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2011/02/20

庭を見て回る

 たぶん、今冬も峠を越えたのだろう。
 期待を篭めて、そう思っておく。
 なので、久しぶりに晴れ間の覗く休日となったので、庭を見て回った。

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← 我が家で一番、立派な杉の木…のはずだが、昨秋、こんもり生い茂った枝葉を半分、ばっさりと。道路に面するので、枯れた枝葉が道路に、あるいは通行人の上に落ちそうで怖かった。電線に引っ掛かることも多かった。特に今冬の雪が懸念されていた。切り落としてよかったのかどうか、分からない。それにしても、頭髪の片側だけをつるつるに刈り上げてしまったようで、格好悪い!

 その前に、午前は洗濯をたっぷり。外に干したら、夕方にはほぼ乾いてくれた。
 午後からは、精米、明日から始まる仕事のための地図購入、スーパーで買い物、仏壇や墓参用の花購入、そして墓参などと慌しく動いた。

 さて、雑用が片付いたところで、庭を見て回ることに。

 庭木が降雪・積雪に随分とやられている。
 生き延びた樹木も、よく見ると折れた枝が目立つ。

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→ その立派に育ったはずの杉の木も、一皮剥けば…というより、一皮も二皮も剥けてしまって、こんな惨状に。もう、寿命なのだろうか。まさかそんなはずはないはずだが。父母の永眠と共に、自分の役目は果たした…と、頑張るのを放棄した? 我が家が建て替えられた半世紀昔に、どこかから移植されたということで、樹齢はやっと60年を超えるかどうかに過ぎないのだけど。

 人が世話し手入れする樹木は自然に弱い。
 が、庭に勝手に根付き育った草木は、頑固にしぶとく今年もその生命力を誇示するのだろう。

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← 屋敷林というか、家の周りを巡るように杉の木が植えられている。防風林としての役目も果たしていた。でも、今では、台風が襲来したら、家を守るどころか、杉の木自身が倒壊しそうで、危ない状態。実際、一昨年の10月、樹高10メートルを超える杉の木が一本、台風襲来の際、幹の途中で折れてしまったのだった。しかも、隣家の今の窓のほうへと倒れ掛かったものである。幸い、最悪の事態には至らなかったが。これらの杉の木は、あるいは育ったら伐採して、何かのための材木に活用する意図もあったのだろうか。

 3年前に帰郷して、分からないなりに、花など植え育てたりしたけれど、もう、父母も含め、誰も見てくれる人がいない。
 今年は、庭や畑をどうしよう。

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→ 上掲の杉の巨木に比高する、松の巨木も、これは、幹の上半分を枝葉もろとも、そっくり伐採してしまった。松の枝が道路に落ちるし、雪が降ると、松の木の枝葉に積もる。積もって、溜めきれなくなると、下の道路にバサッと落ちる。昔はともかく、今は道路の通行量が比較にならないほど、増えている。哀れな姿を晒す松の木を見上げていたら、上空を飛行機が、そして飛行機雲が。

 自分のために植え育てる? 近所の人のために?
 とにかく、雑草の原にだけはしないように、頑張らないと。

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コメント

ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものではないでしょうか。
 その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
 ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
 アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
 お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
 日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。

また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。

最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。

投稿: MR.T | 2011/02/21 01:20

MR.Tさん

情報、ありがとう。

「ケム・トレイル」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB

ただ、小生の画像で、青空が、いつもどんよりしているのは、別の理由があります。
デジカメの内部にカビが蔓延ってしまっているのです。

投稿: やいっち | 2011/02/21 21:40

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