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2011/04/02

エイプリル・フルール(後編)

 昨日の続編をお送りする。
 ここに紹介するほかにも、チューリップやバラ、石楠花、などなど。

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→ 数日前、移植した梅の木。隣家のブロック塀などをバックに撮影。今のところ、元気に育っているし、数日前より開花が進んでいる。元のところから土を追加し、土壌を固めた。すぐ近くには、我が家が当地に移ってきた当時に植えられたという、我が家で一番古くからある梅の木がある。ただ、元気がなくて、咲いた花は疎ら。世話を怠ったからなんだろう

 ところで、先日買ってきた、赤シソや一本ネギ、千日紅、サルビアなどを畑に植えた(種を蒔いた)。
 順調に育ってくれたら、夏には一層、我が家の庭が賑やかになるはずである。

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2011/04/01

エイプリル・フルール(前編)

 花はフルール(fleur)。四月は花が一杯になる。なので、エイプリル・フルール!
 それが訛って「エイプリル・フール」になった…。

 もっとも、我輩に関しては、エブリデー・フールな気もするが。

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← 車道沿いの細長い花壇に咲き始めたムスカリ。ここに植えたつもりはない。裏の畑に3年前に植え、育っていたもの。その畑から土を移動させた際、種も一緒に移ったらしい。小生には、「ムスカリの花」と題した短編がある。もう7年も前の作品。そんなこともあって、3年前に球根を植えたのだった。

 なんてのは他愛ない冗談として、でも、ついこの間まで殺風景だった我が家の庭も少しずつ彩り豊かになってきたのは事実。

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2011/03/31

久しぶりの、でも憂鬱な連休(後編)

 ある後輩(といっても、年齢は数歳上)は、営業のノウハウがある。
 人に接するのが非常に上手い。

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→ 黄水仙(ラッパ水仙?)が、庭のあちこちで咲き始めている。何の世話もしないのに、強い植物だ。梅や山茶花やアセビ以外、ほとんど花の咲いていない、やや陰気な我が家の庭を紅一点のごとく、にぎわせてくれている。これからも!

 タクシードライバーとして車内でお喋りはしないことになっているが、それでも、新米として道が詳しくない時(個人の家など分からない!)、お客さんに不快な思いをさせないよう、それどころか愉快な気持ちにさせてまで、上手く聞き出して、営業する。
 こういう人は指名が増えるはずである(実際、指名があった。小生には、今のところ、ない)。

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2011/03/30

久しぶりの、でも憂鬱な連休(前編)

 久しぶりの連休だった。
 先々週までは、朝の八時(ただし仕事の準備が必要なので、七時半までには会社に)から夕方四時半(大概は五時過ぎ)までの日勤
 週に一日の休み。
 普通の人の土曜日みたいな半日で仕事が終わることはない。

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→ 玄関の生け花を生け直した。カーネーションっぽい花を追加した。

 それが、先週からは(言うなれば)終日勤のような勤務体系に
 朝の八時から夜中過ぎまでの拘束時間。朝は仕事(車)の準備があるし、終わったら、仕事の片付け(主に洗車と乗務報告)があり、約18時間ほど会社(営業所)にいることになる。

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2011/03/29

想定内とか想定外とか

[以下は、あるSNSでの小生の昨日の日記(呟き)

阪神淡路大震災のときも、高速道路が倒壊した際、想定を越える震度とかで、壊れたことの弁解・弁明していた。

福島原発も、想定を超える津波という言い訳。

      外部電源が壊れるなんて想定外。
      万が一にも炉心溶融は起きない。
      事故があっても、四機同時になんてありえない。
      原子炉格納容器は頑丈にできている……。

      などなど。

みーんな、良心的な有識者は想定していたじゃない:
発信箱:すべて想定されていた=福岡賢正(西部報道部) - 毎日jp(毎日新聞)

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子供と魔法の世界(後編)

 親(大人)の言葉や仕草も、家の柱も天井も壁も、立ち木も、木々の葉っぱも、あるいは天の青い空も白い雲も、すべて、鮮やか過ぎる、新奇なる感動の種なのである。
 そう、驚きの連続なのだ。

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← プランターの花の寄せ植えをそっくり植えた花たちは、今日も元気。ちょっと殺風景な筋状の花壇を紅一点のようににぎわせてくれている。

 車という物体がある。なんだか知らないが、それに乗せられると、居ながらにして、当人は座っていながらにして、親に肩を抱かれているだけで、世界をすっ飛んでいく。
 窓の外の風景が流れていく。道端の、普段は自分を追い越すか、自分を見下ろし睥睨していたはずの無数の人々を、あっという間に追いつき追い越し、後に置き去りにしていく。

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2011/03/28

子供と魔法の世界(前編)

 道を歩くと、子供を連れた親御さんと幾度となく擦れ違った。やけに親子連れに行き会うなと、思ったら、今日は、他に用件があったので、昼間の外出となっていたからなのだった。

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→ 裏庭の隅っこにあった高さ1メートル余りの梅の木を表の庭に移植した。すぐ目の前に車道がある。そう、人の目に触れる。日向でもある。一応、肥料は与えたし、水もたっぷり注いだ。育ってくれるだろうか。

 そんな中、外出の帰り、2歳か3歳の子供を抱いている若いお母さんを見かけた。何処となく変な印象を感じてしまった。実は、そのお母さんは、子供を斜めにして、しかも、子供のお腹に手をあてがっていた。ちょっと見かけない恰好である。

 子供は、気のせいか、ちょっと苦しげな表情をしている。

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2011/03/27

寺田寅彦著『柿の種』あれこれ

 車中で寺田寅彦著の『柿の種』(岩波文庫刊)を読んだ。
 読み終えてから言うのも今更だが、こんな本を慌しく車中で読むんじゃなかったと、読み終えて後悔しきりである。

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← 26日、昼前後に小雪が舞った。お風呂場の壊れたボイラーや煙突も震えてた。ところで、旧稿であるこの小文をアップしたのは、今も営業の車中で寺田寅彦の随筆集を読んでいるからである。十年前と同じようなことをやっている。当時とは、身辺に大きな違いが生じているが、やっていることは似たり寄ったり。

 小生は科学者の随筆を読むのが好きである。最新の情報を与えてくれる今、活躍中の科学者の随筆は、勿論、目配りをしておく。
 けれど、科学ものとはいっても、新しいものがいいとは限らない。古くてもいいものはいいのである。古いほうでは岡潔や朝永振一郎、湯川秀樹といろいろいる。

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