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2010/07/09

引っ張りダコのタコは蛸!

[今日は、ツイッターでのツイート特集。あれこれあって、ネットに割ける時間が乏しい。細切れの時間、ネットを垣間見るだけ。そんな自分には、ツイッターは最適のツールだ。]

昨夕、テレビで蛭谷和紙(びるだんわし)の特集を観た。手作り。当たり前? 原料の樹木から手植えし育てている! 若き(イケメンの)川原隆邦に注目!

Tako

← 北斎「蛸と海女の図」(「葛飾北斎 - Wikipedia」より) エロい絵の筆頭の一つ。

富山県の和紙といえば「越中和紙」。実は、「八尾和紙」「五箇山和紙」「蛭谷紙(びるだんがみ)」の三産地を総称して「越中和紙」というとか。

「はやぶさ」の回収した「カプセル内には、これまで確認された微粒子のほか、より小さな微粒子数十個があることも分かった」とか。さて、分析結果が待たれる。

夕食は八宝菜。キャベツを足して炒めるだけって奴。上手くできたけど2~3人前のパック。ご飯は少なめにしたけど、それでも、食べすぎ。

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2010/07/08

天の川…星への想い

天の海に雲の波立ち月の舟星の林に漕ぎ隠る見ゆ  柿本人麻呂

 今日は七夕である。
 テレビやラジオでもその関連の話題が折々あった。
 重苦しい話題が多い中、一服の清涼剤だろうか。

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← 数年前、東京在住時代の或る日、羽田空港からの帰り、某休憩所にて。小さく、でも目には眩く一番星が…。

 ミーハーな小生にしても、一昨日、「七夕幻想」なんて拙稿をアップしている。

 何年もブログ運営に携わってくると、関連の話題を一度ならず何度も採り上げていたりして、新たな話題を見出すのが難しくなったりする。
 天の川に絞っても、「月の山脈と天の川と」にて、「水の源泉、文明の源泉としての天の川幻想物語」的な話を書いているし、「天の川…光害」では、読んで字の如く、都会の光の害で天の川(に限らず星々)が見えづらくなっている、なんとか都会にも星空を取り戻そう、といった話を書いている。

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2010/07/07

ビニール傘のこと

 鬱陶しい日々が続いている。毎日、曇天が続く。雨…でなくても、いつ降り出すか分からない空。
 富山は、九州や東京のようなゲリラ的な豪雨の惨禍には見舞われていない、それだけは幸いである。
 今も窓外の雨の音が聞こえている。

 そんな梅雨空の日々となると、傘が手放せない。
 傘の有り難味を感じるとき、傘を一番、身近に感じる季節なのかもしれない。
 ふと、何年か前に書いた、ビニール傘を巡るエッセイを思い出した:
梅雨入りに傘のことなど

 ビニール傘、それも、透明ってのがミソである。
 別にビニールにこだわるつもりはない。
 要は透明であればいい。
 理想を言えば、透明であることを必須条件として、太陽光発電ができる伸び縮みする素材の生地で傘ができたらと思ったりする。

 せっかくなので、ブログに載せておく。


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2010/07/06

七夕幻想

 富山ではもうすぐ「七夕」である。予報では生憎、お星様を眺めるのは難しいかも、とのこと。
 私的な事情があって、「七夕」を巡って、ゆったり優雅に、そして素朴に空想を逞しくする心のゆとりがもてないで居る。

Tanabatanazuna

← by なずな (「七夕のネロ」より)

 せめて、数年前に書いた「七夕幻想」なる小文をブログに載せておく。
 また、いつか、ゆっくりこんなエッセイを綴ってみたいものである。

短冊の願いを読まれ恥を掻き   (や)

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2010/07/05

フロイトの骨董趣味

 岡田温司著『フロイトのイタリア』(平凡社刊)をポツポツ読み続けている。
 まだ、半ばほども読んでいないので、感想も書けないが、今日、読んだところで、ちょっとメモっておきたい点があったので、日記に書いておく。

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→ 6月末のある日、未明の仕事の途中、黎明の光景を愛でつつ一服。

 フロイトの考古学への関心の深さは研究者ならずとも、多少なりともフロイトの本を読み齧った人なら知っている。

古代の彫像を集めるのも好きだった。集めた彫像は、書斎と診察室の机と棚にところ狭しと並べたてた。当時はギリシアやエジプトでは文化財保護などなかったから、ウィーンの骨董屋で考古学的遺物が安い金額で購入できた」。

 考古学への関心は、精神分析とも深く関わっていて、心の深層を探ることは、文化の古層を掘り起こし、現代(今)に呼び起し、今の縺(もつ)れ絡み合った心の異常を少しでも解(ほぐ)すことに繋げる、そんな思いがあるようだ。
 歴史以前の古層を探ることは、忘れ去れた、あるいは表層からは消え去った、古の何かを探り出すこと、そうした古傷の積み重なりが今の心の状態と絡み合っているに違いないと考えたくなるのは、分からなくもない。

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2010/07/04

雨のちフラダンスショー

 今朝未明の仕事は、雨との戦い。
 といっても、実際に雨が降っているわけじゃなく、今にも泣き出しそうな空との、つまりは、時間との戦い。
 前夜の予報では、夜半から朝方の六時頃までずっと雨のはずだった。
 夜半過ぎの一時半頃に外の様子を窺った限りでは雨は降っていない。

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← 家人の療養している病院へ行ったら、誕生会が行なわれ、その中でボランティアの方々によるフラダンスショーが催された。サンバやベリーダンスのショーは東京で何度となく観たけど、フラダンスの演舞は初めて。ゆったり優雅で、南太平洋の暖かな海と真っ青な空と緑豊かな島を連想させる。

 しかし、家の中に居ても、湿気の凄さは嫌というほど感じる。
 いつ、雨が降り出してもおかしくない空模様。
 逸る気持ちを抑えつつ営業所へ。
 あまり急いでいっても、配達するブツが営業所に届いていない可能性がある。
 また、土曜日は営業所でブツに折込を挟む作業があるし、いずれにしろ、土曜日はブツの一つ一つが分厚い。
 なので、バイクに積み込むのも大変である。前籠も後ろの二台も荷物が山盛りとなる。
 とりあえず、バイクに積み込んだはいいが、空は怪しい。
 いつ、雨がポツポツ来るか、ドキドキハラハラ。
 バイクのハンドルにプロテクターが付いていないので、雨が降ると、グローブが濡れる。
 すると、配るべきブツを手にした瞬間、濡れてしまう。
 せっかく、ビニールで覆ったり、あれこれ気遣っても、最後の最後、家の前でブツが濡れちゃう。
 自分の体が濡れることなんて、今の時期、寒くも冷たくもないので平気である。
 なによりも、ブツを大事にしているのだ。
 途中、細かな雨滴がヘルメットのシールド(風防)を叩く。
 ああ、とうとう降ってきたのか…。でも、本降りにだけはならないで! と祈るような気持ち。
 焦る気持ちを堪えつつ、配り間違えないよう、バイクの運転をミスらないよう、慎重に慎重に。
 それでも、雨は、傘を差すのを迷う程度の降りのままに推移してくれた。
 全てを配達し終え、ゴム引きのシートなどを片付け始めたら、雨が傘が必要なほどの降りになってきた。
 でも、もう、いいのだ。
 あとは野となれ山となれじゃないが、営業所への帰路に雨が降ってグローブや雨具を穿いていないズボンが濡れたって構うものか!
 営業所にバイクや回収した新聞を戻し、車に乗り込む頃には雨、雨。
 というわけで、ギリギリ、雨には見舞われずに済んだ配達となったのだった。
 ラッキー!

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