« 久しぶりの、でも憂鬱な連休(後編) | トップページ | エイプリル・フルール(後編) »

2011/04/01

エイプリル・フルール(前編)

 花はフルール(fleur)。四月は花が一杯になる。なので、エイプリル・フルール!
 それが訛って「エイプリル・フール」になった…。

 もっとも、我輩に関しては、エブリデー・フールな気もするが。

2011_0401071003tonai0091

← 車道沿いの細長い花壇に咲き始めたムスカリ。ここに植えたつもりはない。裏の畑に3年前に植え、育っていたもの。その畑から土を移動させた際、種も一緒に移ったらしい。小生には、「ムスカリの花」と題した短編がある。もう7年も前の作品。そんなこともあって、3年前に球根を植えたのだった。

 なんてのは他愛ない冗談として、でも、ついこの間まで殺風景だった我が家の庭も少しずつ彩り豊かになってきたのは事実。

2011_0401071003tonai0084

→ 裏庭(隣家のブロック塀脇)に咲いている水仙。我が家の庭の方々に咲いている。畑の一部にも勝手に咲いている。一切、世話は焼いていないのに。よほど、強い植物なのか。

2011_0401071003tonai0087

← 水仙の花の醸し出す、その可憐で清楚な雰囲気は魅力的。植物としての強さと、花の可憐さとの同居がすばらしい。Narcissus(ナルキッソス)という呼称は、花の自らの美しさを恃む風から来ているのか(← たぶん、いや、絶対、間違っている)。

水仙や寒き都のここかしこ    与謝蕪村

2011_0401071003tonai0082

→ 我が家の庭には山茶花の木が何本も育っている。冬の間中、何度もの冠雪に耐えながらも咲いてきた山茶花の木もあれば、今、咲き誇っている山茶花もあれば、まだ蕾のままの山茶花もある。日当たりの加減の影響なのか、土壌の差なのか、人の目の多さの違いなのか?

2011_0401071003tonai0088

← 何かの木の芽…。どの木で撮影したか、覚えていない。今日、撮ったばかりなのに! 拙稿「芽吹きの時へ」では、「ナナカマド」の芽も紹介している。

寒風に芽吹きの時の便り待つ    (や)

|

« 久しぶりの、でも憂鬱な連休(後編) | トップページ | エイプリル・フルール(後編) »

写真日記」カテゴリの記事

富山散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

駄洒落・戯文・駄文」カテゴリの記事

コメント

我が家にも、黄色の水仙が咲いています。
今年は遅いですね。
やいっちさんちの白もステキです。
昨年11月に、「ももいろタンポポ」の種まきをしました。
芽が出たらブログに書こうと思っているのですが、一向に音沙汰なしです。
こりゃ、ボツですかね…。
ようやく暖かくなってきて、気持ちが弾みます。

投稿: 砂希 | 2011/04/02 14:45

砂希さん

水仙、さわやかな花ですね。
我が家の庭を彩ってくれていて、愛い奴です。

モモイロタンポポの種を昨秋、蒔いたとか:
http://www.yasashi.info/mo_00006.htm

水もだけど、肥料をたっぷり与える必要があるとか。
結構、世話が必要のようで、小生には育てる自信がないです。
今年は開花が一般的に遅いようなので、まだ咲くかもしれない?

とにかく、庭に花が咲き始めると、本当にホッとしますね。
庭に出るのも散歩するのも、人の家の庭をちら見するのも楽しい季節です。

投稿: やいっち | 2011/04/03 17:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52847/51273851

この記事へのトラックバック一覧です: エイプリル・フルール(前編):

« 久しぶりの、でも憂鬱な連休(後編) | トップページ | エイプリル・フルール(後編) »