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2012/09/15

長谷川和衛そして稲塚権次郎へ

 過日、福光美術館にて開催中の向井潤吉展に行ってきた。
 すると同館内の市民ギャラリーにて、「越中民家解剖学 人の暮らし展 ―長谷川和衛ペン画の世界―」が催されていた。
 せっかくなので、覗いてみる。

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→ 「越中民家解剖学 人の暮らし展 ―長谷川和衛ペン画の世界―」 手元の画像は縦になっているのに…

 観客は小生一人である。
 一人静かに眺めて回ろう…、そんな思惑はあっさり崩れた。
 ギャラリーの真ん前の休憩所に待機していた、まさに長谷川和衛氏がわざわざ説明にと、立ち上がってこられたのである。

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2012/09/14

綺堂ものは楽しい

 暑い中、車中での待機の折に読んできた、岡本 綺堂【著】の『読んで、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈1〉』(北村 薫 宮部 みゆき【編】 ちくま文庫 筑摩書房)を、今日、自宅で読了した。
 残り、数十頁になったので、次回の営業の際、待機中の読書の際に読みそうなので、自宅に持ち帰り、残りを一気に読んだのだ。

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← 岡本 綺堂【著】『もっと、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈2〉』(北村 薫 宮部 みゆき【編】 ちくま文庫)

 引き続き、同じく北村 薫 及び 宮部 みゆき編の『もっと、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈2〉』を、やはり車中で読むことにする。
 この仕事は待つのが仕事か、と思えるほどに待つ時間が長い。
 そこが東京在住時代とは違うところ。

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2012/09/13

あぶく銭の行方は

 過日、思いがけなくも、少々のお金が入った。
 といっても、東京在住時代などに、あれこれの際に溜まってきた商品券を金券ショップで売り払った、というだけのこと。
 富山市で使える商品券は、本代などに消えたが、富山では使えない(使える場所が限られている)デパート券などもあり、ビール券共々、換金したわけである。

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← 「福光美術館」 山間の美術館。環境が良い…良すぎる!

 九千円にも満たない額。
 こういうお金は、得てして無駄遣いしがちなもの。
 なので、昨日、久々に美術館へ足を運んだ。

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2012/09/12

泣くから悲しいのだ ? !

「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」などと、知れたようなことを嘯く文化人がいたような。
 もしかしたらそのお方は一度も泣いたことがないのか、あるいは、泣いた経験から遠ざかって久しい、涸れた人間なのかもしれない。

 泣くにも程度もあるし、事情もあるし、かの文化人はどういう状況を想定して決めつけるような、何か新奇な文言を吐いたのか、もう忘れてしまった。

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→ 「大師ヶ岳」 過日、野暮用で、大師ヶ岳頂上近くに行く機会があった。二上山丘陵の北部に位置する、高岡市と氷見市に跨がる山。標高253.6m。ハイキングコースでもあるらしい。

 少なくとも小生の直近の涙を流した経験からすると、号泣や慟哭のような激しい泣き方ではなく、感泣というか嗚咽のような泣き方だったのだが、それでも、こみ上げるものがあり、目の周辺がうるうるプルプルし始め、間もなく涙が溢れ出す、という風だった。
 小生は、上掲の文化人にことよせると、涙がとめどなく流れることで、悲しみの度合いを思い知った…とは云える。


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2012/09/11

バロウからレムへ

 今日は昨夜来の雨が断続的に続き、ほぼ雨模様の一日。
 久々、外仕事をさぼれる。
 雨は恨めしくもあり(雨で銭湯へ行けなかった)、小生には恵みの種でもある。

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← スタニスワフ・レム著『高い城・文学エッセイ』(沼野 充義 巽 孝之 芝田 文乃 加藤 有子 井上 暁子【訳】 スタニスワフ・レム コレクション 国書刊行会)

 ジョン・D.バロウ著の『コズミック・イメージ 美しい科学1』(桃井緑美子訳、青土社 )を読了。
 バロウの本(訳されたものに限る)は、概ね、読んできた。
 彼の本のファンのようなもの。

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2012/09/10

夏が過ぎれば冬が来る

 このところ連日、最高気温が30度以上である。
 日中は暑い!

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← 銭湯帰りに近所の公園脇を通った。六時過ぎ。夕焼けの時間帯は既に過ぎている。日曜日の夕方なのに、人影も少ない。何か、淋しい。

 でも、朝晩は涼しい。
 過ごしやすい。
 扇風機も、使うのを躊躇する。

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2012/09/09

宴のあと

 昨日は富山市の最高気温は、34度!
 今日も30度以上だった。

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 そんな日中、暑いさなかに畑仕事に精を出した。
 畑の防草シート張り作業も終盤である。
 というか、今日、一気にやり終えた。

 

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