霞み立つ空を化粧に朧月
「鳩山首相が6位? タイム誌「最も影響力のある指導者」 」(イザ!)によると、「米誌タイムは29日、2010年の「世界でもっとも影響力のある100人」を発表、日本人では「リーダー」部門で鳩山由紀夫首相が6位に選ばれた。トップはブラジルのルラ大統領で、オバマ米大統領はマレン米統合参謀本部議長に次いで4位だった」とか。
← 今朝未明は満月を背負いつつ仕事。明け方に近付くにつれ雲が厚くなってきた。風があり、木立ちが木の葉の鳴る音を立てて戦(そよ)いでいた。実際、明けて間もなくザーと雨が。雨どころか、月影を愛でつつ働けたのは、運が良かったのだろう。有刺鉄線越しに月影を撮るつもりじゃなかった。気が付かなかったのかなー。
「タイムは鳩山首相を選んだ理由について、昨年の総選挙で政権を取り、「日本が事実上の一党支配から、機能する民主主義に変わるのに貢献した」からだと」いう。
アメリカ(のマスコミ)、鳩山首相をこき下ろしたり、持ち上げたり、忙しい。
普天間基地の移設問題で、アメリカ側の従来からの案に沿う形で決着を見る見込みが立ったから、今度は(バランスを取る意味で)褒めておいたのだろうか。
このニュースに関連して、小生は(ミクシィにて)お昼過ぎ、以下のように呟いている:
鳩山首相が云々でなく、小沢幹事長がどうということでもなく、政権交代という現実があったことが画期的。アメリカなど、政権交代が当たり前の国では、新しい政権ができたら、三ヶ月とか一定の期間は、批判を抑制的にするとか。
日本の場合、戦後では、初めてのようなもの。
大概の不始末やギクシャクは、堪える。
(少なくとも一年は、我慢、辛抱。その間に初期不具合は乗り越えてもらいたい。)
今、自民党(中心)の政権に戻ったら、90年以降の失われた十年…じゃない二十年が、さらにさらに続くことになる。
自民党には、まだ反省が足りない。
東西冷戦が終わって、自民党のそれまでの役割は終わったのだ。
では、新しい自民党は、あるいは、これからの政権を担いうる政党は、何を機軸に、何を理念に政治を行なうべきなのか。自民党も民主党も、あるいは日本の誰も(小生自身は勿論!)どう、日本の将来の道を切り開けばいいのか、分からないでいる。
その意味で、今、日本の政治は、重大な岐路にあると感じる。
民主党の首相が誰であれ、少なくともあと数年は民主党が政権を担い、自民党の徹底した出直しを願い(現状じゃ、真暗だが)、日本の生き残る道を模索しないといけないと感じる。
→ 仕事を終え営業所からの帰路、朝焼けの始まりつつある東の空を横目に陸橋を渡る。太陽は束の間、顔を覗かせ晴れたのだが、すぐに雲に覆われ、雨に。気象の変化の激しさ。
[以下、ツイッター発言(投稿)集。下のほうは昨日の午後、上のほうは今日の午後。]
やはり、陽気のせいだろうか、今朝未明は、猫の影を随所で見かけた。暖かくなって活動も活発になっているみたい。時折、二匹の猫が通りを挟んで睨めっこしているのを見かける。喧嘩って雰囲気じゃなかったから、恋の戯れの始まりなのか。恋の季節。忘れられないの~♪
今朝未明までの仕事、満月の下で。明け方近くには雲に隠れ、夜明けには雨に。濡れずに仕事できたのは幸いだった。月影、仕事の合間に何枚も撮影(不出来)。ところで、某所で折々見かけるタヌキ(アライグマ?)、陽気に誘われてか、しばしば見かける。今朝未明には二匹を発見。番(つがい)なのか?
みんなが寝入っている頃に、一人静かに呟く。いや、呟きさえ、しない。独り言すら、しない。話し相手がいないのに喋るのは、かえって不気味。黙っている。黙ってる。シーン。うーむ。沈黙を守るのもなかなかきつい。って、どうすりゃいいんだ?
東京タワーは、電波塔としての役割は減るけど、「ライトアップやテナント誘致、東京タワーブランドの商品展開などに力を入れ、観光名所として生き残りを図」っているようです。「パリのエッフェル塔やロンドンのビッグ・ベンに並ぶ世界的なランドマークにしたい」とか。
← シルエットが見えるはずの立山連峰も雲の海に沈んだまま。明るい空と分厚い下界の雲と。
今朝未明は、(ほぼ?)満月だった。薄い雲か、霞が掛かっていて、朧月。ただ、四時過ぎには雲に隠れ、明け方には雨に。朧月を見れたのは、運が良かったようだ。
霞み立つ空を化粧に朧月
(10/04/30 作・編)
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 失われた30年が40年になるのは確定か(2025.12.07)
- 大好きなパワーズの本を前に寝落ち(2025.12.05)
- ショーペンハウエルに絡む夢で目覚めた(2025.12.04)
- 久々黒猫の姿に遭遇(2025.12.02)
- 『リミタリアニズム 』とは何ぞや(2025.12.01)
「駄洒落・戯文・駄文」カテゴリの記事
- 飛び散りの現実と対策(2025.11.23)
- 変わり映えしない(2025.07.07)
- <無>を求めて慌てふためく(2025.02.21)
- ナボコフからクンデラへ(2025.02.07)
- 柳 宗悦著『民藝四十年』に学ぶこと多し(2024.11.11)
「富山散歩」カテゴリの記事
- 大好きなパワーズの本を前に寝落ち(2025.12.05)
- 立山連峰初冠雪見逃す!(2025.10.31)
- 「水」ほど不思議な物質はない(2025.07.31)
- 失われた40年になりそう(2025.06.16)
- 「植物」をやめた植物たちの驚きの生態(2025.05.26)
「写真日記」カテゴリの記事
- 大好きなパワーズの本を前に寝落ち(2025.12.05)
- 久々黒猫の姿に遭遇(2025.12.02)
- 『リミタリアニズム 』とは何ぞや(2025.12.01)
- ポオの《神の心臓の鼓動》像を超えて(2025.11.28)
- 越路吹雪…そして岩谷時子のこと(2025.11.27)
「ツイッター」カテゴリの記事
- 「水」は地球人に限らず永遠のテーマでは(2025.05.21)
- 政権が変わった影響?(2025.01.31)
- テレビドアフォン設置(2024.06.16)
- 今年五回目の入浴(2024.03.11)
- 隣家との間の側溝が地震で破損(2024.02.12)





コメント