中途半端はやめて!
[以下、例によってツイッター発言(投稿)集である。昨日の夜から今日の夜までの分。上のほうほど、新しい投稿。リンクや()内のコメントは、ブログにアップするに際し、付したもの。本稿作成中に、メンテナンスが始まってしまい、中途な日記となってしまった。]
我が富山市にも田植えのシーズン。水田には、今年も合鴨の姿がチラホラと。昨年は、ほー、ここでも合鴨農法かと、感激して撮影していたが、違った。白鷺なども飛来していて、水の張られた田圃に潜む虫などを啄ばんでいたのだ。人が近付くと驚いて飛び去っていく。何処へ? 聞いても教えてくれない。
(昨年の水田に飛来した合鴨のようすなどは、「緑滴る山々と合鴨と」参照。)
「蜃気楼の欠けら」 何でも小説にしたがる小生、小学校の遠足で魚津へ行き、蜃気楼を見た、その思い出を少し膨らませて、切ない初恋物語に仕立てた。恋は切ない幻、だったのだ。
お風呂の給湯器が壊れているので、水浴びならぬ、水シャワー。無精髭も剃って、スッキリ。
(ちょっと寒かった!)
朝からゴミ捨て。草むしり。トイレ掃除。電話のアダプター撤去立会い。洗濯。無論、朝食の準備、食事、片付けは真っ先に。未明の仕事の疲れもあるし、(お昼前に)そろそろ仮眠、取る…取れるか。
(ルーターという名前が思い出せず、つい、ターミネイターを思い出してしまう。)
「おカネはいつも呟いている。先立つ不幸をお許しくださいって。許せん! 」の続き。「おカネは人見知り。特定の人に懐いちゃって懐いちゃって。こちとら、持てませんわい!」
小生に、にわかインスタントラーメン熱を起こしたのは、夜中に放送されている「湯けむりスナイパー」ってテレビドラマの一場面のせいだった。
おカネはいつも呟いている。先立つ不幸をお許しくださいって。許せん!
…とうとう、今日で連続三日、エースコックのワンタンメンを食べちゃった。 今日は日中、暑かったので、ちょっと失敗かなと。 昔は、鍋のままで食べたっけ。丼に移して食べるようになったのは、社会人になってからだ。
(さすがに四日連続は避けた。今度、肌寒い日が来たら、食べるつもり。5個パックのうち、あと2つ、残ってる!)
← 「エースコックのワンタンメン」
(10/05/18 作・編)
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