ツイッター(ツイート)してます!
← 「第56回全日本チンドンコンクール」 過日、図書館へ行ったら、壁の掲示板にこのポスターが貼ってあった。4月11日(日)にはチンドン大パレードも。 ( 「「チンドン大パレード」へ(1)」や「09チンドン大パレードへ」など参照。)
以下はツイッター(Twitter)での今日のツイート(呟き)から:
お昼頃、昼食の材料を買いに自転車で表の通りに出たら、黒服の男、女がゾロゾロ。
角々には何かを手にした男たちが、通りかかる人間をチェックしてる…。おお? わが町の近所でやーさんの大規模な葬儀でもあるのか、なんて怖々走っていたら、なーんだ、我が母校(小学校)の卒業式だった!
ちなみに、角々に立っていた若い男たちは、どうやら営業の人。通りかかる父母にパンフレットを手渡そうとしていたんだ。我輩は無視ってのも、納得。
あれから40年!
今の状況は…、悲惨で記述不能!
但し、3回に分けて呟いている。一回のツイート(呟き、独り言、メッセージ、日記、溜息、囀り、囁き、愚痴などなど)は、140字以内という制限があるので、これだけのことを言うだけでも、2回、3回に分けてツイートしないといけない。
小生のように、つい贅言を弄したくなる人間には、窮屈…のようでもあるが、俳句や川柳好きだったりする者でもあるので、結構、必要十分な、むしろありがたいと思えるほどの制限(制約)でもあると感じる。
小生には他愛もないことしか書けないが、あれこれ流し読みしてみると、短文でありながら、力の篭ったメッセージや、時に詩文になっていたりする。
中には、古今の名言の類いを折々に載せる方も居る。
(余談だが、小生には、名言というより迷言に絡む駄文がある:「酔 漢 賦(迷言篇)」)
→ 富山城脇の公園にて。
ツイッターでは、ほとんどが言いっ放し(書きっ放し)になり、呟きもネットの空へ消え行くのみ。
でも、使い方次第ではとは思えるし、工夫の余地も十分ありそう。
せっかくなので、140字という制約を逆にメリットとしていければと思う。
つまり、たとえば、俳句を詠むに際し、短文を付すような形式を念頭に置いて、ツイッター(ツイート)という形式の短文でその都度の思いの丈を時に深刻に、時に軽く、書いて(語って)いければと思うのである。
(10/03/18 記)
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