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2010/10/13

愛加あゆさん 宝塚劇のヒロイン役に!

 今日、父のために契約していた携帯電話を解約してきた。
 数年前、父に頼まれて一緒に携帯電話の会社へ行き、契約してきたもの。
 初代も使いやすい、機能も限定された携帯だったが、二代目もさらにシンプルなもので、まさに電話だけの携帯。
 キーも大きくて見やすいし、打ちやすい。
 なのに、父はほとんど…全く使ってくれなかった。
 
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← 初夏の或る日、妙にピンク色に染まった夕暮れの光景に遭遇した。

 3年前の暮れ、父は外出しての帰り、道で転んだ。
 大した怪我はしなかったが、自分ではなかなか起き上がれなかった。
 その後も、何度か転んだ。
 家の庭で転んで、なかなか起き上がれず、往生したことも。
 あるいは雪道で滑って転んで、顔中、血だらけだったこともある。
 誰も通りかかる人がいなくて、ずっと倒れていたとか。
 

 あるいは、家の中で(トイレとかで)倒れることもありえるし、あった。
 そんな緊急の際、携帯を持っていればホットラインがあることになる。
 携帯には短縮番号も入れてあるので、小生に限らず近親の誰であろうと呼び出しができる。

 けれど、なぜか父は携帯の使用・所持を頑なに拒絶してきた。
 理由も言わない。

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→ 一年間、続けた早朝(未明)のバイトを十月の初めにやめたので、こんな夜明けの光景を横目にしての帰宅、という状況に恵まれることもなくなった。

 そんな携帯を今日、時間が空いたので解約してきたのだ。
 父が亡くなって三ヶ月が経ったし、ほかに使う人も家にはいないし、所持する意味がないのだ(無論、小生自身の携帯は所持している)。

 使ってくれなかった携帯だけど、やや苦い思い出の詰まった携帯なので、携帯会社に返却せず、保存しておくことにした。

 さて、今日は、ツイッター(ツイート)特集。

今日午前、庭木の剪定や畑仕事に汗を流す。火照った体のままに風呂場へ。お湯は出ないので、水浴び。寒い! 冷たい! 風呂場を出て二時間後、熱が出た。頭が痛くなり、お腹が気持ち悪くなった。風邪?

 ホントに風邪を引いてしまった。午後の三時過ぎには大事をとって寝込んで、夜にはほぼ回復した。風呂(ボイラーを修理したいけど、小生一人しか入らない風呂を直すのは、コストパフォーマンスが低すぎる。

家の中の整理をしていたら、小学校から中三までの通知表(通信簿)が見つかった。出来、悪!

 出来不出来の波の振幅が凄い。

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← 同じく、真夜中過ぎというべきか、未明から早朝に掛けてのバイトの帰り、陸橋の上で見かけた朝焼けの光景。バイト代は安かったけど、その分、すばらしい風景だけにはたっぷり恵まれた。


家の中の整理で、高校合格の葉書が見つかった。さすが父は保存がいい。でも、大学での留年の通知葉書もあった。こんなのが田舎の家に届いていたとは、初めて知った真実!

例の首だけ出してあとは土に埋められていたワンちゃん、飼い主が名乗り出て、引き取られたとか。保健所行きにならなくてよかった。

 ワンちゃんが埋められた場所は、富山市の運河近く。小生の家から自転車で十分かからない場所。テレビに映る檻の中のワンちゃんの姿が哀れだった。飼い主が名乗り出ないと、保健所行きという話も仄聞していた。

メンデルスゾーンの無言歌。繰り返し、繰り返し聴いてる。

ダニエル・アドニのピアノ。

今日、数ヶ月ぶりでガスで調理して食事。ガスレンジ、びっくりしたかも?!

 父母の死で、精進料理(といっても、納豆、メカブ、豆腐)ばかりを食べたので、ガスレンジを使う必要がなかったし、調理すると、この猛暑でただでさえ厚い室内が一層、暑くなるので、調理を避けてきたのだ。でも、そろそろ涼しくなってきたので、暖房を兼ねての調理もいいし、なにより厚いものが食べたくなるのだ。

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→ 9月の始めごろ、台風が富山か新潟に上陸という予報を耳にして、慌てて庭の杉や松の枝葉を落とそうと悪戦苦闘。そう、昨年10月の台風で、家の十メートル以上もある杉の木が、幹の途中で折れて、あやうくとなりの家を直撃しそうになった。だから、焦ってしまったのだ。結果的には、台風は福井で上陸してしまい、松の木の上を数メートルに渡って切り倒す、なんて大げさなことはしなくてよかったのだが。内庭の巨大な松の枝を一本、切り落としたのだが、その一本がこんなに大きい!


ゾラの美術論集、面白かった。マネなど印象派の誕生の頃から懸命に戦った。やがて印象派の勝利を見る。だが、その頃にはゾラの芸術感覚の限界(壁)に突き当たる。ゾラの美感を超え、置き去りにして、印象派は隆盛を極めていく。その進行形のドラマを同時代の論考で楽しめるのだ。


台所の隅っこを整理したら、たぶん、母が漬けたラッキョウの瓶、発見。さらに、小生が韓国へ出張した際に買った蜂蜜の瓶も発見。未開封。食べられるんだろうか。

 誰かのコメントで、ラッキョウ漬けはともかく、蜂蜜には賞味期限がないのだとか。でも、どうやって食べる? そのまま、舐める?

座敷の棚を整理していたら、盃(セット)を幾つも発見。お酒好きの父が集めたものらしい。茶托セットやら銀杯やらもあれこれと。お酒を飲めない小生には宝の持ち腐れ。梅酒でも飲むか?

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← エミール・ ゾラ著『美術論集 ゾラ・セレクション 第9巻』(三浦篤 編=解説 三浦篤・藤原貞朗 訳 藤原書店)

音楽に(も)疎い小生、無言歌を知ったのは数年前。聴くたびに魅入られていく。何度聴いても飽きないだけじゃなく、聴くたびに味わいが深まる。メンデルスゾーンを知らなかったと思い知らされた。

 小生がクラシックに親しむきっかけとなったのは、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。耳にして即、感動した。曲(演奏)に感動したし、小生にもクラシックを楽しむ素質が少しはあることにも感動。大学入学直後のことだった。

さて、次は羽生さんたちが受けて立つのか。時代の転換点に差し掛かっている!?

 コンピューターと女流名人との対戦で、コンピューターの意表を突く手で人間が負けたニュースを受けて。囲碁に続いて、将棋も人がコンピューターに負ける日も近いのか。

富山出身の愛加あゆ(まなか あゆ)さん(宝塚歌劇団・雪組に所属する娘役)が、音月桂トップ就任のプレお披露目『はじめて愛した』で、ヒロインを演じる!

 剣幸(つるぎみゆき)さんらに継ぐスターになるだろうか。

金木犀が旬だ?!

 家の庭にも、近所でも、何処ででも見かける金木犀。東京在住時代も、公園の隅の公衆便所脇に、植えてあったっけ。

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