プレッシャーから解放されたい
庭には、ホームセンターで買ってきた、ちゃんとした防草シートだけじゃなく、古畳、ビニールシート、板、筵…と、敷けるものは何でも敷いた。
庭の隅っこ、目立たない場所には、刈り取った雑草を収納したポリ袋を置いていく。
ポリ袋の中で、一年、あるいは数年を経たら、腐って土に還ることを期待している。
あと数日、この作業をこなせば、草むしり作業は、それこそ週に一度、上手くいけば月に数度で済むはず。
ただそれだけを楽しみに、せっせと汗みどろの作業に取り組んでいる。
空いた時間は、読書か外出、あるいは、家事でももっと手の込んだことに取り組める…はず。
場合によっては、今は残業を控えめにしている(と言うか、ほとんどやっていない)のを、今夜は仕事がありそうな予感のある時は、制限ギリギリまで頑張ることも。
月に一度か二度は、念願のプール通いも可能かも!
とにかく、現状の、在宅の日は(晴れている限りは)必ずのように草むしり作業を、というプレッシャーから解放されたい。
| 固定リンク
「写真日記」カテゴリの記事
- バッタや土との若手研究者らの苦闘(2023.09.21)
- 古井文学への遅すぎる接近(2023.09.20)
- 新しいスマホで野鳥を撮る(2023.09.14)
- 「H2Aロケット47号機、打ち上げ成功」にホッとする(2023.09.07)
- 惨憺たる状況(2023.09.05)
コメント