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2010/09/25

身内の前でタバコは止めて

 来月からタバコが大幅に値上がりする。
 タバコの増税の結果だ。
 愛煙家は自己防衛に工夫を凝らしたり、あれこれ懸命なことだろう。

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← 「マダコ Octopus vulgaris」 「海洋棲の軟体動物で、主に岩礁や砂地で活動」し、「その柔軟な体のほとんどは筋肉であり、ときには強い力を発揮する」。「無脊椎動物の中で最も高い知能を持っていて、色を見分け、形を認識することや、問題を学習し解決することができる。例として、密閉された捻蓋式のガラス瓶に入った餌を視覚のみで認識し、ビンの蓋を捻って餌を取ることができる」。体色の変化は、カメレオンの比ではない! ワールドカップで誰よりも活躍し話題になった例のタコのパウル君もマダコである。 (画像は、「タコ - Wikipedia」より) (念のために書き添えておくと、別に、タバコからタコを連想したわけじゃない。たまたま今読んでいる本で(も)タコの知能の高さが称揚されていたからである。)

 タバコは、遠い昔、愛煙家の端くれだった小生としては、常習性はもとより趣味性が強い、まさに嗜好品だと理解する。
 昔、大人はタバコを吸うものと決まっていた。
 タバコ(その種類は、いろいろだが)を燻らしつつ、あるいはパイプの煙を昇らせつつ、時に部屋中をタバコの煙で濛々とさせつつ、あれこれ思案を巡らし、それとも考えるふりをしていた。

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2010/09/24

一重瞼が二重に

 このところ、病院通いの日々。
 たらいまわしの気味があって、少々悄然としている。

Mercenaria

← 「ホンビノスガイ」(「Mercenaria mercenaria 」(以前は、「 Venus mercenaria 」という名称だったとか。今、読んでいる本で見つけた貝。画像は、貝の頭頂部を真横から見た図。「ハート型のくぼみがくっきりとできているため、ロマンスを象徴する貝とみなされる」とか。外来種として日本でも採れるようになっている。なお、画像は、「Micro shells Homepage (微小貝ホームページ)」より。) 

 それはそれとして…。
 総合病院にはいろんな科がある。
 いろんな患者さんらを見ていて、日本人の血筋、成り立ちってことをチラッと想った。
 医学ってわけじゃないけど、ちょっと関連する記事を書いたことがあると思い出した。
 せっかくなので(?)、一部を抜粋して再掲しておく。
 


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2010/09/23

鶏冠(とさか)」と「冠」は似て非なるもの ? !

 今日は寒い。
 とうとう長袖シャツを羽織った。
 確か三ヶ月ぶりに風呂に入った。銭湯へ行ったのだ。

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→ 「李淵の肖像。髷にあった冠をかぶる」 (画像は、「冠 - Wikipedia」より)

 一昨日の日記で、以下のツイート(呟き・投稿・発言)をメモしている

「空」は、「ウ冠」じゃなく、「穴冠」だって。「アナ冠」は、初耳。

「空」が「穴冠(あなかんむり)」なのは、ぽっかり「穴」があいているように中に何もない状態が「空(から)」で、 「空(そら)」もそのようなものとして理解されていたからだとか。

 小生は、耳が敏感というわけじゃないし、音韻に耳聡いわけでもないが、「あなかんむり」ならぬ「うかんむり」から、音的にすぐに連想するのは「おかんむり」である(小生だけか?)。

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2010/09/22

今日はガッカリ落胆の日

 かねてより、四十九日も過ぎて父母のことも一定の区切りが付いたので、何かまともな職探しをする前に、まずは体のメンテナンスを最優先する、と公言している。

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← 池内 紀 著『カフカの生涯』(白水Uブックス) 病院へは本書を持参。長い待合時間に読むつもりで。図書館の新入荷本のコーナーにあった。学生の頃から、カフカの小説に見入られ読み浸ってきた。せめて一冊でも原書を読みたくて、カフカの『変身』をレクラム文庫版で読んだものだった。…それにしても、カフカがメカ好き、飛行機好きだったとは意外だった。


 ブログにも近いうちに入院加療の必要を書いているが、私生活でも、その必要、そしてその時期が近いことを公言している。
 プライベートなことなのに、敢えて公言しているのは、自分の意思が薄弱で、いざその時期が到来したら、気持ちが挫けそうになるからである。

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2010/09/21

今日はツイート集

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→ 広重「東海道五十三次之内 庄野」

猛暑の夏が一気に去って、それはそれでいいのだが、冷蔵庫にポカリやらオレンジジュースやらプリンが溜まっている。この先、飲む機会、減りそう。

 甘かった。この日曜日に父(や母)のお参りに遠方より父の姉(のうちの一人)が我が家を来訪。お墓や家の仏壇、つい一週間前に亡くなられた彼女の妹(父の姉の一人でもある)の霊を弔ってくれた。
 それはいいのだが、我が家がその方も含め親族の集まる場所となったので、一族のものに(特に子供たちに)飲むのを楽しみにしていたコーヒー牛乳を含め、全部、飲み尽くされてしまった。
 油断だった。
 今度は、飲まれたくない物は、家の中の別の場所にあるミニ冷蔵庫に隠しておく。
 無論、当日、来客用の飲食物はタップリ、用意してあった。親族のものが作ってくれた料理も、仕出し料理も、ビール類もタップリ。
 ただ、子どもは来ないと思っていたので、自分用のジュース類を冷蔵庫の目立つ場所に保存しておいたのが失敗だった。
 まあ、可愛い姪っ子の子どもたちだから、仕方ないけどね。

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2010/09/20

メデューサとしてのクラゲ?

 昨日の日記の冒頭で、「ある本を読んでいたら、「メデューサ(メドゥーサ)」という言葉に久々に出合った。ギリシャ神話に出てくる魔物である」と書いている。
 せっかくなので(?)、当該の本の関連の記述を本ブログに転記しておきたい。
 格別な意図はない。あくまで個人的な興味であり、今後のため(になるとは到底、思えないが)メモしておきたいのである。

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← ユージン・カプラン著の『奇妙でセクシーな海の生きものたち』.(土屋晶子◎訳 インターシフト)

 今、読んでいる本とは、 ユージン・カプラン著の『奇妙でセクシーな海の生きものたち』.(土屋晶子◎訳 インターシフト)である。

「ハーマン・メルヴィル賞を受賞した博覧強記の海洋生物学者による大人のお伽噺のような、海の生きものたちの真実」と銘打たれており、「広大な海で繰り広げられる、摩訶不思議な愛と性の饗宴」というもの。

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2010/09/19

ジェリコー『メデューズ号の筏』からターナーへ

 ある本を読んでいたら、「メデューサ(メドゥーサ)」という言葉に久々に出合った。
 ギリシャ神話に出てくる魔物である。

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← テオドール・ジェリコー『メデューズ号の筏(The Raft of the Medusa)』(油彩 1818年〜1819年 ルーブル美術館に所蔵) (画像は、「メデューズ号の筏 - Wikipedia」より)

 ふと、単純な言葉の連想で「メデューズ」という名前が浮かんできていた。
 言うまでもなく、テオドール・ジェリコーの、一度見たらその迫力に圧倒され印象鮮明に記憶に刻印されてしまう絵の一つ、『メデューズ号の筏』の「メデューズ」である。
 音韻的な連想かなと思ったが、実際、日本語では、「メデューズ(Méduse)号」は、「メデュース号、メデューサ号」と表記されることもある。
 しかし、紛らわしいが、「メデューズ(Méduse)号」の「メデューズ(Méduse)」は、ギリシャ神話のメデューサとは違うのである(たまたま日本語表記が似ているだけのようだ)。

 この数年、まともに絵画展などで生の絵に接していない。
 本ブログでも絵画を話題の俎上に久しく載せていない。
 今日は絵画の話題で盛り上がる ? !

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