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2011/11/12

野口久光の世界(その1)

 12日、土曜日、仕事の明けの日で、遅い昼食をとった。
 何かテレビを見ようと、チャンネルをひねったら、「なんでも鑑定団」をやっていた。
 すると、いきなり、何やら素敵な絵が目に飛び込んできた。

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→ 「『ブリジット・バルドー生誕祭』期間限定 名画ポスター展」に出品された野口久光の手になるポスター。 (画像は、「7月 « 2010 « ミニパラ 映画ニュース」より)

 急いで、名前だけは確認。
野口久光」!
 その名前だけ、とりあえず記憶。

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2011/11/11

坪内稔典著『俳句のユーモア』をめぐって

 坪内稔典著『俳句のユーモア』(講談社選書メチエ)を車中での待機中にて読了した。
 仕事が暇だったこともあって、数日(数回の乗務)で読了と相成った。

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→ 剪定(とは言い難いが)中の松の木。昔は、もっと恰好がよかったんだが。

 既に一昨日の日記で本書に触れているが、次の乗務の際までに一気に読み進んでしまったのである。

 著者の坪内稔典氏は、「1944年愛媛県生れ。立命館大学文学部日本文学科卒業。同大大学院文学研究科修士過程修了。大学在学中から全国学生俳句連盟に加盟、流行語などを取り入れた新しいタイプの俳句を確立。“ニューウェーブ俳句”“広告コピー風”等と言われ注目を集める」といった方。

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2011/11/10

庭木の剪定の日々(後編)

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→ 「たきび」(巽聖歌作詞・渡辺茂作曲)の歌などもあって、親しみ深い山茶花。その花は、こんなに優しく、美しい。この花の画像は、今春、撮影したもの。「「無限」に魅入られた天才数学者たち」を参照のこと。そうそう、山茶花については、こんな他愛もないことを綴ったことも

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2011/11/09

庭木の剪定の日々(前編)

 ワールドカップバレー2011を横目にしながら、本稿を書いている。
 あっ! 今、終わった。ストレート勝ち!

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← 今日は雨が上がってくれたので、午前中は、例によって庭木の剪定。剪定なんて、生意気言っているけど、要は冬に向けて枝葉の伐採をして、刈り込んでいる。積雪対策である。高枝切りバサミが重宝している。昨年、散々使ったけど、故障しなかったことに驚いてる。今年も、獅子奮迅の活躍を期待する。

 過日、「明るい茶の間生活」において、除染の問題に触れた。
 永井俊哉 氏の、「原発事故後の除染はどのように行うべきか」は参考になる。

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2011/11/08

イザベラ・バード『日本奥地紀行』を読む(後編)

 痘瘡の痕を持つ日本人の多さは、江戸時代などに日本を訪れた外国人の強烈な印象の一つとなっていることは、知られている。

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← 金沢 正脩【著】『イザベラ・バード『日本奥地紀行』を歩く』(JTBパブリッシング) 「この書物は、街道歩きの第一人者である著者が、同じく徒歩と自転車で、バードの歩いた道筋を訪問し、多数の写真を撮影して、明治の昔をしのぼうというもの」。小生は未読。いつかこんな旅をしてみたい。「哲学者、翻訳家・中山元の書評ブログ 『イザベラ・バード「日本奥地紀行」を歩く』金沢 正脩(JTBパブリッシング)」参照。

 日本人が清潔好きで、それは昔からだという話が近年、日本を称揚するためだろうか、一部で誇らしげに語られたりするが、(一部のエリート層や、江戸の一部は分からないとしても)実際には風呂など論外だったわけで、清潔への思いはあったとしても、現実には(少なくとも庶民は)清潔さとは無縁に近い生活だったのかもしれない。

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2011/11/07

イザベラ・バード『日本奥地紀行』を読む(前編)

 過日、イザベラ・バード著の『日本奥地紀行 』(高梨 健吉 訳 東洋文庫)を読了した。
 読了に相前後して、テレビで、著者の名をNHKテレビで見聞きし、その偶然にちょっと嬉しい驚きを覚えた。

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← イザベラ・バード (Isabella L. Bird)著『日本奥地紀行 』(高梨 健吉 訳 平凡社ライブラリー 東洋文庫)(h画像は「Amazon.co.jp: 通販 」より) 翻訳された高梨健吉という名前。懐かしい。高校時代の英語の参考書だったかでこの名に出会っている。

 テレビでは、徳川将軍三代目の家光の苦悩の生涯を紹介するものだった。
 その中で、徳川家康を顕彰する日光東照宮が大きく採り上げられている。
「日光を見ずして結構と言うなかれ」の日光である。

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2011/11/06

タクシーはプロパンガスで走ってます(後編)

 あまり、タクシー業界では宣伝しないようだが、何十年も前からLPGを使ってきていることを、もっと喧伝してもいいのではなかろうか。


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→ ナナカマドも萌え始めている。

 詳しいメカニズムの説明は省くが、LPG(液化石油ガス)は、「一般的に排気ガスを減らす「クリーン」な燃料として広く使われている。ガソリンと比較した場合、CO2排出量を約35%減少させることができる」ということで、環境に優しい燃料とも言っても過言ではない。

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