太陽は爆発を繰り返すダイナミックな天体!
宇宙論も、細胞の科学も、医学も、そして地球や太陽の科学も近年、急展開を見せている。
ガキの頃、太陽や地球についての科学書(啓蒙書、入門書)の類いをポチポチと読んできたが、折々、松井孝典氏の本を読んだりはしても、太陽を巡る本はあまり読んでこなかった。
← 今朝未明、バイトの最中、踏み切りで貨物列車の通過を待つ。繋がれる貨物車両の少なさ!
あくまで素養のない小生の中のイメージだが、子供の頃や学生の頃、教科書や啓蒙書に書いてある太陽像と、それほど理解の進化が見られたようには感じられなかったのだ。
しかし、近年は違う!
図書館の新入荷本のコーナーで本書を見つけ、パラパラと捲ると、謳い文句には、「人工衛星「ようこう」「ひので」などの最新成果により、太陽は爆発を繰り返すダイナミックな天体であることがわかった」とか、「磁場の作用で、パチンコのようにプラズマが射出するメカニズムや、それが磁気嵐となって地球に影響を及ぼすプロセスを解明する」などとあり、「太陽研究の基礎から最先端の成果まで詰まった、知的興奮の書」とまで言い切っている。
→ 「通常の機材で撮られた写真だが、夕日の中央に肉眼黒点が確認できる」 (画像は、「太陽黒点 - Wikipedia」より)
まあ、宣伝なのだから、それくらいは書くのだろうが、実際、本書を読んで、「太陽は爆発を繰り返すダイナミックな天体」であることを痛感させられた。
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