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2011/07/30

トーストとコーヒーの生活(前編)

 数ヶ月前から、あるいはもっと前から…、冬の終わり頃からだったろうか、週に二度はトーストと牛乳、という昼食を摂る習慣、あるいは習癖が付いている。
 年初だったか、テレビでだったか、トーストを食べるシーンを見て、ふと、自分も久しぶりだし、食べたいと思ったのが切っ掛けだった。

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→ 過日、一周忌の法要があった。その際、手伝ってくれた親族の方たちへお礼の挨拶に。久しぶりにこの風景に遭遇。

 刺激を受け、早速、スーパーで食パンを半斤(きん)、3枚にスライスしてあるものを一パック、買い、そのときはココアも一パック、買って、さらに、マーガリンとベーコンも併せて購入。

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2011/07/29

山本作兵衛の筑豊炭鉱画と五木『青春の門』と(後編)

 小生自身が、山本作兵衛の炭鉱画の世界に馴染んだ最初の機会を得たのは、五木寛之作の『浅春の門(筑豊篇)』だった。

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← 山本作兵衛の炭鉱画や文章を見て感じるのは、絵の構図の確かさもだが、彼の並外れた記憶力だ。体験や見聞きしたことを絵(映像)のように記憶に止める。彼の描かんとする意思が絵になったのだ。(画像は、「Painting by Sakubei Yamamoto - Communication and Information Sector's Photobank」より)
 
 小生は、同氏の『青春の門』を全巻、揃えたし、無論、読み通した(ただし、大学を卒業と同時に、五木の世界からは離れたので、学生時代、公表されていた第四部まで、だったと、今にして気づいた)。
 映画化されたのを見たりもした。

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2011/07/28

山本作兵衛の筑豊炭鉱画と五木『青春の門』と(前編)

 今夜、NHKテレビでも特集されていたが、「世界記憶遺産に山本作兵衛の筑豊炭鉱画が登録」というニュースは、嬉しいことであると同時に、ある種、当惑の思いも過ぎっていたかもしれない。
(以下、敬愛の念を篭め、敬称は略させていただきます。)

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← 山本 作兵衛 (著)『新装版 画文集 炭鉱に生きる 地の底の人生記録』(講談社) ユネスコ「世界記憶遺産」登録を機に1967年に刊行された画文集を緊急復刊! だって。

 というのも、世界記憶遺産には、『源氏物語』などが日本では念頭にあったからだ。
 芸術作品や文学作品を登録されたい…。
 そんな中、大方の日本人には馴染みの薄かった、山本作兵衛の筑豊炭鉱画が登録されたのだった。

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2011/07/27

グラジオラスは恋の花(後編)

 ヒマワリとグラジオラスの畑。
 庭のグラジオラスらしい剣のような鋭い大きな葉っぱはまだ開花しない。
(その代わり、アガパンサスなどに加え、ユリが二輪、咲いているけれど。)

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→ ピンク色のグラジオラス。

 グラジオラス(Gladiolus)は、アヤメ科の花で、「Gladiolus は、ラテン語の「gladium(剣、小刀)」が語源。葉がとがった剣形をしているから」とか。
 そういえば、映画『グラディエーター』は、「Gladiator」と綴るが、意味は、剣闘士。
 語源の上で、つながりがある(のだろうか)?

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2011/07/26

グラジオラスは恋の花(前編)

 我が家の庭や畑の花、梅雨明けの頃までは、ムラサキツユクサやドクダミなどが主役だったが、そこに梅雨明けに前後して、アガパンサスなどが加わった。
 アガパンサスに加えて、名前の分からない、淡い紫色の可憐な花、そして、なんといってもヒマワリが全開、満開である。

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← 純白のグラジオラス。逆光で撮影しちゃ、あかん。

 ヒマワリは、頭(花)が重くなりすぎて、実るほど頭の垂れるヒマワリかな、という状態になっている。
 今朝、畑を見回ったら、群生するヒマワリのうちの一本が倒れていた。

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2011/07/25

一周忌の法要終了(後編)

 法要(一周忌)のための準備は、大半が、庭や畑の手入れだった。
 法要の日程の設定や、来てもらう方たちへの連絡、逆に、一周忌は身内でひっそりとという方針を父母の御里の本家の方たちに理解してもらう、そういった事務的なこと、さらには、家の中の整理や掃除(トイレはもちろん)なども大変だったが、やはり労苦の大半は、庭や畑の草むしりなどの地道な作業。

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→ 車道沿いの花壇に植え育てたヒマワリの花。満開を超えて、はちきれんばかりである。

 二週間前には、改めて畑の草むしりを徹底して行って、雑草はほぼ一掃した。

 庭の草むしりや剪定も、春先からずっと、それこそ、ほぼ毎日、行ってきたが、この十日ほどは、改めて念入りに行った。
 庭の草木に影響しない範囲で除草剤を撒いたり、虫に食われた樹木の手当てを行ったり、ヒマワリやゴーヤなどの世話を焼いたり。

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2011/07/24

一周忌の法要終了(前編)

 昨日、父母の一周忌法要が終わった。
 ちょっと肩の荷が下りた感じ。
 ホッとする、というより、やや脱力感めいたものを覚えている。

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→ ずっと雑草だと思っていた草に、或る日、ホウズキのような袋が生っていることに気づき、一昨日、法要の前日、開花。ユリの花ではないか! 今まで、雑草だと思って、小さな草のうちに、せっせと毟り取っていた。でも、小生の目を逃れる草があって、気がついたら図体がでかくなっていた。と、思ったら、開花した。ああ、何本のゆりを芽のうちに摘み取ってきたことやら!

 昨日という法要の日程が決まったのは、四週間ほど前だが、実はその前に一度、違う日取りで決まっていた。
 が、法要後の会席の場の決定や、そもそも法要に際し、どのような方針で臨むか、考え直す機会があって、一旦、決まっていた日程を破棄、昨日に実施すると相成ったのである。

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