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2011/09/17

回り道

 東京在住の小生、サラリーマン時代などには、休日にしばしば砧に限らず、多摩川の周辺までバイクで向かい、土手のどこかに腰を下ろすにいいような場所を探し、日が暮れるまで、ぼんやり時を過ごしていたものだ。

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 ぼんやり…。そう、何をするでもない。必ず本は携えていたし、ちょっと日陰になるような静かな場所で読書するという目的もあったのだけれど(天気がいいのに、部屋で燻っているのもつらかったし)、パラパラ本を捲るだけで何となく安心し、まあ、ほとんどは多摩川の土手で遊びに興じる家族連れのようすを眺めたり、多摩川の対岸の見慣れてしまった風景を飽きることなく見呆けていたものだ。

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2011/09/16

月影を追い 地べたを這う(後編)

 最近、自宅(の庭)で、ちょっとした仕事をしている。
 無論、庭などの草むしり、庭木の世話などは通常どおり。
 それに、八月、お彼岸に向けて、懸命に徹底して草むしりした畑は、もう、草茫々という惨状。
 なので、今週末からは、畑の草むしり作業が待っている。

Gardencanal_013

← 庭の入り口附近には、可憐な花が咲いている。南面の花壇のゴーヤや朝顔、マンデビラ、畑の一角のコスモス以外では、我が家で咲く数少ない花である。

 で、ちょっとした仕事とは、駐車場…というか、駐車小屋作り作業である。
 毎年、多寡はあっても、富山は雪が積もる。

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2011/09/15

月影を追い 地べたを這う(前編)

 一昨日の日記に、以下のようなことを書いた
 その際に写した画像がアップ可能になったので、その日の日記と画像とをコラボしてみる:

Gardencanal_004

 昨日、久しぶりに長距離の仕事をする機会を得た。
 高速道路で二十分足らずの走行に過ぎないが、富山に帰郷して、車での高速走行で、これほど走ったのは、初めてである。
 それだけ、普段、市街地の中をぐるぐる駆け巡っているわけである。

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2011/09/14

シュピース本から幕末の光景を偲ぶ(後編)

Books8

→ 絵の真ん中に鎮座するのは富士山? 何処の川に渡る橋なのだろう。

 ところが、である。
 本書の中を全頁に渡って閲覧(流し見ただけ)したのだが、小生が気に入った絵がどうやっても見つからないのである。
 不思議。

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2011/09/13

シュピース本から幕末の光景を偲ぶ(前編)

 昨日、久しぶりに長距離の仕事をこなした。
 高速道路で二十分足らずの走行に過ぎないが、富山に帰郷して、車での高速走行で、これほど走ったのは、初めてである。
 それだけ、普段、市街地の中をぐるぐる駆け巡っているわけである。

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← Gustav Spiess著『Die preussische Expedition nach Ostasien während der Jahre 1860-1862: Reise-skizzen aus Japan, China, Siam und der indischen Inselwelt』 本書について、詳しくは本文にて。

 高速道路を使ったりしてのロングの仕事で、快適なのは、帰りの道。
 営業のノルマの半ばを一気に達成したので、気分的に少し楽、ということもあるが、昨日はそれに増しての快適な走行となった。

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2011/09/12

「同時多発テロ事件」から十年目に際して(後編)

 アメリカにとって、白人の勢力圏外の地は、全て、開拓すべき<フロンディア>に過ぎないのではないか、そんな疑念も、小生の中では拭い去れない。
 北米のみならず、あわよくば、宇宙を含めた全世界が、「約束の地(Promised Land)」だと思っているのではないか。

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← 「シッティング・ブル」 詳しくは、後段など参照。(画像は、「西部開拓時代 - Wikipedia」より) 

 正義を振りかざす人は、しかも、誰よりも頑固に(頑迷なほどに)標榜する人ほど、心の中に何かとてつもないコンプレックスを抱いているに違いない、などと小生のような平凡な、ほどほどに正義は大事と思うが、大義と思えるほど骨身に沁みて、行動するわけではない人間には思えてしまう。

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2011/09/11

「同時多発テロ事件」から十年目に際して(前編)

 今日9月11日は、「アメリカ同時多発テロ事件」が発生した日から十年目に当たる。

 なので、今回は、関連する話題を採り上げる。

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→ 南側の道路に面する花壇では、ゴーヤや朝顔もだが、マンデビラも依然、勢いがある。ここまで花咲く月日が長いとは、思いもよらなかった。

 アメリカ(など)が引き起こした、対イラク戦争は、「2010年8月31日にオバマ米大統領によって正式にイラク戦争の終結が宣言された」。
 が、アメリカは、その後遺症に苦しんでいると聞く。

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