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2011/11/09

庭木の剪定の日々(前編)

 ワールドカップバレー2011を横目にしながら、本稿を書いている。
 あっ! 今、終わった。ストレート勝ち!

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← 今日は雨が上がってくれたので、午前中は、例によって庭木の剪定。剪定なんて、生意気言っているけど、要は冬に向けて枝葉の伐採をして、刈り込んでいる。積雪対策である。高枝切りバサミが重宝している。昨年、散々使ったけど、故障しなかったことに驚いてる。今年も、獅子奮迅の活躍を期待する。

 過日、「明るい茶の間生活」において、除染の問題に触れた。
 永井俊哉 氏の、「原発事故後の除染はどのように行うべきか」は参考になる。

永井俊哉 」氏については、「『縦横無尽の知的冒険』著者、永井俊哉氏に聞く」( PRESSPLAN Blog)を参照のこと。

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→ 表の庭木の剪定は一区切り付いたので(お陰で手に豆が幾つも!)、裏に回ってみたら、何やら黄色いものが。こんな裏道で咲いているなんて、健気! それにしても、こんな寒くなった時期になって、どうして芽吹いてくるんだろう。もうそろそろ、雪の便りも聞こえてきそうなのに。

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← 「南天」 南天の実が真っ赤に色づき始めている。隣家の立派な壁面を背景に、撮影。南天の実は、鳥の大好物だとか。その割りに、鳥が啄ばむ光景を見た記憶がない。まだまだこれから? それとも、人の気配を感じたら、鳥はさっと逃げてしまう?


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→ 坪内稔典著『俳句のユーモア』(講談社選書メチエ) 「五七五の魅力はどこにあるのか一息に口ずさめる楽しさ。自由な読みを許す片言性。場のこわばりをほぐす機知の力。句会という共同の創造。「三月の甘納豆のうふふふふ」で知られる著者が、ユーモアを切り口に俳句の奥深さを解きあかす」といった本。営業の車中での待機中、ちびりちびりと読んでいる。著者の坪内氏のことは、本ブログを始めたころは、全く知らなかった。でも、「季語随筆」を綴る中で、知りたいこと、分からないことがあって、ネット検索すると、同氏の記事がほとんど常に上位に浮上してくる。どれだけ(勝手に)お世話になったことか。我が「季語随筆」日記の数は、一体、幾つあることか

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コメント

たったいま、ちょうど同じくらいの開き加減の「つわぶき」の花を、木下杢太郎の絵の中に見つけました。杢太郎の岩波文庫の『百花譜』にこの画「つはぶき」が載っていたかどうか手元にないのでわかりませんが、昭和十八年十一月三日の日付とともに“伊東に来た折、夕方川奈街道を歩み、路傍の小経に入りこの草木をみることが出来た”とあります。
花好きなやいっちさんに、この『百花譜』お勧めです。

 地軸より咲きしいろなり石蕗の花  原石鼎

投稿: かぐら川 | 2011/11/12 06:18

かぐら川さん

石蕗 (つわぶき)は、蓮の葉っぱのような葉なのに、キク科の植物なんですね:
http://www.hana300.com/tuwabu.html

かぐら川さんは、「久内清孝と木下杢太郎――『百花譜』をめぐって(3)」なんて記事を書いておられるんですね。
地道な探求を続けておられることに感服するばかりです:
http://kaguragawa2.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-826b.html

調べてみたら、杢太郎の岩波文庫の『百花譜』にこの画「つはぶき」は、載っていました:
http://nakajimatsneo.web.fc2.com/kaz-sato-profi.html

花好きというより、我が家の庭に植物があれこれ育つものだから、好奇心からも、いろいろ調べたくなるのです。
『百花譜』も、だから、気になりますね。

石蕗や蓮より咲きし花ならん   (や)

投稿: やいっち | 2011/11/12 22:29

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