なぜか、「ぜんざい」の話(前編)
過日、NHK-BSで、石野真子、浅香唯、石川ひとみら、往年のアイドル歌手の特集をやっていた。
→ 「ぜんざい(汁粉)」 (画像は、「ぜんざい - Wikipedia」より)
みんなそれぞれに大人になっている。
ああ、彼女らが全盛だったころが、小生もある意味のピークだったのかな、なんて感懐に耽っていた。
しかし、その感懐も、石野真子さんの変身ぶりに吹き飛ばされた。
大人の色気がたっぷりと。
すっかり大人の女性となった石野真子さんが歌う際の、ちょっとした仕草の一つ一つに女を感じさせる。
彼女の歌う姿が脳裏に焼きついていて、ああ、録画しておいてよかった、なんて思っていた。
すると、今日の昼、食事中、NHKの昼の番組を見ていたら、なんと、ゲストが石野真子さん。
おお、これは我輩への天の恵みだと、番組の内容など一切、関係なく、石野真子さんに見蕩れていた。
見蕩れるのはいいが、録画するのを忘れちゃ、あかん!
← 開花直前のジャーマンアイリス。撮影日は、5月20日。実際、23日の朝には開花していた。
ところで、その縁結び(といっても、小生と石野真子さんとの、ではない!)がテーマの番組の中で、「ぜんざい」が話題の一つになっていた。
出雲大社へ続く沿道は、大社の前の巨大な鳥居と、駅近くの巨大な鳥居との間の五百メートルで、「神道」と称しているらしい。
その沿道に縁結びにちなんだ各種の店が出ている。
その中に、「ぜんざい」の店も出店している。
番組によると、松江というか、出雲(大社町 佐太神社)は「ぜんざい」の発祥の地(社)なのだとか。
まあ、地元ならではの話なので、学問的にどうなのか、という杓子定規なことは脇においておく。
しかしながら、地元では、「ぜんざい学会」なるものもあるというのだ。
調べてみたら、ホームページが見つかった:
「日本ぜんざい学会」(10月31日は出雲ぜんざいの日です)
→ 仕事で、富山県の立山町へ足を伸ばした。さすがに田園風景が広がる。屋敷林というと、富山県では、砺波平野の「垣入(かいにょ)」が有名だが、屋敷林そのものは、富山の郊外の地へ行くと、方々で見ることができる。我が家だって、見方によれば、屋敷林の端くれなのだ(← 成れの果てだ、という声もあるが)!
地元、出雲市大社町では、「ぜんざい」は当町が発祥の地であるという歴史資料(伝承)の発見を契機に、「ぜんざい」を町おこしの具にしている。
← 「石野 真子」
「日本ぜんざい学会」にも、「日本ぜんざい学会」発足の目的を、以下のように高邁に掲げている:
本会は、「ぜんざい(神在)」発祥の地は出雲にあるという伝承に基づき、その真実をさらに探究するとともに、世界に誇れる和の食文化「ぜんざい」の歴史と味覚を世界に情報発信し、あわせて「神話の夢舞台出雲」の魅力を広く伝えることを目的とする。
「ぜんざい」に絡む文献の発見を、町おこしの千載一遇のチャンスと捉えているわけである!
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