。
 夜半を回る頃には、またもや白銀の世界に舞い戻り。

Sscn2570

→ 6日、我が家の内庭の松の木を撮った。天辺の数メートルを断ち切った哀れな姿が陽光に寂しい。

 丑三つ時、帰宅したら庭は真っ白。さっそく、雪掻き。
 ひと眠りした、翌朝や昼過ぎにも竹箒で除雪。

 富山など北陸は春一番が吹いたという。
 となると、これからは雪が降るたび、春の訪れが迫ることになる。

富山には赤い糸電話がある。二つのタワーを繋ぐ赤い糸。夜は赤く光る。二人はそれぞれのタワーに上って、糸電話して、気持ちを確かめ合う。俺たちもそうだった。俺は大声を張り上げた。好きだよ!! 彼女、ええ? 下で誰かが、いいわよって返事した。で、違う彼女と恋仲になったよ。
徹夜仕事の帰り。電車の揺れが心地いい。やっと片づけたのだ。頭がガンガンする。睡魔。なのに、仕事が気になって眠れない。何か瑕疵があるような。おい!と声を掛けられた。上司だ。思わず、さっと立ち上がった。勢い余って、何かを突き上げた…らしい。気が付くと男が倒れていた。
満員電車の中。誘惑に負けそうだ。若い女と密着して、女のお尻がオレの股間に嵌っているのだ。電車の揺れが欲望を掻き立てる。我慢できるはずがない。あれが先走りそう。女の襟足にオレの吐息が当たる。もう自制が効かない。その瞬間、急ブレーキ。オレは何処かのおっさんに向かって…
次は幾つ、バレンタインチョコが来るか、心配だった。変な噂が広まったのだ。俺はもらったチョコの倍返しをすると。昨年は百人からプレゼントが来た。返礼で何十万円、使ったことか。破産寸前だ。結婚することにした。もう、来ないだろう。が、彼女に毎晩、倍返しを迫られている。

|

« 始原への旅 暗黒物質の探求 | トップページ | 私のサギ物語 »

ツイッター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52847/56723187

この記事へのトラックバック一覧です: 春一番に雪の降る:

« 始原への旅 暗黒物質の探求 | トップページ | 私のサギ物語 »