自宅で入浴 ? !
→ 数日前、銭湯帰りに通りかかった公園にて。造成中のこの公園でよく夕焼け(夕景)などを撮影したものだが、出来上がってからは、滅多に撮れない。家族連れやお年寄りのゲートボール場で、小生の出向く場所じゃなくなった。でも、たまには人影が疎らな時もあるので、急いで夕暮れ間近な公園を撮ってみた。…もしかしたら、自宅でお風呂に入れるようになるかもしれない。「スーパー風呂バンス1000」という名のお風呂保温ヒーターを買うのだ。浴槽に溜めた水を沸かすこともできるし、保温も出来る。庭仕事などをやると(冬になれば雪掻きも加わる)、汗だくになる。そのたび銭湯へ行くより、自宅で風呂に入ったほうが安上がり。銭湯からの帰宅の途次での(風呂上りの)湯冷めも避けられるし。うまくいけば3年で元が取れる…はず。
← 父や母の(月)命日の時じゃなくても、ご飯を炊いたときは、仏壇に花(仏花)やご飯を供える。一人なので、ご飯を炊くのも週に二度か三度。なので、仏壇にご飯を供えるのはそれだけ。しかも、仏飯器(ご飯を盛る器)はちっちゃいし。それに、供えたご飯は、湯気が立たなくなったら、すぐに下げる。食べる暇さえないって? ごめんね。
→ 杉や松などの剪定で家の周りをぐるっと。樹木に雪が積もらないよう、可能な限り、枝葉を落としているのだ。まだまだ刈り落とさないと。カエデが紅葉の真っ盛り。後ろの建物は、蔵。立派な外観だが、中はほとんどカラである。母屋より頑丈な作りなので、中を板張りにし、電気などを通して、別宅にしたい ? !
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コメント
お蔵は、窓も無いでしょうから、別宅と言うより書斎ですね。寒暖は問題ないでしょうが、換気だけは気を付けたいですね。
お風呂に関しては例の騒動も思い出しましたが、焚き釜が壊れたのでしたっけ?上の商品はそこの穴辺りを塞いでやったり保温してやる必要がありそうですね。恐らく工業用などの保温機や過熱機からのアイデアしょうが、感電事故の可能性もあるので、可也大胆な発想の商品ですね。
「冬場でも約8時間※2で適温に沸かす」ってことは、保温の効いた小さめの浴室浴槽で、一回電気代二百円?
「上昇温度 約3.5℃、電気代(湯沸し) 21円、電気代(保温) 6円」って、上の条件で一時間あたりの心算なのでしょう。実際には摂氏四十度まで十分な量の水を沸かすのは結構大変でしょうね。
投稿: pfaelzerwein | 2010/11/26 14:18
pfaelzerwein さん
蔵を書斎に、という話は父の生前、チラッとありました。でも、予算が最低、百万円は必要ということで、立ち消えに。
いつか、書斎、兼、展示館(所蔵の五十三次などの版画)として実現したいものです。
(ちなみ、窓は内庭側に一つ、大きなのがあります。)
まあ、夢(というより、今のところ、冗談に近い)ですので、換気の心配も必要なさそう。
風呂は、灯油のボイラータイプ。
81年か82年頃に導入したもので、耐用年数の十年余りを大幅に超えて、28年も稼動してくれた。
さすがに、(父母の死亡と時を合わせたかのように)一昨年から不具合が生じ始め、今夏、とうとうお陀仏になりました。
製造元でも、部品がなくなっているとか。
ボイラー自体を交換するとなると、最低でも(工事代を含めて)18万円必要。とてもじゃないけど、無理。
この湯沸かし器、漏電対策は、湧いたら、スイッチを切る、です。
オフにしたあと、湯沸かし器を浴槽から取り出してから入浴します。
今日の午後、早速、試してみましたが、沸かすのに6時間、必要でした。
ってことは、電気代が140円?(水道代は?)。
まあ、電気と水道などで一回の入浴に200円ってことでしょうか。
これで、まあ、庭作業など、汗だくの仕事のあと、すぐに入浴できるってことが可能になる。
庭仕事で汚れた服装で風呂場に入れるし、雪や雨の日に銭湯に行かなくて済む。
(無論、入浴時間を計算に入れて、スイッチをオンにする必要がありますが。)
こちらのほうが、湯沸かし器を導入した主な理由(目的)です。
ところで、浴槽の清掃のためもあって、久しぶりに(たぶん、2年ぶりに)浴槽に水を少し、張ったら、水がすぐに抜けていく!
どうやら、水栓のゴムがヘタって(磨り減って)いるようです。
急遽、使っていない、洗面所の水栓のゴムで代用しました。
投稿: やいっち | 2010/11/27 00:12