石倉町延命地蔵尊(前編)
富山市でも桜並木の美しさで有名なスポットの一つに、松川やいたち川沿い、そして神通川沿いの土手道がある。
春には、これらの川の土手に沿って歩けば、ずっと桜並木を愛で続けることが出来る。
広い空、川面、土手、桜並木…。
← 桜越しのいたち川。2008年4月6日、撮影。「富山県富山市を流れる延長約12kmの河川。常願寺川と神通川という富山の2大河川を結ぶ川である」(「いたち川 (富山市) - Wikipedia」より)。小生の家もこの2大河川の間の扇状地に位置している。
そのいたち川の土手道では、ムクゲが過日より満開である。
仕事の途上、その土手沿いの道を走るので、通勤のたびに、ムクゲなどの花を楽しむことができる。
そのいたち川の一角に、「石倉町延命地蔵尊」がある。
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