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2010/02/27

誕生日に寄せて

 別窓に掲げる小文は、すでにホームページなどで公表済みのもの。
 ある方の誕生日に寄せて書きおろしたものだけど、26日の自分に対して寄せるつもりで読み返してみる。

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 実際、ある方の誕生日に寄せて書いているつもりが、途中から次第に<私>という主語に切り替わっている。
 虚構?
 でも、ギリギリ、随想の地平に踏みとどまっているつもり…なのである。

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2010/02/26

太陽は爆発を繰り返すダイナミックな天体!

 宇宙論も、細胞の科学も、医学も、そして地球や太陽の科学も近年、急展開を見せている。
 ガキの頃、太陽や地球についての科学書(啓蒙書、入門書)の類いをポチポチと読んできたが、折々、松井孝典氏の本を読んだりはしても、太陽を巡る本はあまり読んでこなかった。

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← 今朝未明、バイトの最中、踏み切りで貨物列車の通過を待つ。繋がれる貨物車両の少なさ!

 あくまで素養のない小生の中のイメージだが、子供の頃や学生の頃、教科書や啓蒙書に書いてある太陽像と、それほど理解の進化が見られたようには感じられなかったのだ。

 しかし、近年は違う!

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2010/02/25

「1984年」のこと

[最初に断っておくが、「1984」のことであり、「1Q84」と混同しないように。…読み方としては、両者とも、「ichi-kew-hachi-yon」と読めなくもないが。尤も、著者の村上春樹としては、「執筆の動機として、ジョージ・オーウェルの未来小説『1984年』を土台に、近い過去の小説を書きたいと以前から思っていた」らしいし、敢えて<誤読>させることを狙っていると言えなくもない。ちなみに、小生自身は最初にこの題名を目にした時、てっきり「アイキュー84」と読むのだと思った。さすがは村上春樹だ、なんて。その後しばらくして、未来小説『1984年』を土台にしていると知って、ちょっとガッカリしたものだった。何にガッカリしたのか、うまく説明できないけれど。]

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→ 富山市内某所のビルにて。窓越しに宵闇迫る光景を撮る。万感の思いを籠め。

 1984(年)といって思い浮かべること、連想することは何だろうか。
 まずは、やはり、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説『1984年』だろうか。
 原著は1949年の刊行らしいが、日本語訳は、最初は1950年代早々に出ているが、小生が読んだのは、1972年に刊行となった、新庄哲夫訳『1984年』(早川書房 ハヤカワ文庫〉で、学生時代のことだった。
 記憶は曖昧だが、1975年前後に読んだ。
 既に84年にもう十年弱となっていたが、それでも、二十歳前後の自分には十分過ぎるほど<未来>のことで、一定のリアリティを持っていた。

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2010/02/24

青梅マラソンの思い出(後篇)

 富山(北陸)にも昨日、春一番が吹いた。今日も晴れて暖かい。
 なので、今日は自転車で外回り。
 念のため手袋を嵌めて乗ったが、その手袋がちょっとうざく感じる、そんな陽気。
 久しぶりに一時間余り、乗り回したので、普段、使わない筋肉を使ったからだろうか、帰宅したらグッタリ。

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← テレビドラマ「不毛地帯」(山崎豊子の同名の長編小説が原作)のロケ地(建物)として使われた富山市のほぼ中心にある「富山電気ビルデイング(通称:電気ビル)」。昨年12月3日の「不毛地帯」でこのビルが登場したらしいが、生憎小生の就寝時間なので、見逃してしまった。「「不毛地帯」のロケ地 富山電気ビルが人気…富山 ニュース 旅ゅ~ん! YOMIURI ONLINE(読売新聞)」にも書いてあるように、一時は、「一日約400~500件だったホームページ閲覧数は、現在約2万件に急増。観光目的の来館者も増え、「撮影に使われたのはどの部屋か?」などの問い合わせも寄せられている」状況だったとか。車で、自転車で、高校生の頃は路面電車で、この傍をよく通ったし、通る。今日も。

 この程度の運動で疲労感を覚える自分。それに引き替え、オリンピックの選手たちは…って、比べるほうが僭越だが。
 さて、今日は、昨日に引き続きということで、「青梅マラソンの思い出」の後篇をアップする。
 出場した当時の日記を見つけて、ドキュメントタッチで描きたかったのだが、悲しいかな見つからず、メモ書き風になってしまった。
 走っている最中の身心の揺らめきを描かずしては、具のない味噌汁のような、物足りなさを感じるが、ま、いつか、ホントの本編を書けることを期しつつ、本稿を供する。

                            (以上、10/02/23 記)

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2010/02/23

青梅マラソンの思い出(前篇)

 ひょんなことから偶然、知ったのだが、一昨日の日曜日、「青梅マラソン」があったという。
 例年なら、それなりに話題になり、テレビでもニュースとして幾分なりとも採り上げられるはず。

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→ 富山市内でも有名な通り。景観に神経が払われている。後篇では秘蔵(?)の写真を載せる。

 しかし、さすがに今年は冬季オリンピックが酣(たけなわ)で、少なくとも小生が知る限り、テレビでもラジオでも全く話題にならなかった。
 仕方ない…のかもしれない。

 探し方がぞんざいだったのか、新聞でも見つけられなかった(載っていたのかもしれない)。
 主宰が報知新聞社なので、スポーツ報知には載っていたのだろうが、確認はしていない。

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2010/02/22

我が身の運動の観察と我が身への感謝 ? !

 新聞配達というアルバイトに携わっている。
 当然、日々、運動している。
 冬など、寒いから汗を掻くことはあまりない…はずなのだが、あにはからんや、ちょっと油断すると、体が火照り、汗が滲んでくる(のを体感する)。

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← 今日(21日)は晴れ。日向の雪は根雪も含め、ほとんど溶けた。しかし、一歩、日陰になると、この通り。工夫しない限り、一ヶ月は溶けないかもしれない。いっそのこと、夏場まで残せば、天然の冷蔵庫になるのだが、そうもいかない。

 汗を掻くと、一瞬にして冷たくなって、それが体温を奪い、下手すると風邪を引きそうなので、体が火照るまでは動くが、汗は滲まないよう、歩調を緩める。
 雪掻きも、やり始めるとつい夢中に(ムキに)なってしまい、三十分どころか、十分もしないうちに体がカッカしてきて、汗を流してしまう。
 そのあと、シャワーでも浴びれるのならいいが、我が家にそんな立派な設備はない(正確に言うと、あるのだが、故障している。修理するカネがないのだ)。
 衣類だって汗で濡れて洗濯の必要が生じる。
 日に数回も雪掻きで洗濯物が出るなんて、許しがたい。
 なので、涙を呑んで(?)、その都度、三十分以内で雪掻き作業を終える。

 とにかく、怠惰で怠慢な小生だが、体は(仕方なく)動かしている。

 ふと、数年前、運動に付いて駄文を綴ったことがあったと思い出した!

 拙稿への予備的知識的にメモしておくと、その頃は、タクシー稼業に携わっており、一人暮らしだったこともあり、仕事を終えると、家ではひたすら寝たきりの生活を送っていたのだった…。


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2010/02/21

シャベル? それともスコップ?

 一昨年の二月末に帰郷して、二度目の越冬。
 昨季の冬も除雪はしたが、それほど雪掻きに苦労したという印象はない。

 今季の冬も気象庁の長期予報どおりなら暖冬で、雪掻き(除雪)も、大したことはないはずだった。
 それなのに、ああ、それなのに、これほど日々、雪掻きで悩まされるとは。

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→ スコップの柄が折れてしまった。激しい作業を物語る。寂びたスコップを納屋から持ち出してきた。赤いのはプラスチック製のスコップ。新雪の場合は、シャベルの大きいほうが作業効率がいい。が、ちょっとでも雪が硬くなると(根雪とか)、もう、使い物にならない。左端の黒っぽいのは、車の屋根やウインドーの雪を払うブラシ。どれほどお世話になったことか。

 たださえ、家事やら介助(介護)やらで頭がてんぱっているのに、なんてぼやいてみても、誰も助けてくれない。
 敷地だけは広く、建坪だってそこそこにあるが、庭や畑が一人でカバーするには広すぎる。
 もとより畑や庭の大半は、もう、とうに除雪は諦めていて、雪掻き作業に勤しむのは、車や人のメインの出入り口となっている、表の庭、それもその一部である。

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