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2010/12/11

魔女のネット宅配

 今夜、BSテレビ(BS日テレ )にて、「人類最古のエンターテインメント!マジック4000年の歴史」なる番組が放映されていたということをあとで知った。
 見逃した悔しさ。

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→ ドッソ・ドッシ Dosso Dossi (1490-1542) 「魔女キルケ(魔女メリッサ) (Maga Circe (Maga Melissa))」 (1523年頃  176×174cm | 油彩・画布 | ボルケーゼ美術館(ローマ))) 「16世紀に活躍した北イタリア出身のフェラーラ派の画家」。「本作にはアリオストの≪狂乱のオデュッセウス≫に由来する太陽神ヘリオスと女神ペルセイスとの間に生まれた娘≪魔女キルケ≫が描かれていると伝統的に唱えられているが、神官であったメリッサとする説も有力視されている」という。詳しくは、「ドッソ・ドッシ-主要作品の解説と画像・壁紙-」へ。

 こうなったら、せめて空想でマジックの歴史を辿ってみよう! …なんて思ったが、悲しいかな小生の想像力は貧困の極み。
 ここはネットの力を借りて。

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2010/12/10

孤高の人・高島野十郎

 小生の好きな画家・高島野十郎についての本が一昨年、出ていることは知っていたが、機会があれば買って読みたいと思いつつ、手元不如意の状況に変化が来ることはなく、しかたなく借りて読んだ。
 
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← 川崎 浹【著】『過激な隠遁―高島野十郎評伝』(求龍堂) 一昨日の日記「寒菊の身を寄せ合へし輪の恋し」に載せた玄関の生け花。その壺と比べる? 

 その代わり、読む以上は、特別な機会に、と思っていたら、絶好の機会(?)が訪れた。
 かねてより、京都の病院に検査・診断・診察に通っていたが、ようやく診察結果が下されることになり、またまた京都へ向かうことになったのだ。
 その列車の友として、本書を携えていったのである。

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2010/12/09

ブッダブロ画像は美しい

 あるサイトで、とっても美しい、神秘性すら感じさせる画像に出合った。
「マンデルブロ集合」の一種「ブッダブロ(buddhabrot)」だという。

Buddhabrot

← 「ブッダブロ(buddhabrot)」 「白で100万回、青で10万回、紫で2万回反復計算を繰り返して得たブッダブロ集合」画像。「マンデルブロ集合」の一種。「形がブッダに似ていることから名付けられた」とか。(画像は、「ブッダブロ - Wikipedia」より)

「マンデルブロ集合」については、「サイエンス・イメージは美しく楽しい!」などでも扱ったことがある。初めてその描像群を見た時は、その鮮烈さに感動を覚えたものだ。


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2010/12/08

寒菊の身を寄せ合へし輪の恋し

 今朝の夢も変なものだった。
 夢の内容の大半は、いつものことだが、綺麗さっぱり起きた瞬間に忘れ去ったが、最後の数場面だけ、辛うじて覚えている(それだけでも、小生には上出来である。大概は、夢を見ていたようだったがという印象しか残らないのだから)。

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← 明日、9日は、父の月命日なので、仏壇の花、それと、仏花というわけではないが、玄関ホールの花瓶に生ける花を各種、買ってきた。ざっくり選んで、ざっくり生けてみた。誰も来ないだろうけど、せめて、花だけでも。

 発表会か講演会の会場へ小生は(誘われて?)行った。案外と少ない人数の会場。とても講演をするような会場ではなく、どことなく厨房の周辺に無理やり椅子を並べたような印象。なぜか、小生も講演で自分の意見を発表することに決まっているらしい。

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2010/12/07

寒いがゆえに人肌恋し

 バラは、豪奢さの漂う、一歩間違えると華美というより過美となりかねない危うい、ギリギリの瀬戸際で優雅さと気品を保っている花である。薔薇という名前もだが、棘があることが尚、薔薇を神秘的な、近寄り難い、それでいて気になってならない花にさせているようだ。

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→ 今日は、一昨日の晴れ渡った空が嘘のような天気。未明から冷たい雨に見舞われていた。そんな雨の朝、トボトボ駅まで傘を差しつつ歩いていった。そして京都へ。

 薔薇は外見だけではなく、香りあっての薔薇であろう。人によって好き好きがあるのだろうが、バスローブなどに薔薇の香などがほんのり含ませてあったりしたら、漂い来る香りだけで悩殺されてしまう。質のいい香水だと(めったにないけれど)、擦れ違った女性の余韻がずっと尾を引いてしまうこともあったりして。

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2010/12/06

彷徨える白猫追って夢の中

 朝、通勤途上に、普段は見かけない老いた白猫が、日溜まりに、そう、まるで温泉に首までどっぷり浸かっているかのように目を細め、うっとり陶然と坐っていた。

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← 東京在住時代のある時期、仕事で朝帰りすると、とある家の玄関先で出迎えてくれていた老いた白猫。2004/09/16に撮影。間もなく、亡くなってしまったらしい。

 大概は、その猫が飼われている家の玄関先のコンクリート段の上に坐っているのだが、その時は、陽光を浴びるためもあるのだろう、道路上に坐っているのだ。そんな場所に坐っているのを見たのは、初めてだった。
 でも、それ以上に嬉しいのは、白猫殿が健在だったこと。

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2010/12/05

カマキリも晩秋の空に凍えてる

浴槽の湯沸かし器での入浴、3回目。まずまず。

 昨日、4回目の入浴。使い方に慣れてきた。

カマキリや晩秋の空見つめしか

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→ 寒風吹き荒れた日に撮影。その翌朝には、姿が見えなくなっていた。

春の嵐ならぬ秋の嵐が通り過ぎた。日中の穏やかな晴れ間が午後、一変して暴風雨。それも、過ぎ去って今はシトシト雨の降る静かさ。

今日の嵐で家の前の木の枯れ葉が全て吹き千切られた。やっぱり、冬は来るんだなー。

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