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2011/01/27

退院し何はさておき図書館へ(前編)

 1月4日、新年早々の入院生活を終え、退院を許可されたのは、14日。
 その日、教授回診があって、その場で退院してよろしいという話があった。
 退院する前日には、術後検査があって、その結果が良好だったから、教授の回診は、主治医らの見立てをダメ押しするものだったのかもしれない。

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← これは、先週の我が家の庭先の光景。建物は、中がほとんど空っぽだけど、土蔵。この日の積雪は、30センチ余り。今日(27日)は、50センチとなった。我が家の庭は細長いので、玄関から表の通りまでの除雪の道が遠い。

 14日・金曜日の夕方、富山に帰ってきた。
 雪の降る夕方の富山駅に立って、さてどうやって帰ろうかと思案。

 雪さえ降っていなければ、歩道さえ根雪がなかったならば、何より、普通の革靴などを履いていなくて、長靴かブーツだったら、傘は持っていたのだし、断固、歩いて帰っただろう。

 昨年12月7日も、術前検査を終えて富山駅に降り立った時、やはり雨だったが、氷雨の中、傘を差しつつ、冷たい風に吹かれつつ、歩いて帰路に着いたのだし
 そう、我が家は駅から歩いて十五分ほどなのである。
 傘があり、足元さえ確かなら、駅から家までは、断固、歩いて帰る。

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→ 浴室のボイラーの上に止まっていた鳥。雪原を前に、何、想う? 茶の間の窓から撮ったもの。

 やはり、タクシーしかないか…。
 ふと観ると、駅前に富山ライトレールポートラムの夕刻の明かりに映える、洒落たデザインの車体が停車場に止まっているではないか。
 しかも、今まさにお客さんたちが乗り込むところである。つまり、発車が間もないということだ。
 久しぶりにポートラムを利用しようか。
 この電車なら、我が家の最寄の駅まで行ける。
 その駅からは、やはり降る雪、足元の雪、融雪装置から時折噴き出される融水に悩まされるとしても、数分の我慢ですむ。


 思えば、昔は、富山駅から支線が出ていた。京都や東京などから富山への切符を買うと、JRである限り、富山県内のどの駅にも乗り換えられるし降り立てる。
 が、北陸本線が急行に、特急に、と変わり、民営化で採算の合わない支線などが第三セクターなどに移譲されると共に、富山駅からの支線も、JRとは別個(富山地方鉄道)の経営主体となり、わざわざ別の料金を払って乗らないといけない。
 便利なようで、経済的には不都合になった。

 ポートラム自体は、一昨年からのセントラムも併せ、環境に優しいとか、デザインが洒落ているとか、全国的にも有名なったりして評判がいいのだが、なんとなく釈然としない。

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← 雪掻きをしていたら、家の近くにある観音堂の前をハトが2羽、チョコチョコ歩いていた。餌を求めてる? 探すのに窮しているのか、人の気配になど構っていられないとばかり、あちこちを突っついて回っていた。 

 さて、翌土曜日、図書館へ。
 そう、読む本がないと生活に困る!
 何はさておき、図書館へ、というわけである。
 その上で、ついでにスーパーへ回って、食料品など生活物資を買ったのだった。

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コメント

こんばんは。
うちも駅から歩いて15分くらいですね。
いつも自転車を利用します。
自転車駅前に停めると撤去されますから公園に停めておきます。
しかし明日から公園が梅祭り開催-どこに停めましょ。
しかしこちらは梅祭りだというのにそちらはまだ大雪、本当に日本だけでも広いですね。
青梗菜さんところにリンクしているうたこさんという人が日本だけでも回りきれないのに海外までいけないとおっしゃってましたがまことに同感。
弥一さんは海外の経験は?
遺産相続、整理業務してくれるというので信託銀行に頼みました、ただし百万かかる。
弥一さんはいちいち出生から死亡までの戸籍謄本とかとられたのですか?

投稿: oki | 2011/02/04 20:45

okiさん

駐輪場、探すのに結構、苦労しますね。
富山市には、レンタサイクルシステムがあって、洒落たデザインの自転車を市街地の随所で借り、返却できる。
それはいいけど、乗っていく場所に止める場所がないと、実際的には支障がある。

東京在住時代、オートバイを乗るのを止めたのも、段々、オートバイの駐車にも風当たりが厳しくなってきたことも一因です。
車より、渋滞緩和に寄与していると思うのに、碌にオートバイの駐車場も整っていないのに、摘発・取締りだけ最初に厳しくする。
納得できなかったものです。


富山では、コンビ二の駐輪所に止めることがあります。
その代わり、帰りには、何か買って御礼の代わりにしますが。


海外へは、82年だったかに、会社の仕事で香港とシンガポール、90年だったかに、やはり会社の仕事で韓国、93年には、会社の創業何十周年ということで社員旅行で台湾(台北・高雄)に行ったことがあります。

それそれに印象深い。
いつか、思い出話を書いてみたいものです(当時の日記が見つかったら)。

ということで、94年以降は、海外の経験はないです。
篆刻で中国に行きたかった父など、両親に一度は海外旅行の経験をしてもらいたかったと悔いています。


相続の手続きはまだ済ませていません。
日記に書いたように、幾つかトラブルがありますし。
貯金などの名義変更手続きは済ませました。
すべて小生が役所へ行ったりして手続きをしました。
特に母が違う市から嫁入りしてますので、出生から死亡までの戸籍謄本は、なかなかの記載があって、へえーという思いで眺めてました。
まあ、財産(土地も含めて)や貯金の類は、想像以上に少なかった。
相続税など、論外。
というより、借金がなくてよかったといったところでしょうか。

okiさんの場合、財産が多かったみたいですから、相続税とか、大変じゃないですか。
分与する兄弟(姉妹)はいらっしゃる?

投稿: やいっち | 2011/02/05 11:36

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