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2012/10/20

我が庭は来る人なしに秋の風

 秋もいよいよ深まりつつある。
 先月の中旬までの猛暑が夢かウソのよう。

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 雑草退治に追われる日々が、今は枯葉や落ち葉を掃きよせる日々に変わってきた。
 夏には樹木を鬱蒼と生い茂らせ、数か所のサンシェードと共に、日除けの役目を担わせてきた。
 お蔭で、猛暑も扇風機だけでやり過ごすことができた。 

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2012/10/19

マンデルブロの『フラクタル幾何学』へ

 過日、源氏鶏太著の『銀座立志伝』(集英社文庫)を読み始めた。同氏の作品を読むのは、恐らく初めて。

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← B・マンデルブロ=著『フラクタル幾何学 上』(広中平祐=監訳 ちくま学芸文庫) 「「フラクタルの父」マンデルブロの主著。膨大な資料を基に、地理・天文・生物などあらゆる分野から事例を収集・報告したフラクタル研究の金字塔」といった本。広中平祐=監訳ってのがすごい。

 富山出身の作家なので一度は読まないと、という義務感で読みだしたが、冒頭の数十頁で、どうにも我慢ならなくなった。付き合いきれない。
 なので、読むのは時間の無駄と、放棄し、上掲書を読むことに。

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2012/10/18

仏壇設置

 かねてより話のあった仏壇の件、本日、叶う。
 某所(施設)に安置してあったが、都合で置き場がなくなり、貰い手を探していたとか。

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→ 立派な仏壇を座敷の一角に設置。懸命に拭き掃除。

 場合によっては、廃棄も、という事態もありえたとか。
 さる方の仲介で、お宅は座敷が立派だし、大きな仏壇を置く場所もあるから、引き取ってみる気はないか、という打診があり、即座に承知。

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2012/10/17

源氏鶏太作品を読み始める

 車中での徒然に、源氏鶏太著の『銀座立志伝』(集英社文庫)を読み始めた。
 東北エイドの古書販売会場で源氏鶏太の古い文庫本を三冊、購入。
 ようやく手にする。

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→ 富山点景

 大急ぎで書いておくが、実際に読み始めたのは、『銀座立志伝』(集英社文庫)である。刊行されたのが1980/04 では、本書の画像はネット上に見出しがたいので、たまたま目にした(画像のある)本を例示させてもらった。

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2012/10/16

科学啓蒙書の魅力の彼我の差

 井上昌次郎著の『ヒトはなぜ眠るのか』( 講談社学術文庫)を読了。

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← 井上昌次郎著『ヒトはなぜ眠るのか』( 講談社学術文庫) 赤ちゃんのように、すやすや眠りたい、というのが小生のささやかな願い。ホント、安眠できたらいいなー。

 本書の原本は、1994年に筑摩書房より刊行されたとか。読み始めた瞬間、気が付いた。章末に補遺や文献を示してあるけど、基本的な理解はそれほど今と変わっていないって、あんまりじゃなかろうか。睡眠学や脳科学の研究の進展はそれほど遅い? あるいは、それほど、難しいってこと?

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2012/10/15

青い闇の道

 夢の中の道を歩いている…そんな気さえするほどにリアルな感覚がある。
 踏む足に大地の厚みを覚える。
 砂利と雑草と、コンクリートの破片とが奇妙に入り混じった、茫漠たる道が続いている。

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 道の先は見えず、振り返ることも後戻りすることも叶わない。
 振り返ろうとした途端、方向感覚を失っている自分に気付かされる。
 先というのは、顔がたまたま向いているがゆえに、先と思い込んでいるだけ。

 守り神だったはずの白猫も、すっかり老いて、そっぽを向いたまま。
 もう、お前を守る役目は引退の時期だと呟いている…。

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2012/10/14

シェールガスやメタンハイドレートは夢の話?

「シェールガス開発により世界のエネルギー供給量が大きく拡大すると予想している。ライス大学ベーカー研究所の研究では、アメリカとカナダにおけるシェールガスの生産量の増加によってロシアとペルシャ湾岸諸国からヨーロッパ各国へのガス輸出価格が抑制されると結論付けた」とか。

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→ 2010年メキシコ湾原油流出事故の光景。NASAの人工衛星テラが2010年5月1日に撮影した油膜。(画像は、「2010年メキシコ湾原油流出事故 - Wikipedia」より)

シェールガス - Wikipedia」によると、「シェールガス( shale gas)は頁岩(シェール)層から採取される天然ガス」で、「2000年代に入ってから水圧破砕(英語版)によって坑井に人工的に大きな割れ目をつくってガスを採取する技術が確立し、更に頁岩層に接している坑井の表面積を最大にするために水平坑井掘削技術(英語版)という技法で10,000フィート (3,000 m)もの長さの横穴を掘ることが可能となった。これらの技術進歩の結果シェールガス生産量が飛躍的に増加しシェールガスブーム、シェールガス革命などと呼ばれるようになった」もの。

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