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2010/02/15

たまには遠回りして参るす

 過日、小川隆夫/平野啓一郎【著】『マイルス・デイヴィスとは誰か―「ジャズの帝王」を巡る21人』(平凡社新書)を読んだ

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← 数日前、母のお見舞い(食事の介助)の帰り、ちょっと遠回りして、親水公園(富山県富岩運河環水公園)の脇を通ってみた(この公園については、「お散歩 ~富岩運河環水公園~ - そらいろカフェ - 」の写真が素敵)。夜はライトアップされたりして素敵なのだが、夜の外出は侭ならず、テレビなどで観るだけ。ここには日比谷の野音にも負けない、立派な野外劇場もある。

「マイルス・デイヴィスは、常に新しいジャズを創造し、同時に多くのミュージシャンを育てた、まさに“ワン・アンド・オンリー”の存在であ」り、「パーカー、コルトレーン、ハンコック、ジミ・ヘンドリックス、マイケル・ジャクソンら、21人から迫る」ことで、「「帝王」の真実」」を浮かび上がらせようという本。


 マイルス・デイヴィス像を当人にフォーカスするのではなく、外堀から埋めていくことで、自然にマイルス・デイヴィス像を掘り出していこう、削りだしていこう、というわけである。
 ジャズにもロックにも(クラシックにも)疎い小生だから、読み話、紹介されるエピソードの数々はひたすら興味津々だった。

[本稿は、「マイルス・デイヴィスの絵画へ(序)」の続きです。「マイルス・デイヴィスの絵画へ(前篇)」へ続きます。]

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コメント

『マイルス・デイヴィスとは誰か』おもしろそうですね。
読んでみます。
この本を紹介してくれて、ありがとうございます。
ちょうど、自室で『スケッチ・オブ・スペイン』を聴いているときに、このブログを読みました。
偶然ですね。

投稿: 滝川 | 2010/02/15 22:51

滝川さん

ライターの一人の小川隆夫さんが音楽に詳しいのは当然として、全く(小生には)意外だったのは、同じくライターの一人の平野啓一郎さんのジャズやマイルスファンぶり。

それはそれとして、マイルスの絵画好きってのも、大いに意外な事実でした。
しかも、コレクターだけじゃなく、描き手としても並々ならぬ腕前。
その絵がなかなか見応えがあるし。

投稿: やいっち | 2010/02/16 15:57

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