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2012/02/25

いざ、クロスカントリースキー ! ?

 今年は、例年にない降雪量となった。
 我が家の庭も畑も屋根も裏の道も根雪に深く埋もれてしまった。

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 その溜め息の出るような根雪も今週に入っての、やや高めの気温、冬の北陸には珍しい晴れ間、さらには木曜日の終日の雨などもあって、随分と減った。
 半減したような気もするほどである。

 

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2012/02/24

歩道は融雪の対象外

 今週に入っての寒気の緩みは、実に嬉しい。
 体力減退気味の我が身体にも、除雪され路肩や裏道、日陰に溜まった雪の山の減量にも、日の光はたっぷりと恵みを与えてくれた。
 樹木の枝葉に被さっていた、白く大きな、重そうな傘も、目にする限り、仕舞われてしまった。

 水曜だったか、野暮用があって、晴れていたこともあり、ひさしぶりに 自転車を駆って 市街地へ向かってみた。
 北陸の冬には珍しい青空。前夜には満天の星屑さえ愛でることができた。
 気温はお昼前後には5℃か6℃ほど。


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2012/02/23

『ストロングボーとイーフェの結婚』とケルト

 鶴岡 真弓 著の『 ケルト/装飾的思考 』(ちくま学芸文 庫)を読んでいたら、興味深い絵画作品に遭遇。

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← マクリース画『ストロングボーとイーフェ(またはイーファ、オイフェ)の結婚』(The Marriage of Strongbow and Aoife (1854) by Daniel Maclise (1906-1870) Photo (c) National Gallery of Ireland)

 作品自体が見事だとか好みに合っているとかではない。
 ケルト民族、あるいはアイルランドの歴史において、屈辱と不遇、艱難辛苦の時代を描く、テーマにおいてエポックな作品なのである。


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2012/02/22

寒気の緩みの中、読書拾遺

 一昨日来のやや暖かな日和で、根雪も随分と溶けてくれた。
 太陽の光の威力をしみじみと感じさせられている。
 除雪してても、これまでのように、どうせまた今夜にでもドカッと降るんだろう、雪掻きをあざ笑うかのように、除雪の甲斐を跡形なく消し去るんだろう、そう分かっていても俺たちはせっせと雪と格闘するだけ…、なんて不毛感・徒労感を抱かずに済む。
 お日様にありがたや、ありがたやと手を合わし、感謝する。

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2012/02/21

生きることは罠

 少年、老いやすく、間違いを仕出かしやすい。
 闇の世に生まれて、そこに道はなく、光もベッドもない。

 生んだものは、振り返ることなく、ただ去りゆく。
 形はなく、輪郭もなく、庇護もなければ、愛もない。

 気がつけば路傍の石。風に舞う紙屑、吐き出された林檎の皮。
 歪んだ本能が、ねじくれた岩盤の隙間を抜い、這いつくばい、不恰好な欲情の奔騰となり果てる。

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2012/02/20

ザマを見やがれ!

 カップがオレの手を離れた。
 取っ手だけを残して潰え去った。
 カップの本体は、オレの足元で無惨な姿を晒していた。

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 カップの哀れな末路。

 散々こき使われて、その使命を全うした、そう言い聞かせておこうか。

 …ン? 一体、誰に言い聞かせようと云うのか。
 カップに? オレに? 世間に?

 

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2012/02/19

除雪今昔?

 ホームページをあちこち見て回っていたら、雪掻きを巡るちょっと懐かしい小文を見つけた。
 もう九年まえのもの。
 正月に帰省し、田舎でののんびりした日々も過ぎ、上京する前日にどか雪が降り、せっせと雪掻きしたというもの。

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← 過日の仕事場。除雪された雪が4メートル近く積み上げられていた!

 せっせと、なんて書いているけど、除雪や降雪の難儀さを味わったのは、ほんの1日に過ぎない。
 …しかし今は違う。
 帰郷しており、父母はなく、一人、雪と格闘する日々。
 逃げ場はなく、待った無しの日々なのである。

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