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2012/01/14

「津波低くする新型防波堤」だって!

 昨年の震災で地震も原発もだが、何より津波の脅威を思い知らされた。
 津波対策はあれこれなされているようである。

 ソフト面で、あるいはハード面で。

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→ 1月12日、お昼ごろ、富山駅近辺にて撮影。陰影が鮮やか。夕日に照らされた四時過ぎの光景は一層、見事だったのだが、惜しくも撮影は叶わなかった。

 ソフト面は、津波をいかに効果的に地域住民に伝えるかや、どうやって逃げるか、どこへ逃げるか、などなど。
 ハード面も考えられているが、これという決定打は、見当たらないように感じられる。

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2012/01/13

屋根の雪下ろし方法あれこれ夢想する(後編)

 日差しの死角になっていて、気温が零度以上になっても溶けて滑り落ちない屋根の雪下ろしをどうするか、あれこれアイデアを練ってみた。

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← 昨日(12日)の早朝は、氷点下三度だった。外の水道管が凍結し、場合によっては破裂の恐れもある温度。父もそのように警告していたっけ。仕事の日だったので、出掛けに外の水道(2箇所ある)の蛇口を若干、捻って、水をチョロチョロ流しておいた。コンクリート舗装された面に水が流れると、凍結の恐れもあるが、水道管の破損を避けるためには、仕方がない。朝のうちは晴れ渡り、放射現象とかで寒さが募る。立山連峰には相当の積雪がある。日に照らされて、険しい山並みの陰影が一層、凄みを増している。でも、美しい! 車中で何人ものお客さんと、寒さやら立山連峰談義。

 例えば、投網方式

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2012/01/12

屋根の雪下ろし方法あれこれ夢想する(前編)

 一昨日や昨日の暖かさは嘘のような寒さの今日の富山。
 昨日などは、一部日陰部分や歩道の根雪(除雪されて掻き集められた雪山)を除いて、道路上も歩道にも、ほとんど雪がなく、歩行者もだが、車を運転しているものとしても、安心して通行できるのが嬉しい。
 雪のない、凍結の心配のない路を走る、その安心の度合いは、降雪の日と比べると、雲泥の差、天国と地獄ほどの差があると実感する。


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→ 昨年一月末の屋根の惨状。晴れても、日陰なので日中も融けない

 それも、束の間の夢で、今朝は冷たい雨。
 それが九時過ぎには雪に変わって、あとは、緩急の差はあっても、ずっと雪。
 午後も遅い四時過ぎになると、強風が吹き荒れてきて、一層、寒さが募る。
 玄関の戸を開けるだけで、寒さがその牙を突き刺すようである。

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2012/01/11

ル・クレジオの中の「アコマ」(後編)

アコマ・プエブロ - Wikipedia」を参照する。

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← 土屋 光逸 作『高輪 泉岳寺』(木版) 土屋 光逸(つちや こういつ 明治3年<1870> - 昭和24年<1949>)は、「川瀬巴水らと並んで新版画を代表する風景版画家」。つい先日、東京在住時代のこと、特に山手線に新駅ということで、新駅名の候補としても有力かもしれない高輪・泉岳寺が話題に上ったので、大好きな版画の泉岳寺を見てもらいたくなった。泉岳寺は、事件に関連する頃でなくても、年中、線香の煙が絶えない…。

 冒頭に、「アコマ・プエブロ(IPA :[ˈækəmə] ;西部ケレス方言:Aa'ku ;ズニ語 :Hakukya)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州中部の367フィート(112メートル)の砂岩のメサの頂上に建設された、プエブロ・インディアンのアドベ建築の集落である。「スカイシティ」、「天空都市」としても知られる」とある。
 そうそう、『地上の見知らぬ少年』 の中でも、天空都市という脚注があったっけ。

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2012/01/10

ル・クレジオの中の「アコマ」(前編)

 この日曜日(八日)、J・M・G・ル・クレジオ著『地上の見知らぬ少年』 (鈴木 雅生 訳 河出書房新社)を読了した。

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→ 「アコマ・プエブロ」 「アメリカ合衆国ニューメキシコ州中部の367フィート(112メートル)の砂岩のメサの頂上に建設された、プエブロ・インディアンのアドベ建築の集落」。「現在は車道を使って上り下りができるが、かつては、砂岩に掘られた手製の階段でしか出入りする方法がなかった」とか。

 再読である。以前、図書館から借り出して読んで気に入ったので、昨年末、敢えて購入し、年初から読み出していたもの。
 クレジオの分身である少年は、ありうべき、それとも、あってほしいと願われたクレジオ自身のようである。

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2012/01/09

最近、セシウムの降下量が急上昇!

 pfaelzerweinさんに拙ブログにコメントを頂いた。
 さっそく、返礼のコメントを書き込もうと、日記を読んでいたら、下記の日記に目が釘付け:
セシウムも降り注ぐマイホーム - Wein, Weib und Gesang

 なぜなら、冒頭に、以下のようにあったから:

セシウムの降下量が急上昇しているとネットは炎上している。東電の会見でも質問が出たようだ。三月よりは少ないが五月よりも遥かに多いレヴェルで、十倍に跳ね上がっている。千葉県などでもそれが確認されているという。地上に降り積もったものが舞い上がったのかどうかは気象条件を見れば直ぐに分るだろう。巷に降り積もったセシウムの量は膨大だろうが、固定されずにこれほどまでに舞い上がるのは土壌などの関係が強いのだろうか、それとも全く他の理由があるのか?

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シャドーエコノミーと募る不公平感(後編)

 アフリカや中東の一部の国で独裁者が追放され、国のあり方が一変した(この先、どう変貌するか予測は難しいが)。
 その余波なのか、アメリカにおいても、かつての(今はなき)中産階級的発想をする人たちが、富があまりに一部の人たちに集まりすぎることに対する憤懣が爆発している。

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← 八日(日)、暮れなずむ頃、玄関の外に出てみたら、月影が。久しぶりに見たなー、という感懐が湧く。ホント、富山(北陸)の地にあっては、冬に月影に恵まれるのは、僥倖と言えるほどなのである。

 アフリカや中東の事情と欧州やアメリカとの事情とは違うようだが、シャドーエコノミーの観点から見ると、案外と共通する側面もないわけじゃない。

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2012/01/08

シャドーエコノミーと募る不公平感(前編)

 まず、題名の「シャドーエコノミー」だが、日本語(訳)では、地下経済とか、裏経済、あるいはアングラ(underground)経済などとも呼称される。
GDPに反映されない脱税や贈収賄、麻薬、売春、AV、偽ブランド等の違法取引、自給産品消費、路上販売などの経済取引一般を指す」ものだ。

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→ 1月6日の昼下がり、小雪の舞う中、富山市の松川沿いの土手道で、こんな写真を撮った。

 床屋さんとかラーメン屋さん、小さなたこ焼き屋さんとか、利用したり飲食したりしても、領収書を発行しない店は結構ある。
 医者への謝礼金とか、お寺さんへのお布施、お賽銭、闇金融、賭博、ダフ行為、偽札、密漁品(盗品)売買、不正コピーブランド・海賊版の売買・レンタル、不正規労働etc.…。

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