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2011/09/03

中島敦から土方久功へ(前編)

 過日、川村湊著の『狼疾正伝 中島敦の文学と生涯』(河出書房新社)を読んだことは、既にこの日記でも書いている

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← 川村湊著『狼疾正伝 中島敦の文学と生涯』(河出書房新社) この本で、土方久功を再認識させてもらった。

 中島敦ファンを気取るほど、読み込んでいるわけではないが、高校時代だったかの教科書で彼の作品を読んで魅了されて以来、関心を持ち続けてきたのは確か。

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2011/09/02

始原への旅

 この十日ほど、再読となるのだが、カール セーガン (著)/アン ドルーヤン (著),『はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み〈上〉』( 柏原 精一/三浦 賢一 /佐々木 敏裕 (翻訳) 朝日新聞)を読んでいる。

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→ 我が家の庭には、植えたり育てたりしたつもりのない、謎の植物が多数ある。これも、雑草なのか、何かの花なのか、分からないで処分できないでいる。

 本書は、「ヒトはなぜ存在するのか?ヒトはどこから来たのか?世界的ベストセラー『コスモス』で宇宙と人間の関わりを描いた著者が、ヒトがたどってきた道のりと進化の過程、地球上で共に暮らす全生物との深い絆について、その謎に迫る。進化論・動物行動学などの多様な知識と想像力を駆使した科学小説」といった趣の本。

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2011/09/01

石倉町延命地蔵尊(後編)

 富山には(富山に限らないのだろうが)、お地蔵さんが実に多い
お地蔵さん……ん?

 道を注意深く歩いていると(走っていると)、随所にお地蔵さんが置かれているし、地蔵堂があることに気づく。
 お地蔵さんは、過去、何かしら悲しい出来事があった際に、供養などのために安置されることが多い。
 
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← 神通川沿いの桜並木。壮観! 2010年4月12日、撮影

 我が家の近所にも、地蔵堂(観音堂)があって、そのお堂には33体のお地蔵さん(観音様)が安置されていて、近所の篤志家の方が仏花をかれることのないよう、備えているし、掃除もしている。
 この観音堂を参っていかれる方は、小生が思っていた以上に多いことに気づかされる。

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2011/08/31

石倉町延命地蔵尊(前編)

 富山市でも桜並木の美しさで有名なスポットの一つに、松川やいたち川沿い、そして神通川沿いの土手道がある。
 春には、これらの川の土手に沿って歩けば、ずっと桜並木を愛で続けることが出来る。
 広い空、川面、土手、桜並木…。

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← 桜越しのいたち川。2008年4月6日、撮影。「富山県富山市を流れる延長約12kmの河川。常願寺川と神通川という富山の2大河川を結ぶ川である」(「いたち川 (富山市) - Wikipedia」より)。小生の家もこの2大河川の間の扇状地に位置している。

 そのいたち川の土手道では、ムクゲが過日より満開である。
 仕事の途上、その土手沿いの道を走るので、通勤のたびに、ムクゲなどの花を楽しむことができる。
 そのいたち川の一角に、「石倉町延命地蔵尊」がある。

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2011/08/30

ゴーヤ(緑のカーテン)の日々(後編)

 困るのは、収穫は、平均したら日に一個だが、在宅するのは隔日。なので、収穫は大概、二個なのである。
 一個でも、巨大で、熟しすぎて黄色くなる直前のもの。

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→ 或る朝、ゴーヤなどの様子を覘きに行ったら、密生するゴーヤの葉っぱの表面に真っ赤なものが。花? 近づいてみたら、ゴーヤの種だった。どうやら、ゴーヤの実を収穫するタイミングを逸したようで、巨大な一個が黄色く変色し、且つ、実が割れてしまっている。割れたのか、鳥などに突っつかれたのか、分からない。その裂かれた実の中から、種などが零れ落ちたようだ。

 中ぶりのものを二個だと、一人には多すぎる!
 チャンプルを作るのはいいが、丼に山盛りになる。オカズは他に何も用意しないとしても、いくらなんでも食べすぎである。

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2011/08/29

ゴーヤ(緑のカーテン)の日々(前編)

 小生自身はともかく、緑のカーテン作りの主役である、ゴーヤはすこぶる元気である。
 画像にあるように、葉っぱやツルもドンドン茂るし伸びるが、実のほうも、驚くほどの収穫に恵まれている。

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← ゴーヤは夏も終わりに近づいているというのに、相変わらず、育ち続けている。ゴーヤの実も、平均すると、日に一個は収穫できている。

 ナスだと、亭々の人が喜んでもらってくれるが、ゴーヤとなると、敬遠される方も多かったりする。

 畑仕事(主に草むしり)している最中にたまたま顔を合わせた近隣の人などに、(半ば強制的に?)もらってもらう。

 今年は、誰とも会えなかったときは、自分で調理して食べるようになった。

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2011/08/28

久しぶりに書店へ(後編)

 書店の天井は高い。
 本が、通常の高さではなくて、移動式の梯子に登ってやっと手に届く高さにまで、書架に納められている。
 つまり、床面から手の届く高さまでの一段目、梯子に登って手にする二段目と、二段の構造になっている。

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→ 我が家の庭には、数年前までは、もっといろんな花が咲いていたのだが、小生の世話や知識が足りず、咲いてくれるのは、小生が世話しなくても育つ、丈夫な花たちだけ。

 二段目(そのフロアーの二階部分)には、全集など、大抵の人は素通りするような本が納められている。
 でも、小生には、気になる本が二階部分にたくさんあって、困った。
 若ければ、梯子に登って物色することもありえたろうが、今となっては、梯子に登るのは、庭木の伐採の際、脚立に登るので辟易していて、トライする気にはなれない。

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