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2012/03/10

雪の季節の果ての墓掃除

 今日は父の月命日。
 午前中、墓参し、墓掃除。
 先週末だったか、もうそろそろ、雪も降らない、降っても積もることはないだろうと、年初来、参りに行っていないお墓の様子を観てきたのだ。

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← 車道沿いの花壇には、早くもチューリップの芽が出始めていた。

 二ヶ月ほど、訪ねなかっただけなのに、お墓が何だか、荒んだような…。

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2012/03/09

自殺者14年連続3万人

 今日昼前だったか、「 自殺者:14年連続3万人超 震災関連で55人 」(毎日新聞)といったニュースがテレビから(ニュースの詳細は、末尾に示す)。

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↑ 「 参考資料 :警察庁発表 自殺者数の統計

 当局など関係者の努力もあってか、自殺者数は一昨年から減少傾向にあった。
 震災がなければ、昨年度は3万人を下回っていたかもしれない。
 それにしても自殺者が3万人以上というのは、あまりに悲惨な現実だ。


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2012/03/08

読書拾遺…宇宙から下世話まで

 過日、待機する時間の長くなる可能性のある仕事が急に入った。
 現地までの移動、その帰路などは運転する必要があるが、往路と帰路の間の時間は基本的に待機。
 突発的に予定外の移動の必要が生じる可能性があるので、持ち場を離れるわけにいかない。

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← いったい、何年前の垣根なのか。とっくに耐用年数は過ぎている。どうしたものか。
 
 これは拙い。
 って、何が困るかというと、待機の間に読む本がないこと。
 先月、買い置きしてあった本はほとんど読了したし、今、自宅で読んでいるグーランの本は内容的に車中で読むには重い。

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2012/03/07

呉羽山断層帯 北西にずれていた!!

 昨夕、車中で何気なくラジオからのNHKニュースを聞いていたら、気になる情報に接した。
 小生としては、天気情報を入手するため、聞いていたのだが。
 車中ではラジオがほとんど唯一の楽しみ。

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→ 痛烈な寒波そして積雪を経て、裏の庭の樹木も垣根もボロボロ。木々は自力で回復するかも知れないが、垣根は傷むばかりである。

 お気に入りの曲が流れないかと、(言葉の使い方が間違っているかもしれないが)一日千秋の思いでラジオに耳を傾ける。
 年代がもう今の時代からは落ち零れ、置いてけぼりの憂き目に遭っているのか、約二十時間の営業時間の中で、一曲、聞けるかどうか。
 今時の流行りの曲は、小生の耳には音楽としては全く心に響かない。

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2012/03/06

果物(果実)の漢字表記のこと

 ひょんなことから「 桃栗三年柿八年枇杷(は早くて)十三年 」なんて言葉を知った。
「 桃栗三年柿八年 」ならば、さすがに小生も知っている。
 でも、その続きに、「 枇杷(は早くて)十三年 」 があったとは、半世紀以上も生きてきたけど、初耳である。

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← 我が家の裏道。雪解けが進み、ようやく普通に歩けるようになった!

 世間の人は皆、そんなことは常識に過ぎないのだろうか。

 それはさておき、これら果物ないしは果実の名称に絡んで、やや些末な疑問を抱いた。
 簡単な疑問で、ちょっと調べれば氷解するかもしれないが、或いは容易には片付かない、場合によっては厄介な疑問の可能性もある。

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2012/03/05

猫絡みの小説など

 つい先日、漱石の『夢十夜』を読んだ。 
 さすがに何度読み返しても面白い。
「十夜」と云わず、「百夜」も織り成してくれていたら、と思った。

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→ A・ビアズリー によるポーの『黒猫』への挿絵、1894年-1895年 (画像は、「 黒猫 (小説) - Wikipedia 」より)

 でも、これだけのレベルでは十夜が、漱石であっても創作力それとも気力の限界だっのか。
 あるいは新聞の連載小説としては、やや相応しからぬ内容だったのか(あるいは、単に連載上の都合で十回と決まっていたのか)。

 

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2012/03/04

白い紗の女

 不意に彼女が私の前に現れた。
 あの人だ。
 でもその姿がいつもと違う。

 仕事を意識した私服、外出着じゃなくて、それは明らかに私を誘う、私に声をかけられるのを意図した格好だった。
 白いヴェールのような、膝丈ほどの半透明の上っ張り。
 あからさまに云えばすけすけの紗を羽織っただけだった。

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