透き間に活路を見出すのは(前編)
この二日ほど、富山は晴天。風もそんなに吹いていないので、時間が許されるなら散歩日和。
昨日は仕事だったが、今日はオフ。
となると、散歩…、じゃなくて、草むしり。
→ 我が家のツツジが、ようやく咲き始めてきた。近所のツツジは、盛期を過ぎ、花は完全に萎れてしまっている、というのに。
昨日の日記にも書いたけど、庭の草むしりがひと段落したと思っていたら、畑が悲惨な状態に。
日曜日は、前日の土曜日も休みだったので、午前中、三時間を費やして、畑の草むしり。特にドクダミ退治に没頭した。
今日は、日曜日の作業で疲れていたし、昨日の丸一日の出勤から帰宅したのが真夜中過ぎの、というより、そろそろ新聞配達が来るころあいの三時半。
数時間は眠ったはずだが、疲れが抜け切っていないし、表の庭の片隅を、散策がてらゆっくり歩いて回りつつ、目立つような草だけ、通りすがりに抜く程度にとどめておいた。
← 内庭(蔵と縁側の間にある)は築山風になっていて、カエデやツゲ、ツツジ、サツキ、山茶花、などなどが立っている。数年前までは、築山(もどき)の表面は、苔生していたのだが…。
それでも、気温も湿度も高いこともあって、取り替えたばかりの下着が汗でビッショリ。
ところで、庭を見回っていたら、農機具が置かれていた作業小屋の脇の木材が積み重ねられた一角の下、終日、日陰となる隅っこに何やら怪しげな影が。
見ると、ヘビ!
我が家の庭では、トカゲ(やカエル)などは、何度となく見かけていたが、ヘビ(やヤモリ)の姿を見ないことが気になっていた。
別にヘビが好きだから、姿を見たいというわけじゃない。
庭や畑が健全で、農薬などを使ってなければ、さまざまな生き物が生息していていいはずなのである。
実際、畑には、ミミズが一杯。大きなミミズも珍しくない。草むしりすると、畑だけじゃなく、庭にもミミズが潜んでいることに気づく。
→ 内庭には、ササをはじめ、この樹木など、名称不明の植物が密生している。
我が家の庭で、小生がヘビを見た最後は、多分、中学生になったかどうかの頃。
あの頃、我が家でも田圃で農薬が当たり前に使われ始めていて、やがてヘビの姿は全く見かけなくなったのである。
そのヘビが出た!
ヘビが姿を現したことをどう理解したらいいだろう。
ヘビは嫌いだが、ネズミを捕食するし、別に毒ヘビでもないのだから、ヘビは家の守り神と思って、そうっと見守ろうと思う。

← 画像では分かりづらいが、この茶色っぽい樹木(草?)は何なのか。
我が家の大して広くもない庭には、謎の草木がいろいろ育っている。
植物に詳しい人なら、すぐに名前が分かるのだろうけど、小生には、特に芽のうちとか、苗木のうちだと、雑草なのか、それとも鑑賞に堪える、あるいは父母が意図的に植え育てた植物の名残なのか、判断が付かない。
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