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2010/06/12

ディラン・トマスあるいは愚者の夜

 昨日の日記の冒頭に、「今日からディラン・トマスの書簡集を読み始める。しょっぱなの書簡からして、圧倒された。こんな手紙を18歳の人間が書く? 辛らつで率直。詩や小説表現行為への愛情があるからこそなのだろうが。楽しみな読書になる」といった一昨日投稿したツイートを示した:
ディラン・トマスの世界へ

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→ パブロ・ピカソ「母性」 家人の検査のため病院へ。その受付フロアーにあった絵。右下の画像をクリックすると、説明文が読める。

 そのあとも、何度かディラン・トマスに絡むツイートを発している。
 昨日のブログでは、ディラン・トマスについて、大雑把な紹介(といっても、個人的なメモ)を試みた。

 今日は、ディランの書簡集から、彼が自らの人生を自らの書簡の中でどのように紹介(総括)しているか、ある書簡からの転記で示してみたい。

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2010/06/11

ディラン・トマスの世界へ

 ツイッターで、幾つか呟いた中に、以下のように書いたツイートがある:
今日からディラン・トマスの書簡集を読み始める。しょっぱなの書簡からして、圧倒された。こんな手紙を18歳の人間が書く? 辛らつで率直。詩や小説表現行為への愛情があるからこそなのだろうが。楽しみな読書になる!

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← 裏庭の竹垣。バラなどが顔を覘かせている。真ん中付近には、正体不明の植物も。それにしても、竹垣の朽ちようときたら!


 読み始めたのは、『ディラン・トマス書簡集(The Collected Letters(Thomas,Dylan;Ferris,Paul))』(徳永 暢三 太田 直也【訳】 東洋書林)である。
「ボブ・ディランやジム・モリソンなどロック界の詩人たちをも夢中にさせ」、実際、ボブ・ディランの「ディラン」は、ディラン・トマスから採ったと(も)言われている。
 真偽はともかく、影響と刺激を与えたのは事実なのだろう。

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2010/06/10

呟きの日々です

本日はツイッター発言(投稿)集。昨日の朝から今日の夜までの分。下のほうほど、新しい投稿。リンクや()内のコメントは、ブログにアップするに際し、付したもの。]

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← 内庭の杉。家人らが半世紀以上に渡り、縁側で、あるいは玄関の出入りの際、横目で見てきた、見守られてきた木なのである。


丑三つ時から未明にかけての仕事、終わって帰宅。小雨そぼ降る中での黙々たる仕事。星空や曇天の日はバイクだが、今日のように雨だと車を使う。それぞれに長所短所がある。車のいいのは、ラジオを楽しめること。ラジオ深夜便で加山雄三特集があった。小学校の終わりから中学生になりかけの頃の憧れの人。
(ガキの頃の、小生の加山雄三に対する鬱屈した思いについては、「ラジオから西田佐知子さんのことへ」参照。)

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2010/06/09

ガロアとアーベルが出遭っていたらなー

 一昨日までは、A.ストゥーブハウグ 著の『アーベルとその時代―夭折の天才数学者の生涯』(願化 孝志【訳】 シュプリンガー・フェアラーク東京)と、田中 善信【著】の『芭蕉―「かるみ」の境地へ』(中公新書)とを並行して読んできた。
 そのうちの一冊の『芭蕉―「かるみ」の境地へ』は読了したので、昨日からは、『アーベルとその時代―夭折の天才数学者の生涯』と、石原 あえか 著の『科学する詩人 ゲーテ』(慶應義塾大学出版会)とを並行して読み始めている。

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→ 石原 あえか 著『科学する詩人 ゲーテ』(慶應義塾大学出版会) 「ゲーテの文学作品の本当の面白さ、そして味わい深さは、「詩人にして官僚、並びに自然研究者」という職業コンビネーションから生み出されたものだと言える」! ゲーテの文学の理解は小生には到底、及ばないものの、ゲーテの表現の在り方は、ある意味、小生の創作の上で一つの理想に近い面がある。何もストレートに科学的な成果を文学作品に盛り込む、という意味ではない。文学的営みも科学的営みも、人間による知的限界に挑む営みであり、リアルに迫る、違うルートを辿っているに過ぎないと思っている。


 並行して複数の本を読むのは、気が短いというのか、一冊の本とジッと付き合えない性分だということもあるが、寝床に入っても読める本は必ず確保しておきたいという思いがあるから、という理由が大きい。

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2010/06/08

昨日はツイッターがやっとでした

本日はツイッター発言(投稿)集。昨日の朝から今日の夕方までの分。下のほうほど、新しい投稿。リンクや()内のコメントは、ブログにアップするに際し、付したもの。昨日は半日、病院に居たし、帰宅してから体調を壊し、ツイッターでの発言でしかネットに関われなかった。]

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← この頃は、晴れの日が続く。悪くても薄曇り。なので、朝未明までのバイトの帰路には東の空はこんな朝日が我輩を見守ってくれる。

水シャワー(水浴び)、水道水はやはり冷たい。井戸水とは違う。寒くてさっさと済まそうとしたのが間違いで、手元が狂って、カミソリでアゴをスーと切ってしまった。頬を切ってたら、やーさんと間違えられそう!
(翌日の午後になって悪寒、熱、吐き気、食欲不振といった症状が出て寝込んでしまった。日曜日の炎天下での草むしり作業の疲れが月曜日に出たってこともあるのだろうが、もしかして無理して水浴びしたせいかもしれない…。)

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2010/06/07

「はやぶさ」よ あれがヒマワリ咲く地球

 富山には珍しく、天気晴朗風も緩やか。
 水シャワーしたくて、午後から草むしりなど外作業。
 ヒマワリ、ネギがスクスク。ついでに雑草はもっと育ってる!
 思ったほど汗は流れず、火照った体や頭に水ってわけにはいかないけれど、数日振りの水浴びで痒かった髪が気持ちいい。作
 業着なども洗濯、気分もスッキリしたところで買物へ。

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→ すくすく育っているヒマワリ(多分)。根元付近の雑草を毟り、(野菜用の)堆肥を加えてやった。

 買物は自転車で。天気さえ良ければ、自転車が楽しい。
 洗い髪を自転車を駆って風で乾かしたりして、学生時代みたい。
 仕事先へは車、仕事はバイク(スーパーカブ)、買物など日常の用足しは自転車、家の内外は歩き(←当たり前)と、機動力を駆使している?!
 但し、走るなど運動はしていないので、体重は増加傾向だ。

 ところで昨日、宇宙を舞台にしての朗報があった。
はやぶさ」の地球帰還が確実になったのである。
(「満身創痍「はやぶさ」の帰還確定…小惑星の砂期待」参照)。

 実際に<無事>帰還となれば、まさにドラマチックな宇宙劇である。

 この大いなる生還を記念して(?)、数年前、「「はやぶさ」が「イトカワ」への2回目の着陸の成功とサンプル採取にも成功したと見られること」に感激して書いた当時の小文「二つのおめでとう! 朝青龍とハヤブサと」から関連の記事を抜粋掲載する。

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2010/06/06

カネノナルキがあるじゃなし……ありました!

 あるツイート(投稿)で、「銭の花」という言葉を見つけた。
 銭の花は白い…とその方は言うけど、意味不明。

 調べてみたら、「銭のなる木、金のなる木と呼ばれている植物」を意味したり、「登録商標 銭の花」の「草もち」もあれば、昔懐かしい花登筺原作の『細うで繁盛記』で、オープニングでのナレーションが有名だということも分かった。

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← 「カネノナルキ(カゲツ)」 (画像は、「カネノナルキ - Wikipedia」より)

細うで繁盛記』の「オープニングで「銭の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする」という主人公加代役の新珠三千代のナレーションが入った」というのだ。

 こうなると、「銭の花」を見てみたくなる。

 目当てのサイトが見つからない。とりあえず「金のなる木」(別名「花月」)なるサイトを発見。
 なるほど、「花月」って店の屋号は、「金のなる木」…儲かる店ってことを期待していたんだ!
 そういえば、昔、「なんば花月」なんてあったっけ。
 富山には(も?)「花月」と名の付く店がかなりある。

 本ブログを編集していて、たった今、気付いた。我が家の洗面所にこの「金のなる木」(別名「花月」)があるじゃないか! 毎朝、手を洗うついでに水をやっているじゃないか! そうか、あれが「金のなる木」だったのか!

 それにしては、毎日、我輩が水をあげている割に、おカネに縁がないのはどうしたわけだ?

 明日からは、「金のなる木」よ!って、名前を呼びかけながら、優しく水をあげよう!
 ああ、そうだ。五円玉を飾るのも忘れずに!
 まだ一度も開花した状態を見たことがないが、きっと近い将来、花が咲くことだろう!


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