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2011/07/23

デジタルな時、アナログな時(後編)

 いずれにしても、デジタルの時代となって、まだ精々10年が経ったか経たないかだ。 けれど、時代の変化がそう思わせるのか、何か社会の雰囲気そのものが大きく様変わりしたように感じられる。

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← マンデビラの花は、パッと開花しては、日にちを経ずして花が散る。が、蕾が次々に開花するので、毎日、一輪か二輪の花が咲いている。今日見た花は、昨日と違い、明日見る花は今日の花とは違う…こともありえる。

 デジタルは、収録の編集を容易にし、高度にしてれた。音を様々に加工して、アナログの時代には期待し得なかった音の世界を切り拓いてもくれた。シャカシャカする例のウオークマンの登場は、音楽を聴くシーンさえも飛躍的に多様にしてくれた。

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2011/07/22

デジタルな時、アナログな時(前編)

 もうまもなく、テレビのアナログ放送が終了する。
 我が家には、父母が長らく視聴してきたアナログテレビがある。
 まだデジタル対応していない。

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→ 車道に面する細長い花壇に植えたヒマワリが、とうとう3本そろって、満開となった。生憎の曇天の空だが、それでも、満面の笑顔である。

 対応するかどうするか、迷っている。

 古いからと言って、今のテレビを捨てはしないが、デジタル対応させるのに、躊躇いを感じている。
 迷っているというのは、アナログへの愛着…という深い意味合いがあってのことじゃなく、国の都合でデジタルへの移行を推進する、その遣り方に違和感を覚えているだけである。
 

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2011/07/21

朝顔 ゴーヤと競り合うほどに(後編)

 六月の終わりか七月の始め頃には、ツルも伸び始めてくる。
 鉢植えだったら、鉢を大きなものに植え替えないといけないし、いずれにしても、支柱(つっかえ棒)も、より長いものに取り替えないといけない。

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← 3つ植えた苗のうち、一番、育ちの遅い朝顔。でも、花は咲かせてくれるし、ツルだって伸びている。

 できれば、ツルが伸び始める直前に棒は今後の成長を期待して、長いものに替えた方がいいのだろう。
 やがて、ツルが棒の高さをあっさり超えて、中空にまでその触手を伸ばそうとする。
 こうなると、ネットを張ったほうがいい。

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2011/07/20

朝顔 ゴーヤと競り合うほどに(前編)

 車道に面する花壇に植えた朝顔の生長が頼もしい。
 緑のカーテンを作る名目で苗を植えたものだが、緑のカーテンのほうは、専らゴーヤに任せ、朝顔はどちらかというと、観賞用を目的に育ててきた。

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← ゴーヤと競り合うようにして育っている朝顔。もう、ネットの天辺まで達してしまっている。

 その朝顔の育ちが想像というか期待以上のものがあるのだ。
 尤も、苗は3つ、植えたが、育ちが著しいのは一輪だけで、他の二つのうち、一つはなかなか頑張ってくれているし、ツルも伸びているのだが、残りの一つは、苗のときの大きさに比べ、ようやく3倍ほどに育っただけ。

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2011/07/19

物語の中の物語、物語の密林(後編)

 再読と言えば、今日からは、ガブリエル・ガルシア・マルケス著の『百年の孤独』(鼓 直【訳】 新潮社)を読み始めた。
 本書は、再読とはいっても、三度目である。

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→ 緑のカーテンとなるべく、ゴーヤや朝顔が順調に育っている。朝顔のツルがこんなにも伸びることに驚いている。雨が降らないので、毎日、水遣り。

 初めて読んだときは、何がなんだか、分からないままに最後まで来てしまったという、つかみどころのないものだったが、二度目に読んだとき、この小説の凄みを痛感させられた。
 ああ、マルケスは、確かにノーベル賞作家だと納得した次第だった。

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2011/07/18

物語の中の物語、物語の密林(前編)

 昨日、ポール・オースター著の『オラクル・ナイト』柴田元幸/訳 新潮社)を読了した。
 読み始めたのは、12日なので、(仕事で読めない日を除くと)読み始めて四日目に読了したことになる


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← 畑で種から唯一、花にまで育ってくれた鳳仙花。畑で今日も孤軍奮闘。

 240頁ほどの、長編というほど大部の小説でもないのに、四日も費やしたのは、法事の準備に追われて、じっくり腰を落ち着けて本を読めなかったことがあるようだ。
 未明(三時過ぎから四時過ぎ)に帰宅し、数時間、仮眠して、九時前に目が覚める。

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2011/07/17

アガパンサス…眠るとは、植物状態への還帰

 アガパンサスの花言葉は……恋の訪れ


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 南アフリカ原産で、和名はムラサキクンシラン(紫君子蘭)というけれど、白い花もあるのだとか。
 日本には、明治時代中期に渡来し、ユリ科に属するけれど、遺伝子的にはヒガンバナに近いとか。ギリシャ語でアガペサントス、つまり、アガペー(愛)とアンソス(花)の二つの語の組み合わせからなっている。

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