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2011/12/31

「真言密宗大本山 大岩山 日石寺」へ(前編)

 昨日30日、仕事の絡みで「真言密宗大本山 大岩山 日石寺」へ行って来た。
日石寺(にっせきじ)は、富山県中新川郡上市町にある真言密宗大本山の寺院。山号は大岩山(おおいわさん)で、山号から「大岩不動」の通称で知られる。別名・金剛不壊寺」という。

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← やや急な石段を登っていく。この下が駐車場など。まだ明るい。

 また、「寺伝では神亀2年(725年)、行基(ぎょうき)の開基と伝える。本尊は大岩壁面に刻まれた、磨崖仏の不動明王像で国の重要文化財に指定されている」とも。

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2011/12/30

自分にとって田植えをするとは(後編)

 そんな自分の中途半端な姿勢というものは、隠しようのないもので、真面目にはやるが、何か創意工夫で自発的に何か仕事を探したりすることははく、まして、一番苦手なのは、人の上に立つということだった。自分の勝手な世界に篭っている人間に人望など、あるはずがなかった。その自分に、ところてん式に、やがて課長という立場を背負うことになった。部下はいる建前だったが、実際的には、誰一人部下として働いてくれる人間などいなかった。

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→ イルミネーション越しの、ライトアップされた富山城。発光ダイオードの発色(光)は綺麗。だけど、煌く青は、冬には寒々しいといいう意見も少なからず。(28日撮影)

 小生が課長になった頃には、会社が傾き始めていたこともあり、しかも、自分のマネジメント能力の無さ、そして皆無である人望ということもあり、仕事がその日のうちに終わらなくても、部下に仕事を分担させることも出来ず、毎日、夜遅くまで残業する日々が続いた。

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2011/12/29

自分にとって田植えをするとは(前編)

 つい先日、(多分、生まれて初めて)スーパーで米を買った。
 富山のコシヒカリである。
 我が家はずっと農家だった。

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→ 12月中に降る雪としては、例年になく積雪量が多かった。お陰で我が家の庭木などに随分と傷みを被った。隣家との境にある杉の木の大きな枝が撓み、隣家の壁面に擦れていた。抗議が来た。なので、枝を伐採。(12月29日撮影)

 我が家にとって、米は野菜も含め、作るものであり、家にあるものだった。それをとうとう買う嵌めになった。父の代の途中になって兼業農家となったが、畑はもちろん、稲作も続けてきていた。
 それも、数年前に止めた。父が体力的な限界を感じたからである。
 田圃は人の手に渡った。残るのは少々の畑のみ。

 我が家の蔵には多少の米の備蓄があったが、それも数日前、ついに尽きた。
 自前の米が得られなくなったことを記念して(?)、9年ほど前に書いた、我が家の米作りに関連する雑文をアップする。
 今現在の自分が書いたら、随分、違う内容になる気がするが、こういった日記も書いたのは厳然たる事実なのである。


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2011/12/28

本の洗礼は貸本屋さんにて ! ? (後編)

 我が家には、主に父の蔵書として、書棚にびっしりの文庫本があった。
 印象の中では、ほとんどが岩波文庫だった。
 当然のように、文学全集も各種あった。

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← 「週刊少年マガジン 10号(昭和34年)」 「少年マガジン」だけは、三十歳近くまで、欠かさず読んできていた。(画像は、「週刊少年マガジン 10号 昭和のマガジン写真集|OCNブリエ」より)

 活字を追うのが嫌いなくせに、仏間にあった磨りガラス戸の書棚をこっそり覗くのがたまらない悦びだった。
 当時の文学全集などは、全ての漢字にルビを振るのが当たり前だったようで、難しい漢字も苦労の種にはならない。
 むしろ、旧漢字の画数の多い漢字を読むこと(観ること)に蠱惑的な悦びを覚えるのだった。

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2011/12/27

本の洗礼は貸本屋さんにて ! ? (前編)

 今日、初めて米(富山のコシヒカリ)を買った。
 我が家は農家だったので、米や野菜は買うものじゃなく、作るもの、家にあるものだった。
 でも、もう、米の備蓄もなくなり…。
 10キロ入りの米袋を買ったのだが、その重いこと。

 さて、本題に入ろう。

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← 久しぶりに我が母校の近くを通りかかった。校庭の裏辺り。高校一年のとき、半年だけサッカー部だった。このグラウンドを走り回ったのだった。昼休みには、ソフトボールに興じた。

 小生は今でこそ、本は少々は読むほうだが、以前、何かの日記の中で、もともとは本が嫌いだったなどと書いたことがあった。
 嫌いといっても、活字の(みの)本で、漫画の本は大好きだった。

 何故、本が好きじゃなかったのか。

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2011/12/26

フランジパニのこと

 タクシードライバーという仕事柄、富山市内を中心に、お客さんの求めに従い、いろんな場所へ向かう。
 日中だと、病院が実に多い(ことは、以前、本ブログに書いた)。
 ホテルやデパート、美術館などの催事場。会社関係。

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→ 富山市の中心部を横切って流れる松川の各所にある彫刻群のひとつ。作者名などは、いつか調べたい。こんな格好だと、夏場はいいけど、冬は寒そう。24日、今冬、初めて雪が積もった日の昼下がり、撮影。

 あるいは、土日を中心に結婚式場、時には葬式の場へも。
 夕方になると、繁華街へ向かう、店の従業員(ママ)や、飲みに行くお客さんが増えてくる。
 富山市にも、多数の各種の店がある。
 割烹や寿司屋を中心とした酒場やスナック、カラオケなどなど。

 そんな中に変わった名前の店があって、気になっていた。

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2011/12/25

「流し」から「無線」、そしてGPSへ(後編)

 さて、迎車(無線)営業という方式を取るには、前提がある。
 それは無線設備の完備…ではなく(それは当たり前)、GPS装置、あるいはGPS管理システムの完備である。
 タクシーは、GPS装置で、会社に位置が常時、把握されている。

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← クリスマス寒波! イブの日の朝には、一気に雪景色に。朝方は、路面は雪も凍結していて、スノータイヤでも、滑る滑る。怖かった。

 会社の無線配車室には、何台もの大きな液晶画面のパソコンが設置されていて、街の街路や車の動きが、細かく表示される。
 無論、タクシーには、それぞれ号車番号が付されているが、その番号で画面に位置表示される。
 空車か実車かの区別はもちろんだが、迎車状態かどうかも表示される(会社側が把握できている)。

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