« 庭木の剪定の日々(前編) | トップページ | 坪内稔典著『俳句のユーモア』をめぐって »

2011/11/10

庭木の剪定の日々(後編)

11040330

→ 「たきび」(巽聖歌作詞・渡辺茂作曲)の歌などもあって、親しみ深い山茶花。その花は、こんなに優しく、美しい。この花の画像は、今春、撮影したもの。「「無限」に魅入られた天才数学者たち」を参照のこと。そうそう、山茶花については、こんな他愛もないことを綴ったことも

Takaeda_042

← 開花し始めて、一週間も経たないのに、もう、これだけの花びらが散り敷かれている。「山茶花(さざんか)」の花の名は、定着に至るまでには、椿(つばき)の花の名との混同があったとか。山茶花を巡っては、「思い出は褪せていく 竹垣の朽ちるように」や「「無限」に魅入られた天才数学者たち」など、幾度となく綴ってきた。

Takaeda_043

→ 「山茶花」だろうか、先週辺りから蕾がドンドン、開花し始めた。山茶花は、「花びらは1枚ずつ散る」というが、しばらくは咲き続けてくれればいいのに、あっけなく、散っていく。「さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき」…。落ち葉炊きなんて、もう久しくやったことはない。今は、市の条例で焚き火は禁止されている。落ち葉を燃やし、イモを焼いて食べたいものだ。落ち葉だけは、掃いて捨てるほど…じゃなくて、焚き火にするほどに、ありあまっているのだが。

Takaeda_049

← 咲く花の少ない我が家の庭。すぐ傍の「ハギ」の花も、元気を失ってきた。そんな中、「ホトトギス」は寒さをものともせず、独特な模様の花を咲かせてくれている。それにしても、杜鵑草 (ほととぎす)
という表記は、活字を見ながらでも書けないかもしれない。

Takaeda_052

→ このところ、庭木の剪定の日々。とりあえず、松の木の手入れは終わった(としておく)。買い物などの際、近所などの庭木の模様が気になってならない。見事な刈り込みに感服したり、あれは反面教師だなと感じる惨状だったり。と言いつつ、近隣で一番、不恰好なのは我が家の庭木だろうとは、自覚している。

|

« 庭木の剪定の日々(前編) | トップページ | 坪内稔典著『俳句のユーモア』をめぐって »

写真日記」カテゴリの記事

富山散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
都会では相続等で土地を手放すと、税金の問題があり、土地を2つ3つに分けてしまうから、庭なんてない家が多いですね。
うちはまぁ財産があるから庭そのまんま、売り払いません。
さて、富山地方鉄道が舞台の映画、RAIRWAYS 愛を伝えられない大人たちへ、が公開されますね。
蔵方政俊監督初長編、富山では先行公開とかー弥一さん映画でも如何ですか?

投稿: oki | 2011/11/11 21:40

okiさん

相続した土地、税金対策で分割という事態にならなくてよかったですね。
我が家も実は危ない。
何が危ないかは、書きませんが。

とにかく相続(税)の都合で、ドンドン、土地が細分化される、で、家族の単位が小さくなっていく、というのは、何か割り切れないものを感じます。

蔵方政俊監督初長編「RAIRWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」は、少なくとも富山では話題になっています。
これに限らず、これから富山を舞台(ないし、背景)の映画、次々と上映されていきます。
見たいですね。

投稿: やいっち | 2011/11/12 22:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52847/53195783

この記事へのトラックバック一覧です: 庭木の剪定の日々(後編):

« 庭木の剪定の日々(前編) | トップページ | 坪内稔典著『俳句のユーモア』をめぐって »