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2010/12/26

雪掻きの褒美は体の火照り

 今朝未明、どうにも眠れなかったこともあり、三時ごろだったろうか、やおら起き出して、雪掻き!
 なぜ、思い立ったようにこんなことをしたか。

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→ 雪の降り出す数日前、とある橋から見下ろすと水鳥たちが。この日は麗らかな日和だったけど、昨日からの寒波の中、今頃どこで過ごしているのやら。野鳥たちは、雪の中、餌が見つからないのか、今までは見向きもしなかった、木の実をせっせと啄ばんでいた。

雪降りし木の実啄ばむ鳥一羽   (や)

  前日、矢来の激しい雪に、真夜中過ぎには降雪量20センチを越えていた。
未明には起き出して、新聞配達する人のために除雪しておこうと思ったけれど、寒さに負けて毛布に包まる温みから抜け出せず、起きたら八時をとっくに回っていた。

 新聞を取り出しに外に出たら、新雪には配達人の足跡が点々と、はっきり残っている。

 なんだか申し訳なくて、翌日の今朝未明、今日こそはという思いもあって、スノーダンプを使って、せっせと雪掻きしたのである。
 庭のコンクリート面が見えるようになった。
 体がポッポと火照って、なおさら眠れなくなったが、やり遂げたという気持ちもあり、毛布に包まっても気持ちがいい。

 …なのに、今朝になっても、ほとんど雪が降った形跡がない。
 日中も、逆に屋根に降り積もった雪が減ったほど。

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← 今日は、母の月命日。なので、玄関や仏壇に花を飾った。家の中を掃除機で清掃。数日前には年内最後の墓掃除。夕方には住職がお参りに来てくれた。

 これじゃぁ、真夜中過ぎに除雪した意味がない!
 まあ、こんなものである。
 そもそも雪掻きなんて、不毛と徒労のくり返しのような作業。しなければ苦労するし、苦労してやっても、水(雪)面上に顔を出せるだけ。

 ところで、「カイプ? コイプ?」を今日、アップした。

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