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2011/07/03

富山(我が家)の水道事情(後編)

 驚くべきことに、「富山市や高岡市の水道水はペットボトルに入れて一般のミネラルウォーター同様に販売もされているほどである」!
 缶入りもある。
 今更、驚いているのは、小生が我が郷里・富山の水事情をあまり知らなかったからだ。

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→ ゴーヤも順調に育っている。日々、黄色い小花が幾つも咲いては、午後には散ってしまう。

 ところで、我が家の水道水は、さらに美味しい。
 なぜか。
 何年か前に、我が家の水道に、何処かのメーカーの特殊な浄水器(設備)を付けたからだ。


 ただの浄水器じゃなく、かなり本格的なもの(らしい。小生は、その現物を観たことがない)。
 その設備を導入する際、(たまたま帰省していた)小生も、父に相談されたことがある。
 数十万円という高額な商品(設備)なので、小生は、聞いたことのないメーカーだったこともあり、何かの悪質な商法の匂いが感じられて、賛成はできなかった(明確な反対もしなかった)。

 その後、父はその設備を導入したようだ。

 小生は、導入したことを知らされずに居た。
 小生には、水道水というと、東京のものしか知らない。
 間違っても、水道の水をそのままゴクゴクとはしない。
 塩素臭があるようだし(先入観なのだろう)、まずい気がして、呑めなかったし、呑まなかった。

 水道水には、まずいという先入観があり、富山に帰省(帰郷)しても、事情は変わらなかった。
 昨年だったか、法事の際に、親戚のものに、水道の水、飲まれよ、高いカネ、払ったがんぜ、と言われたのだった。
 そのとき、初めて、我が家の水道に、数年前、話題になっていた浄化設備が敷設されていることを知ったのだった。
 しかし、そのときは、夏だったし、水道の水を直接、飲む気にはなれなかった。
 それから、一年近くが経過。

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← ヒマワリの花も、小生の背丈を追い越すほどに育った。近所のヒマワリには、もう、開花しているものがあった。我が家のヒマワリの開花は、いつだろうか。

 六月の半ばだったか、まだ気温がそんなに高くなかった或る日、水道の水を、コップに汲んで、呑んでみた。
 美味い!
 衝撃だった。
 水道水がこんなに美味いなんて。

 富山の水道水が美味いのか、我が家には特殊な水処理システムが導入されているから、格別、美味いのか、分からない。
 というのも、隣近所を含め、富山で(他人の家で)水道水を飲む機会がないので、比較対象ができないのである。

 もしかしたら、富山の水道は、みんな何処でも美味いのかもしれないのだ(つまり、特殊な水処理システムに関係なく、美味いのかもしれない…)。

 とにかく、水道の水が美味いことを発見して、これは呑まないともったいないと感じた。
 慌てて(慌てる必要もないのだが)、水道水を2L.のペットボトルに注ぎ込み、冷蔵庫で冷やす。
 冷たいと水が一層、美味くなる。

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→ 我が家の庭の方々に密生する葉っぱ。どうやら、「アガパンサス」のようだ。今年も、咲き誇ってくれそうだ。


 つまり、水道水をペットボトルに詰めて、冷蔵庫で冷やし、随時、呑む、という習慣が出来上がったのは、つい最近のことなのである。
 でも、(水道)水が美味いことを発見した以上は、こうした習慣は、秋になり、寒くなって、水分の補給をあまり欲しなくなるまでは、ずっと続くものと思う。

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コメント

うちの母は元気なとき、朝起きたら水道水をガブガブ飲むと言ってました。東京の水も飲めなくはない。
そうですか、お父様浄化設備をー。
一番良いのはポカリだといいますが、東京ではもうあまり販売してないんですよね。
弥一さんコーヒーなんかは?
さて明日は税理士さんが遺産申告してくださいまして、相続手続き完了。7/11がうちのせがきです。

投稿: oki | 2011/07/04 23:04

okiさん

おふくろさんは、(東京の)水道水を気兼ねなく呑んでおられたのですね。

小生は、偏見があったのか、水道水を呑む気にはなれなかった。

ポカリがいいとは思うけど、これは激しいスポーツや農作業の後には、呑むこともあるけど、普段は…。
糖分が多すぎるので、常飲は避けたくなる。

小生は、昔はコーヒー党でしたが、十数年前からは、全く、コーヒーには手が出なくなった。
自分でも分からない。
体が要求しなくなったとしか、言えない。


施餓鬼ですか。

小生の家は、浄土真宗なので、施餓鬼は行いません。
なので、耳にしたことはるけど、馴染みはないです。

投稿: やいっち | 2011/07/05 21:10

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