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2010/09/09

喪が明けたなら

アイフォンやフォーマでテレビ電話ができる。そこまで必要ないって思ってたら、喋れない人とか耳が不自由な人が、身振り手振りで語り合っている! なるほど!
 小生は、もう数年前からFOMA携帯を使っている。  その気になれば、テレビ電話機能を使うこともできるわけだ(相手方もFOMA携帯である必要があるが)。  しかし、一度もその機能を使ったことがないし、使うつもりもなかった。  恋人同士とか、離れた家族とか、営業とか、そういった特別なケースで使うものと思っていた。

 普段着(在宅時)の自分の、だらしない格好など、相手に映像が届いてなるものか! ってわけである。

 けれど、それは大変な認識不足、想像力の欠如だと気付かされた。
 そうか、手話での会話といった使い方がテレビ電話にはあるんだ!
 携帯電話には、きっと、まだまだもっと他に使い方の可能性があるんだろう。


台風の余波の、久しぶりの雨。たっぷり降って、人にも植物にも作物にも恵みの雨。大地が潤って、世界が落ち着いて見える。ホントに待望の雨だったんだなー。
 家の内外の世話(整理)に追われていて、庭に付いても、伸びすぎた枝葉を払うのがやっと。  長い間、雨が降らない日々が(冨山でも)続いてたのだが、水など撒いたことがない。  この前、水を撒布したのは、四十九日の法要の際、真夏の暑い風が座敷に吹き込むのを少しでも和らげようと、思いっきり散水した。  下手すると三週間も経っている。その間、お湿りほどの雨があったかどうか。  庭は乾き切っている(畑もだが、畑は雑草が生えるので、まだ当分、雨は降ってほしくない。いっそのこと、除草剤を撒きたいくらい)。  庭仕事をすると、水など久しく含んだことがない、パサパサの土が、まさに土埃となって舞い上がる。  大地もだが、草や樹木は一層、水を欲していたはず。  昨日の台風と低気圧(の前線の余波の雨で、我が家の庭は思いっきり水を含んだ。  草木もだけど、虫たちだって生き返る思いだっただろう。


今日、父の二度目の月命日。初のときは誰も来なかったので、油断してたら、親戚の者が家族で来てくれた。お墓参りにも行ってくれたとか。昼前で、仏壇に花を供えていなかった!

 月命日とか、二・七日とか、節目の日には、祭壇や仏壇に仏花や仏飯などを供えてきた。
 が、そんな時には誰もこなくて、どうせ今日も誰も参りには来ないだろうと、ちょっと油断した、そんな日に限って誰かやってくる。
 親戚筋のものは事前に来るよという連絡があるわけじゃないので、不意打ちに近い。
 お昼過ぎ、慌てて仏花を買ってきて、仏壇に供えたけど、午後は誰も来なかった。


 

父の二度目の月命日のお参りに来てくれた親戚の者が、手作りのヤキソバやらカレーを持参してきた。納豆、豆腐、メカブ、ぶっかけソバ、トコロテン、お茶漬けといった食生活が、今日、一気に人並みに。…でも、母の喪はまだ明けてないので、精進料理の生活はまだ続く。

 父の四十九日が明けたのは8月26日、けれど、母の四十九日は9月12日にならないと明けない。
 なので、小生の服喪(精進料理)の日々は、7月9日からずっと続いていて、来週まで続くわけである。
 生真面目に精進料理の戒律(?)を守ろうとするので、食べるものが自ずから限られてくる。
 その上、野菜は嫌いだし、果物は買うのが面倒なので、一層、メニューが限定される。
 
 ツイートで書いたように、「納豆、豆腐、メカブ、ぶっかけソバ(ウドン、ラーメン)、トコロテン、お茶漬け」といった食事内容の繰り返しである。
 どうせ、こういったものしか食べられないのなら、たまたま今、歯の具合が悪いので、歯医者さんに通うことにした。
 なかなかしんどい治療が続いている。
 固いものが食べられない!

 どうやら、たまたまかもしれないが、歯の治療が終わる頃、服喪の期間も終わりそうである。
 来週には、少しは固いもの、人並みなものが食べられるようになるのだろう……か?

 ああ、あの店のラーメンを食べたいなー!

[今日は、ツイート集。引用文はツイート、続く地の文は関連しての日記(メモ)である。]

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