またもや奇妙な夢を見た(前編)
過日、また奇妙な夢を見た。
先日も、「三匹の仔トラ」が登場する、変てこな夢を見た。そのことは、本ブログ日記にも書いた。
何が変って、登場するのは三匹の仔トラばかりで、人間は、小生を含め、誰も現れない。
→ 富山市某所の交差点で、今まさに太陽が沈まんとする光景に遭遇。
人間不在の夢ってのは、小生の心の殺伐さを物語っているのか、それとも、三匹の仔トラという、動物ではあっても、生き物が主役として現れていることで、命や生き物の端くれに、辛うじて引っ掛かっていると思っていいのか。
先日、見た夢は、ロマンの欠片もない、むしろ、自分の体の異変を告げ知らせるかのようなもの。
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