« 我が家の庭は猫の庭 | トップページ | 恐怖のミイラを奏でたミュージカルソー »

2010/05/26

金縛りの呪い…じゃなく全麻

 ゼンマ(全麻)されるのは初めてじゃないのに、麻酔が効いてくる感じがまるで予想と反していた

 徐々に意識が遠退いていくとか、そんな感じではなかった。

2010_0525071003tonai0019

← 25日、帰宅の途上、東の空に昇る朝日を横目に。今日の日中、豪雨になるなんて想像できない空。

 体の遠い部分から、体が泥か鉛か、とにかく肉体とは異質な何かへ完全に変質していくのである。
 体が重いようであり、しかもさらに重くなっていくようであった。
 ああ、もしかして肺も含めた内臓が死んでいってしまう、後戻りできない闇の世界へ落ち込んでいってしまう。
 肺もゴムのように、それも弾むことを忘れた死んだ固いゴムのように変貌し、息もできなくなってしまう。
 麻酔は脳にも効くのだろうか。意識が遠退いていくような、それでいて、最後まで明晰(といっても、小生の頭脳がそんなに明晰なはずはないのだが、その時だけは醒め切っているように自分では感じられて)、肺が心臓が麻酔でどうにかなる、その前に意識が遠退いてしまうと思っていたのに、そうではなかった(ように感じられた)のである。

 意識だけははっきりしている、その一方で体がドンドン真っ黒な物体に沈下していく。自分の体が何か得体の知れないモノに浸食され死の領分へと捥ぎ取られていくのを無力にも、ただ見守っているだけ。

 意識より、ただ肉体のほうが凝り固まったゴムになるのを手を拱いて<眺めて>いながら、自分の体は賦活するんだろうか、このまま事故か何かの異変でこの世に戻って来れないのではと、そんな心配でオチオチ意識を失えない! そんな気分だったっけ。

以下、ツイッター発言(投稿)集である。昨日の夜から今日の夜までの分。下のほうほど、新しい投稿。リンクや()内のコメントは、ブログにアップするに際し、付したもの。]

2010_0525071003tonai0028

→ 「先週の土曜日から」、「朝日町の宮崎漁港にイルカが1頭迷い込」む。「体長は2メートル近くあり、日本近海によく姿を現すカマイルカと見られてい」る。 (画像は、テレビニュースより)

金縛りの経験はない。どんな感じなのか…。多分、違うと思うけど、全身麻酔の経験ならある。体が徐々に重くなり石になっていくような感覚。このまま、肺も心臓も止まる。脳だって機能を停止する。息も…。<復活(蘇生?)>できるのか、薄れゆく意識の中で、凄く不安だったなー。
(「懐かしき(?)ゼンマ明けの朝」)

森昌子(51)が今月17日に都内の病院で子宮の全摘出手術を受けていた」とか! 今、知った。昨日、図書館で「香西かおり」と「パッヘルベルのカノン」)らのCDを借りてきた。3枚まで借りられる。ふと、久しぶりに「森昌子」も聴きたくなった。何かの知らせがあったのだろうか。


森昌子さん、復帰後、あまり話題を聞かないなと思っていたけど、体調が悪かったんだ。ググッてみたら、彼女、港中学校(現:三田中学校)の卒業。小生、知らずにその傍を何百回も車でバイクで歩きで通り過ぎていたんだ。


祝い」と「呪い」との表記が似ているのは、ただの偶然じゃない、という話。

2010_0525071003tonai0024

← 午後、一時、雷雨、突風。不鮮明な画像だが、雨の激しさが分かる…かも。

水浴び、水シャワーするには、今日は寒すぎる。また順延。頭、かゆい!
(昨年四月末に書いた拙稿の「水シャワーの季節です」を読むと、五月は十分、水浴びも水シャワーも余裕だったのだと分かる。今年は異常?)


我が家のユリノキ、なかなか立派。でも、枝葉の一部が隣家の塀を越えて伸びる。それは剪定するとして、そのほかの枝葉はスクスク育っている。なのに、花が咲かない。ユリノキって花、咲くはずだよね。


「呪い」も「祝い」も、「兄」は、「跪いている人」の象形とか。唱え(口)跪く(兄)で「呪」、杯(示)を前に跪く(兄)で「祝」。非日常、厳粛なる営み。祝詞(のりと)なんて、呪術の一種と理解すべきか。


結婚式場は、だから祝いの陰で呪いも濃厚に篭められている。怖いのは葬式。厳粛な儀式の陰で祝っている奴もいる…のかもしれん。祝いと呪いは裏腹なのか。


買物に行って帰った直後からザーという雨。やがて雷鳴轟く。遠くの道を小学生達が駆けていく。…ふと、自分もその一人だったことがあることに不思議な感動を覚えた。

  通り雨子等の傘とて容赦なく    (や)

2010_0525071003tonai0021

→ 裏庭、隣家の塀に接している「ユリノキ」。剪定の仕方が悪く、不恰好。すぐ傍に電線が走っているので、接触する恐れのある、下方部分の枝葉から伐採するしかなかったのだ。格好の悪さもだが、花が咲かないのが気懸かり。一度くらいは開花するユリノキの雄姿を眺めたい。

お八つに食べるパイ、数学で言うパイ(π)、麻雀パイ、オッパイ、そして失敗のパイ。それぞれに持ち味と豊かな世界がある!


民主党はどん底に向かっている。でも、まだ自民党に政権を渡すのは早すぎる。自社さや自自の二の舞になるだけ。自民党はまだ何をすればいいか、路線を見出してない。選択肢はないのだ。あと二年は、叱咤してでも民主党で過去の掃除、ドブ浚いをやってもらわないと。

                              (10/05/25 作・編)

|

« 我が家の庭は猫の庭 | トップページ | 恐怖のミイラを奏でたミュージカルソー »

ツイッター」カテゴリの記事

写真日記」カテゴリの記事

富山情報」カテゴリの記事

富山散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旧稿を温めます」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52847/48456161

この記事へのトラックバック一覧です: 金縛りの呪い…じゃなく全麻:

« 我が家の庭は猫の庭 | トップページ | 恐怖のミイラを奏でたミュージカルソー »