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2011/06/12

日々拾遺(前編)

 三月末以来、休みの日は、ほぼ常に(終日、雨降りだったら別だが)庭や畑の草むしりをしている。
 三月からは、畑、四月末頃からは六月の初めころまでずっと庭の草むしりをしていた。
 さて、庭を一回り、草むしりし終わったと思って、さて畑はと見ると、悲惨な状態に。

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→ 我が家の裏庭のバラ、いよいよ最盛期へ! バラの蕾が次々に開花し始めている。

 折々は、畑だって見回っていた(つもりだった)のだが、まだ大丈夫と思っている間に、看過できないほどの草茫々状態に陥っていたのだ。
 先週の仕事の合間に、畑のドクダミ退治をやりはしたが、それでは追いつかない。

 そこで、昨日の土曜日、そして今日の日曜日と、久しぶりに連休だったので、昨日・今日と畑の草むしり。
 本腰を入れて、畑の隅から隅まで、雑草退治に取り組む。
 最初は、普段着で庇の大きい帽子をかぶってやっていたが、これじゃ、泥や蚊の攻撃に耐えられないと、長靴を履き、首にはタオルを巻きつけて、無論、ウレタン地のグローブを嵌めて、ほぼ完全武装で草むしり作業に没頭した。

 ほぼ、というのは、顔である。

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← バラ、そしてドクダミ。こんな白と赤(紅)との組み合わせの庭も少ない?


 手や足や腕、体はほぼ蚊に対しては、防げるが(とはいっても、蚊は、グローブの上からで、上着の上からでも刺す!)、そう、顔は剥き出しなので、顔は蚊に無防備。
 泥にまみれたグローブや腕を振って、蚊を追い払おうとするが、そんなことで退散するはずもなく、顔に何箇所も蚊の刺した痕が残ってしまった。
 七月や八月となったら、目にはゴーグルを、タオルを帽子の下、頭に載せて、その上、マスクもして草むしりするのだ。
 暑い最中、これだけ着込んでの作業なので、汗だくになる。
 作業が終わったら、風呂場へ。
 といっても、湧かせた風呂(湯船)じゃなく、風呂場へなのだ。

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→ 畑の隅っこにヒマワリが育っている。ここに種を蒔いたつもりはない。ただ、もっと隣家の畑寄り、用水路際に昨年までヒマワリを植え育てていた。秋になって刈り取ったものを畑のこの辺りに纏めて捨てていた。種が知らず、蒔かれたのだろう…。

 風呂のボイラーは壊れたままだし、毎日、風呂に入る贅沢は夢の夢。
 普段は、六月以降の暖かな気候ともなると、入浴などせず、風呂の水をプールほどに温くして、その水を洗面器に汲んで、その水を浴び、あるいはその温水で髪を洗ったりする。
 風呂に入るのは、週に一度、銭湯へ行く。
 銭湯が今の小生には、何よりの贅沢なのである。

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