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2012/02/05

砂時計の不思議

 先月末の風邪に懲りて、このところ、お風呂は銭湯を利用している。
 別に、入浴に際して(入浴が原因で)風邪を引いたわけではない。
 
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 ただ、我が家の風呂場は、脱衣場も含め、余りに寒いので、入浴タイムは我が輩の身体には、かなりのストレスになっているのだ。
 そもそも、お湯が出ないので、バスのお湯が冷めてきても、それを我慢しているしかない。

 銭湯へ行くのも、実はストレスになりうる。
 何がって、湯冷めが怖いのだ。 
 若い頃は、銭湯からの十分ほどの道のりなど、何てことはなかったが、五十路を回ってからは、雪の中を歩いて帰るのは、ちょっと辛い。

 さて、近所の行きつけの銭湯は、東京在住時代も銭湯のホームページで時折、チェックしていた。
 銭湯に入る気分をせめてネットで、というわけである。
 その、懐かしの銭湯、何年か前に模様替えをした。
 その際、中にサウナが設置されて重宝している。
 広い湯船に二度、サウナにも二度、というのがパターンである。
 その間に、洗髪やらひげ剃りをする。

 サウナの中ではただ蒸気に当たっているだけ。
 せいぜい、身体(上体)を伸びさせるくらい。
 幸いというか、分厚いガラス窓の桟に砂時計が置いてある。
 恐らくは三分ほどの大きさ。
 砂が落ちきったのを目安に出ることにしている。

 砂時計は、メカに弱い小生にも分かる、簡単な構造。
 それでも、眺めていると、ふと不思議に思えてくる。
 時計の中には空気が入っているのか、真空なのか。
 蒸気(湿気)に満ちた狭い部屋の中にあって、砂時計の中に湿気が漏れ込むことはないのか、などなど。

「 砂時計 (すなどけい)は、 時計の原理の1つで」、「透明な中空の管に入れた 砂の落下で経過時間を計る。 時刻は計れず、ス タートからの経過時間を計るストップウォッチ としてのみ機能する 」 もの。
「 砂時計 Wikipedia 」で調べても、肝腎なことが書いてない。

「砂時計」を巡る随想の書もあるほどだし、砂時計の世界、秘密の奥行きは、かなり深そうである。

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コメント

実家の風呂場は寒かったです。
古い家は、天井が高いんですよね。
床も冷たいし。
でも、今の家は、風呂場が狭くて熱効率がいいみたいです。
換気扇を回さず入り、じっくり温まります。
銭湯もいいけど、サウナは苦手ですね。
湿度の高い部屋がダメなのかも…。
海苔と呼んでください(笑)

投稿: 砂希 | 2012/02/05 19:32

砂希さん

田舎の家って、天井が高いし、床下も風通しがいいというか、どの部屋も床下(畳の下)から風がスースーします。

これは小生の推測なのですが、昔は暖房というと、火を使うものばかりだから、湿気が籠もらないためにも、風通しが良かったのではないか、なんて。

余裕があれば、風呂場にしても茶の間にしても、台所にしても、今風に作り替えたいものです。
車庫も欲しい。冬場は、朝、車を出す度、除雪しなきゃいけない。

自宅の風呂場、快適だったらいいのになー。
家でサウナに入れたらもっと嬉しい!
普段は湿気、嫌いですが、入浴中はべつです!

投稿: やいっち | 2012/02/06 03:40

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