« 2010年5月2日 - 2010年5月8日 | トップページ | 2010年5月16日 - 2010年5月22日 »

2010/05/15

プロバイダー  変更します

 かねてよりあちこちで告げておりましたが、いよいよ間もなくプロバイダーを今のニフティからローカルのプロバイダーに変更します。
 来週早々に正式に切り替え。

 ニフティをプロバイダー とする本ブログは、消滅するのかどうか、小生も分かっていません(アドレスなどは残るように設定したつもり。但し、容量などの都合もあり、閲覧できるかどうか、分からない)。
 ホームページは多分、残るはず。
 ブログの更新は、当面、本ブログのミラーサイトである「無精庵徒然草」(ameblo版)にて。

                                   (10/05/15 記)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

慶応病院へ受診に行った日のこと

[先週の或る日の日記から。いつも以上に舌足らずな表現となっているのは、某SNSサイトの日記欄にメモ書きしたから。誰かが顔の形の異変に最近、気が付いた、といった内容の日記を書いていたので、その日記へのコメントした、そのコメントに端を発した日記なのである。本ブログへのアップに際し、改行その外を若干、変更している。]

2010_0514071003tonai0031

← 野暮用があって知人宅へ。久しぶりに3匹の猫ちゃんたちに相見(あいま)えることができた。ゴメンね、休息中のところを覘いちゃって!

慶応病院へ受診に行った日のこと

 以前、下顎がやけに膨らんだことがあって、怖々病院へ行ったことがある。
 もう、二十年以上も昔のこと。
 痛みはないんだけど、自分では気にしないようにしていていも、会社の同僚に顎の異常を指摘されたりして。

 実は朝、髭を剃ろうと鏡を見たときから、何か変だなと思っていた。
 ただ、自分ではその事実を認めたくなかった。
 怖くて。

続きを読む "慶応病院へ受診に行った日のこと"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/05/14

立山杉の樹齢2000年!

 夕餉の支度をしつつ、NHKテレビ(総合)のニュースを見るともなく見ていたら、話題が立山杉のことに。
ニュース富山人. 新事実!立山杉の樹齢」という番組らしい。
 全国放送がローカル版に切り替わってからのメニューなので、富山(乃至、名古屋放送圏)の人しか見ていないだろう。

2010_0513071003tonai0025

→ 立山杉の樹齢が2000年だという研究成果が。


 何が耳目を引いたかというと、立山杉の樹齢が今までの数百年、せいぜい千年という話が一気に覆(くつがえ)って、二千年に及ぶことが分かったというのだ。

 味噌汁を用意したり、オカズを温めたり、あれこれしつつ、断片的に視聴しただけだが、聞いた範囲では、立山杉の樹齢(が数百年という通説)に疑問を抱いた人が、ある研究者に依頼して樹齢を調べてもらったという。

 その研究結果がこの度、公表されたわけである。
 杉の古木の中の炭素(の濃度?)を調べることで樹齢を割り出したところ、研究者も驚く結果が出たのだった。

続きを読む "立山杉の樹齢2000年!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/05/13

惹かれしも愛憎半ばのツツジかも

 小生の好きな花の一つに、ツツジがある。
 実のところ、ツツジが好きなのか、ツツジの季節が好きなのか、よく分からない。
 寒くもなく、暑くもなく、梅雨の鬱陶しさもない、ちょうど心地いい季節を象徴する花、という印象が、特に東京在住時代に心に刻み込まれたようだ。

09050787

← 昨年の五月の連休直後に撮影した、自宅の庭のツツジ

 今年は天候が不順ということもあってか、ツツジに限らず、我が庭の花たちは概して元気がない。
 尤も、天候のせいにしているが、やはり小生が日頃、ちゃんと手入れしていないから、なのかもしれない。
 というのも、街中を巡ると、思わず溜息の出るような見事な咲きっぷりのツツジを見かけるのである。


 かく言う小生、本ブログでもツツジを巡って数々の雑文を綴ってきた。
 以下、過去の小文から一部を抜粋してみる。
 好きな花だけに、ツツジの咲く光景を前にして、思いがけないことまで呟いてしまうようである。


続きを読む "惹かれしも愛憎半ばのツツジかも"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/05/12

「月影に寄せて」から

 元始、女性は実に太陽であつた、という言葉がある。
 人間は誰しもが太陽なのかもしれないと思う。

0811128

→ 在りし日の月影 (「月影のワルツ?」より)

 地上の星々でも書いたように、地上に生きている全ての人が、それぞれに星であり、太陽なのだ。生きとし生ける全ての存在が、太陽であり星なのである。
 あまりに当たり前に地上のこの世界に星々が煌いているから、そうした事実に気が付かないのだ。自分だって実は太陽であり星となっていることがわからないのだ。

続きを読む "「月影に寄せて」から"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/05/11

『悲しみのダルフール』の一読を薦める

 ハリマ・バシール/ダミアン・ルイス著『悲しみのダルフール』を読了した。素晴らしい本だった。期待を遥かに上回る。
 副題に「大量虐殺(ジェノサイド)の惨禍を生き延びた女性医師の記録」とあるが、本書の内容は副題で想像されるよりずっと豊か。
 とにかく語り手の女性(ハリマ)の木目細かで愛情溢れる観察力に基づく記憶力で語られ、情景が鮮やかに浮かんでくる。
 ハリマの語り口が実にいい。

Isbn9784569777801

← ハリマ・バシール/ダミアン・ルイス著『悲しみのダルフール』(真喜志順子訳 PHP研究所)


 ジャーナリストやルポライターが自ら危険を覚悟で紛争地域へ飛び込んで、熱気溢れる報告をする…そういった類いの本もいいが、やはり当事者が語る、しかも、自らが犠牲者の一人である人の文章の持つ迫力には敵わない。
 人が人に対し悪魔になれる、しかも、虐殺する連中は自らの行為を正当化して憚らない。
 民族や宗教の違い、そこへ介入する欧米や、特にダルフール紛争の場合は中国の、資源(石油)獲得のためには手段を選ばない政治(大国・先進国)の酷薄さ。

続きを読む "『悲しみのダルフール』の一読を薦める"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/05/10

キジは国鳥、でも狩猟鳥

 キジが国鳥に選ばれた理由は幾つかあるという。
 小生は、7年前に既に調べていたのだった。
 そんなメモを綴ったことなど、すっかり忘れている。
 キジをネット検索でヒットして、我ながら驚いている!

2010_0509071003tonai0010

→ UFO? 新種のクラゲ? いえ、我が家の奥座敷の照明です!

 以下、主な理由を示しておく:

1 日本固有種であり,日本の象徴になっている。
2 留鳥で1年中姿を見ることができ,また人里近くに生息する。
3 姿態優美,羽色鮮やかで,鳥に関心を持つ人が好きになれる。
4 大型で肉味が良い。狩猟の対象として日本では好適で,その狩猟はスポーツとして楽しめる。
5 古事記・日本書紀といった古文献に,すでにキジの名で登場し、また桃太郎に登場する動物として子どもたちも知っている。
6 オスの飛び立つ姿は力強く男性的,メスは「焼け野のきぎす」のたとえにあるように非常に母性愛が強い。

(これらの理由は数年前、あるサイトで知ったのだが、今日、リンク先を覗こうとしたら、既に削除されていた。せっかくなので、当時、当該の頁を参照しつつメモした拙稿を示しておく:「今朝、知った雑学的情報(2) : キジのこと」)

続きを読む "キジは国鳥、でも狩猟鳥"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/05/09

草むしり命を愛でると言うは嘘?

 数日前から読み始めているハリマ・バシール/ダミアン・ルイス著『悲しみのダルフール』、話はいよいよ佳境に入りつつある。語り手のハリマの村もダルフール紛争の渦中に呑み込まれて…。
 当然、これからが本書のメインなのだろうが、仮にこの手前で話が途切れていても、なかなかドラマチックで読み応えがあって、印象的な読書体験となっていたろう。
 記憶力が抜群ということもあって、生活の細部や様々な人たちとの交流の様子がありありと描かれていて、渡る世間は鬼…なんとかをもっと広い見地に立って描いているような面もあったりする。
 とはいっても、まだ、本書を半分ほど読んだだけだが。

2010_0508071003tonai0013

← 今朝未明、仕事の手をちょっと休めて。朝日の登りつつある光景に見惚れていた。まだ四時半頃だったはずだが、随分と明るくなっている。

 一昨日より、今年も草むしり作業のシーズンに突入。
 二日間で、畑の半分近くの草むしりが終わった。
 庭などは一切、手付かずなので、敷地全体からしたら十分の一にも及んでいないのだが。
 ツイッターでも書いているけれど、草むしりなどをしつつ、雑草のことがあれこれ思われてならない。
 自分が雑草だから?
 そんな逞しさはないが!
 って、雑草が逞しいってのも、一つの固定観念、人間の勝手な思い入れに過ぎないのだろう。
 そもそも雑草というのは、人間の生活圏での植物相の一形態なのだから、雑草を語るにも、一筋縄で行くはずがないのだ。


続きを読む "草むしり命を愛でると言うは嘘?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月2日 - 2010年5月8日 | トップページ | 2010年5月16日 - 2010年5月22日 »